2014年4月 6日 (日)

「試験前の詰め込み」みたいな

4月に入って、シゴトもバタバタするものの、日付オーバーなどは無い状態に。久しぶり、3ヶ月ぶり位に平日朝に自転車乗ってみたりして・・・でも疲労が蓄積してるのか、到底練習モードではない。

この土曜も出勤で、なかなかガッツリ休養できる時間がまだまだ取れない状態だが、もうシリーズはこの週末から始まってるし、私もとりあえずは来週のJ2菖蒲谷にエントリーしたもんだから、日曜寝て暮らす訳にも行かず。

てな感じで、寒さがぶり返した(京都の山奥は雪だと?!)中、9時半に家を出る。ずっしりと気だるさが蔓延するものの、とにかく身体には、自転車進ませるにはドコの筋肉を使う必要があるか、思い出してもらわないと。

まず向かったのは最近の基本、ってことでhama/eやま道場へ。乗り続けないとワカラン事が多いが、長い距離は無理、で2周回=90分走で脚を使いきってみる。

今日は寒い上に風が強い。加えて“入り”で力み過ぎて、1周目はそこそこでまとめたが、2周目が更なる向かい風と既にバテで集中力を欠き、池の畔(ほとり)に上がる坂でヘロヘロになって3分落ちでフィニッシュ。なんじゃコリャな時計である。

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池も波が出ており、ワカサギシーズン終了か、一般客が見えない。バス系の人たちだけ。

この時点で昼過ぎなので、麓まで下りてコンビニで補給。外で握り飯を喰らうも、風が巻いてる為、どの場所に逃げても寒い。

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(コンビニ近くのさくら)

ゆっくり休憩したいが、そんな寒風の中はゴメンなので、すぐに午後の部・2部練に向かう。土の上で周回、と行きたいが、8では長過ぎ(もたない)、まさかのかかみ野?いやいやたどり着くのが精一杯で周回に入れない。そこで近くのナンジャ、あの勾配も次の試合会場に似てるっちゃあ似てるし。

東側からアプローチし、久しぶりの急勾配に身体が驚く。オンロードじゃあり得ん角度だから必然的に乗り方は変わる。トラクションコントロールを一度失い足を着くが、すぐにリカバリして登っていく。・・・あ、そうだ。脚売り切れだったんだ。

フラフラと登って(追い込んで乗ってる感じじゃない)反対側へ下りる。これまたバラスの荒れた路面が怖い。下の鳥居まで降りたら再び登坂。コンクリゾーンでタイヤがブリブリ言う。で、ジープの上まで行ったらまた下る。

下りて少し考えた。このままダラダラと登っても仕方無いので、ST混ぜて周回に入るべきだと。但し、どう考えてもそんないっぱい周回できる程、体力が残ってる訳じゃないのでさっと2周回、行ってみるかと。

今度は踏みも力を入れて。といっても既に売り切れだから普通に登ってるのと何が違うの、って話だが、何も違わない。ただ、降りたいのをガマンしてるだけ。

ジープから木々の間のSTへ、アップダウンを数回、ガマンのしどころな急坂に入るが・・・アカン、脚が止まった。ゼーゼー言いながら押し上げる。ああ、最近このポイントで降りることはしなかったのに・・・。そのままST下りに入るとまーリズム悪い。ハンドルを幹にぶつけるわ、ライン膨れて落ちそうになるわ。それでもネタな『池に落ちる』事はなく1周回を終える。

続けさまにまたジープ坂。もうアカン「蚊が止まる」程の速度。とりあえずジープ区間はヘロヘロで上がり、STもラストなんで踏ん張ったが・・・やっぱり“見せ場”で足を着いてしまった。数m押して再度漕ぎあがり、ピークで果てた。

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周回・・・のハズだったがここで途切れる。降りて写真撮って、下りはリズム重視で。

STを抜け、そのまま麓のコンビニまで。再補給、というか練習終わりのコーラとフルーツと。ここでも風が強いので長居せず、そのまま家に向かった。

走行距離:96km(3桁行ったかな、と思っとたが、残念)

走行時間:4時間45分

上昇:1150m

あーついに来週だわ、初試合。最後までもたんわ今の身体じゃ・・・。

2014年4月 2日 (水)

3月の集計。

ようやく旧年度も完了。怒涛のシゴトも一段落・・・のはずが、どうも引き摺ってるよな、現実は。

3月は

走行距離:241km/走行時間:11時間41分/乗車回数:4回

ただただ週末1回だけ。

年度末消費税アップ前の特需も、シゴトで大いに関係あっても、自分の生活にはなーんにも影響なし。金欠クンには元々お金がないので、大物購買とか買いだめとか、そもそも出来んのだわ。いつもの食材を必要なだけ(大量にストックしても、あったらあった分だけ食べてしまう)、日用生活品も無くなったら無くなった分だけ(洗剤がきれたら詰め替えのそれだけ買う、みたいな)、ギリギリに暮らしているのさ。

あ、タイヤだけ前後1本ずつ買ったわ。機材代、今使えるのはそれだけ。協会や連盟や、はたまたレースそれぞれのエントリーフィーの捻出で精一杯だわ。

2014年3月23日 (日)

1が変わっとった。

3連休、シゴトの人も多かったようだが、こちらも“当然”の如く出勤。未だに午前様シリーズが続く中、そのまま休み無く。こういうパターンってここ数年経験してなかったからどんどん疲労、いや疲弊していく一方。

今朝の練習のお誘いも、自分として「気持ちを切らしちゃいかん」と受けたつもりが、身体はついて来ず。目覚まし鳴るもスルーで集合時間辺りで目を覚ましDNS。hamaさん、申し訳ないであります。

結局昼前まで寝続け、起き上がるも非常にだるい。仕方なしに買出し等家の用事を済ませ、昼飯食ってから自転車に跨った。出走13時半。

追い込める程気力体力無し。練習、というよりとにかく自転車を走らせ、脚を回す事を第一目的とし、負荷や時間を考えない。あとはインスピレーションで気になった方向に向かうだけ。だから最近行ってない1へ。

ここんとこは走り出して30分は手足に血が行ってない感じで、そこで力を入れてもしんどいだけで、身体が目覚めてくれるのをじっと待つ。ちょうど歩道リエゾン区間がそれに当るので無理せず。

オンロード頑張る区間も、時計縮めてやろうという野心は無く、淡々と。但しお寺さんで休憩したらオフロードに入る迷いが出そうなのでそのまま通過、峠手前から土に入る。

そこから30分、ひたすら登りだが、こんな勾配やったっけ?な程、インナー使って登る坂を走っていない。自転車の傾きが“オフロードらしい”んだが、いかに土の坂を登ってないか、が分かる。そういえばここの路面が凍る季節は一回も来てなかったな。

ピークから「日だまり」へ

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まだここの杉は本気ではない。

あとは下るだけ、だが、路面は以前にも増してダンプの踏み跡が強く、部分的にヌタヌタになった区間も。一瞬でタイヤが団子になる。基本砂地ベースなので、今までこのルートでそんな汚れ方したこと無い。どっかから土を持って来たな?

ジープを抜け、STの一部を崩された区間を抜け、さて・・・という所で驚愕な光景。なんとSTに車幅いっぱいで轍が出来ているではないか!つまりSTの“壁”を削ってしまうほどギリで車=多分小型のダンプが通ったのだろう。

そのためか、水の侵食でうねるような起伏があったところは均(なら)され、所々にあった岩も無い。ひたすら2本の溝が続いている。「あそこは通れない筈」と思った崩落部分もご丁寧に土を入れて・・・様相がすっかり変わってDT状態。

そして最後は景勝地に着く訳だが、そのスポットにも土を流し込む程、道を削る始末。何のためここを通るのか。

ちょっと前にウワサに聞いていたが、こんなだとは・・・面白みが無くなったのもそうだが、上下動が少ない分、やたらと速度が乗るので危ない。元々ブラインド(コーナー)が多いし、人も上がってる場所なのに。

残念感満載で来た道を戻る。強い花粉交じりの向かい風で鼻水出っ放し。17時に家に戻れたが、やはり日は長くなっている。

走行距離:58km

走行時間:2時間54分

上昇:845m

とてもレースに出られる状態ではない。

2014年3月16日 (日)

再構築、の準備。

「今日は会社に行かんゾ」と、昨日中に処理できる分は終わらせ、現場をお任せしていた職人さんから朝に完了報告を受け、ようやくフリーな日曜を過ごせる状態が整った。

10時に家を出て、さて、どうする。土の上を走りたいのはヤマヤマ、でも今の体力って全くレースレディではない。ずっと脚を回す事が出来てないので、ここは例のhama/eやま道場で再度やり直しだな、と考え、自転車を北に向かわせる。

1週間、脚の回転運動してないので、当然踏めない。30分以上は1枚軽めで回して行かないと進まない。推定、8着の通常時より5分以上遅いペースで基点へ。

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池は風も弱く、沢山のワカサギ釣り、加えてバスのボートが出ていた。

さて、ここからはきっちりメニューをこなす気持ちに切り替え、時計を見てスタート。前にeやまさんが指標値を出していたので、それを目標に走る。幸い、今日は暖かく、叩きつけられるような風も無く、加えてシューズカバーも外し、薄手のタイツ、ときてるから時間の短縮は間違いない、ハズ。

上下とも弱勾配なここは、とにかく脚を止めないこと。登りは座して回せる負荷まで、下りもテンポ走レベルで。今の自分を考え、2周回キッチリ、とする。

1周目は信号調整で弱登坂部と下りで2回減速、2周目は同じ信号にきっちり2回捕まったので、脚を止めずに少し折り返したりして・・・結果1周目が指標1分落ち、2周目は2分落ちだったhamaさんやeやまさんが悪条件の中で自分より短時間で走りきる・・・やはり実力差は否めない。

案の定2周目の最後の登りで踏めなくなり、一旦売り切れ。基点に戻ったらすぐに踵(きびす)を返し、元来た道を下ってコンビニまで。ここで12時半。

さて、握り飯3個を補給し、どうする?疲れたし帰るか、土を見て帰るか。

折角なのでもう一度登坂し、8に向かう。ただでさえ絶対的練習量が足りていない自分、使い切る為にももう一度山を走る必要があるのでは・・・と。

そんな気持ちで臨むも、身体は正直で、1発目のセコム登坂ですら怪しい感じ、中間地点の尾根へのオンロード登坂で全く踏めなくなり、ガクンとペースダウン。もう蚊が(まだ居ないが)止まりそうな勢い。いっそホンマに止まってやろうか、と思ったが、そのままST~キャンプ場、畑から(STオミットして)アップダウンのジープ、そして赤橋、やがて1周回。「あかん、通常時より7分遅い」・・・

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久しぶりにしゃべる自販機で炭酸を買い、藤棚でどっかと腰を下ろし休憩。しかし少し空が怪しく、ポツリと来たので退散。

帰りはまた歯を落として負荷かけずに移動。それでもハムが攣りそうになってる・・・あかんやん。

走行距離:104km

走行時間:4時間41分

上昇:1050m

帰ったら鼻水止まらん、超涙目。来たね、花粉シーズン。

2014年3月15日 (土)

7日に1回。

やっと週末。相変わらず午前様だの休日出勤だのやらかして、先週の報告無く申し訳ない(誰に謝ってるんだか)。

一応、7日に1回はペダルを踏んでる気がするが、到底追い込むとかに至らず、とてファンライドな程楽しく走ってる訳でも無く、ただ知ってるコースを淡々と通過してるだけ。

ま、以下事後報告って事で・・・

先週日曜は昼から。気力で「練習」に向かおうとするも、モチベーション上がらず、気分的にスカッと走れる所、でモコ1。往きは追風と言うこともあってすんなり山に入る。ただ、ジムニーや単車が多く、気を遣う走行。

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脚を止める回数も多いので練習ではない。下りも“合わせ”だけして下山。

帰りのリエゾンでリアタイヤが鳴く。今日スタートしてから、何か空気が抜けていってるような・・・ってしっかりクギが刺さっとるやないの。抜いたら一気にフラットになりそうだったので、「無かった事」の気持ちでそのまま家まで。

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ようこんな状態でモコ走っとたな・・・

で、現在マトモなタイヤがないのでシーラント剤入れてシェイクして使えるようにした。→エエカゲン。

さて、明日は出社しなくて済みそうだわ。

2014年3月 6日 (木)

2月の集計、近況。

先週末は土曜、所用で京都にちょっとだけ戻り、トンボ帰りで帰名、日曜は仕事。1mmも自転車動かず。

で、2月は

走行距離:394km/走行時間:18時間26分/乗車回数:6回

乗った回数が少なすぎ。開幕前の準備にゃ程遠い。出直せってか?

しかも今月、既に土曜は全て仕事が入ってるし、連休無いし。1~2日くらいフリーな休日があるかな?程度。

加えて昨日から鼻がグズグズ、目が痒い。・・・はい、シーズンインですな。花粉の。

どれだけ乗れるかなぁ。

2014年2月23日 (日)

シロウト的に BMC teamelite TE01 29

さて、久しぶりのインプレッションシリーズ。

今日はかかみ野で、ねこのじてんしゃ屋さん&輸入元のフタバ商店のお世話によるBMCオフロード系バイクの試乗会。貴重な機会をもらって感謝です。

用意されたのは、XC系ハードテイル29er、及びフルサス29er、CX車。oh!ハシ君やまっちゃんはCX車がお気に入りで結構長い時間乗っていたが、私は脇目も振らず、当然HT29erの最高峰、teamelite TE01だけを試乗。ペダルを自分のeggbeaterに替えてもらい、大体だがサドル高も合わせ(実際走ったらちょい低かった)、本コース+STを走ってみた。

実走での感想を語る前に、外観を写真にて(試走後にペダルを外した状態で撮影)

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試乗したのはSサイズ・(エフェクティブ)トップ長が590mm。因みにしんちゃんのはMサイズ・615mm(彼のも少し乗ったが、サドル高過ぎでイメージ捉えられず)

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3Tのステム、ハンドル。それぞれ70or80mm/720mm程度。自分の乗ってるKWよりハンドルだけが少し広い感じ。リモートレバーはFOXフォークのCTDを手元調整するもの。今回はニュートラルな“T(Trail)”固定でコースを走った。

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このモデルはフルXTR仕様、フロントはトリプルだ。当然だが、もう一方の仕様であるXX1タイプの方が全体的に軽い。

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ホイールはカーボン。

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フォークは我がFOX 32Float 29 Factory CTD(w/remote)、チョチョイとダンパーセッティングをイジって自分好みに(エア圧までは変更できず)。タイヤはコンチだ(チューブドかな?重かったぞ)。

TE01でXTR仕様とXX1仕様の差は、コンポ以外に

・3Tのステア周り/BMCオリジナル

・ホイールがカーボン/アルミ

・細かな所でサドルレールがカーボン/金属

で価格差が20万円(税別)!あ、完成車でXTR仕様=80万円(税別)、XX1仕様=60万円(税別)、フレームのみ35万円(税別)也。私にゃ余裕で手が届かん。

で、本題。走ってみてどうか。そう、練習で一旦「脚が売り切れに近い」状態だと言うのは付け加えておく。

まず、感じたのは『素直さ』。

以前(去年かな)、SP社の試乗で1つ前のモデルであるS-WORKS Carbon 29HT(XTR仕様・フロント2枚・カーボンホイール)ってのを紹介した(その時もかなり走りこんでいた後だった)が、あのマシンは私に「これが29erのリアルレーシングマシン」と言わんばかりの強烈な印象を残した。

それは走破性やホイールの慣性、ステアリングの特徴まで、自転車が29erを主張する感じだった。但し、当然レーシングモデルなので機敏さやパワーをかけたときの反応など、29erのネガな部分は殆ど無いような、「突き刺さる」が如く、競技車両の尖った感じが見受けられた。

それに対し、このTE01は正直、今乗っているKW(ご存知26inだよ)と操作感が変わらないのだ。

最近良く雑誌でも「29erなのに機敏」とか「29erだが26inの感覚」とか聞くが、そうじゃない。急にある一定のポイントから切れ込むとか、軽量パーツのセレクトで踏んだ感じが26in並に軽い、というような無理矢理感がない。

普通にマシンを倒していけば、ステアが切れていく。ハンドルを“こじる”動作は必要ない。また、ホイールとのマッチングもあるだろうが、立ち上がり時の踏み込みもスムーズ。(ホイールが)カーボンだから軽く踏める、という意味ではなく、急なトルク変化じゃなく、心地良い「カカリの良さ」で加速する。リアバックが微妙なテイストで纏められているのが分かる。

但し、これも自転車のセンターに重心を持って行った時の話で、突っ張ったり、フロントの荷重を抜くと直進性は強くなる。コーナーリングや下りで「きちんと自転車に乗る」技術は最低限必要。

『2割速くなれる』というセールストークは?だったが、後から考えればこの疲れた身体で本コースの坂をフロントセンター×リア(カセット)ローから2枚目までで乗りきってるんだから、知らず知らずに速く走っているのかもしれない。

現在のWCをトップ集団で走るマシン(レプリカ)を2種経験したが

『これぞトンガリレーシング29er』を味わいたいならSWHT、『高い基礎特性で戦いたい』ならこのTE01だな。

最後にリクエスト。これだけ軽量化されたフレームだから、パイプが薄いのは当然。某大手じゃないが、ここはダウンチューブ辺りに何か保護デバイスが欲しいな。社外品でも、自作でも、たぶん必要だと思うよ。

これがインターバル。

「日曜(今日)は会社には来んぞ!」と昨日数人の前で宣言した通り、土曜で大筋のカタをつけて、今朝は久しぶりの合同練習、かかみ野へ向かう。ガチで走るので、タイツは薄手にし、往きは着込み、現地である程度の防寒具等は外すことを想定し、それらを入れる使い古しのディパック装備で北に向かう。

ここんとこ平日は動けず、そして週後半は展示会で立ちっぱなしと、からだ全体に倦怠感は残る。それでも貴重な機会をなるべく経験しておきたいので、珍しくの“午前(出発)様”の7時に家を出る。

風は緩い目なものの、着込んでるせいで抵抗は大きい。更に回らない脚。鼻水ダーダーで、本日開催の“犬山ハーフマラソン”のランナーらが歩道に溢れる脇、路側帯を抜けていく。

現地に着くと、ねこのじてんしゃ屋さん主催のBMC試乗会の準備もされていた。今回の練習会の声を掛けてくれたしんちゃんも、今年からはBMCのサポートライダー。そのお手伝いも含めての集会となった。

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今日は結構集まった。hamaさん、eやまさんら最近一緒の面々と共に、カツラさん、oh!ハシ君、まっちゃん、ばししさん、モーリさん、モトキ君、くわけんさん。そしてnabeさん。良く考えると彼らとは秋口から会っていない。

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少しずつ気温が上がり、着ていたオーバーパンツやシューズカバーも外し、走る準備に。その間気の早い方々は早速BMCの自転車を試乗したり。そうそう、ウィールさんのメンテナンス部隊(ボランティアだ)もコース脇で作業開始。毎々ご苦労さまです。

“店開き”が完了したところでBMC・フタバ商店のZACさんより今日の開催の紹介あり、早速しんちゃんよりメニュー提示・・・インターバル3周回とその後30分(連続)走。このメンバーにして既にヤバイ予感が。

本コースを外し、裏とSTコンビでコース取り。今日はハイカーもそうだが、トレランの集団も見かける。上手くシェアしていかないと。

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1周試走し、本練習は一人ずつ約15秒(スタート位置から前のライダーが見えなくなるタイミング)で出走。その後は全力だ。

1本目、ここ2週間は長い距離練習したせいか、この一気に心拍上げるトレーニングに全く身体が動かない。緩斜面はスッと自転車が走るが、勾配が変化すると一気に手足の末端に血が行ってない感じ。無理矢理石畳を踏んでSTに突入するも、腕が痺れて突っ張ってしまう。

ただタイヤが勝手に落ちるが如く、グダグダでSTを下り、振動と突き上げに戸惑いながら2回目の登坂、もう気持ちだけで脚がついて来ない、子供の運動会でハッスルするオヤジのような空回り。後から追ってきたしんちゃんにそこで抜かれ、再度ST抜けてフィニッシュ。たかが1.3km、6分切るくらいでクラクラ。

『あ゛ー』みたいな声にならない奇声を発し、走り終えた面々は腰を下ろす。ただ、この1周回目はトレースするコースが周知されていない部分もあってhamaさんみたいに2周回して戻ってくる人も。

2本目は出走順が若干入れ替わり、私の前はhamaさんだったが、最初の坂で見えていて居るものの、ST前辺りから離れる。また2回目の登坂最後でしんちゃんに抜かれフィニッシュ。もう乳酸やばいっす。

ちょっと置いて3周回目。やる気漲(みなぎ)るeやまさんを先頭に、2名ダブルで追うoh!ハシ君とhamaさん。その後に出走した私だが、早々に脚が言うことを聞かん。ST後ろからばししさんに突かれ、後半の登坂ですっと前に出られ、その直後にしんちゃんにぶち抜かれ、そしてモーリさんとモトキ君のパックにドンと行かれ・・・ボロボロでフィニッシュ。

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皆さんそれぞれにクタクタなようで。

一旦テントまで戻り休憩。そしてメニュー後半の30分走へ。これは少しレイアウト変更したコースを30分間、Uターン地点で遅れたライダーを吸収してぐるぐる回るというもの。「7~8割の力で」としんちゃんは言うが、私にゃさっきと変わらんぞ、このペース。

1周めは何とか真ん中辺りにとどまっていたが、2周めで少し遅れ吸収、3周目も同じ感じ。くわけんさんが毎回ダッシュして上がっていく。若いっていいよな。もうラスト4周目はズルズル動いているだけでSTでも身体が反応せず突っ込みそうになるくらい。他のメンバーと比較して更に弱さが露呈、最後はドベでフィニッシュ。

テントに戻り、後はウダウダ、そして流れ解散。私は折角なのでBMCのマシンを乗せてもらうことに。TE01=ハードテイルXC最高モデルを駆ってコースを回ってみた(これは別エントリーで紹介)。

13時過ぎ位に公園を後にし、もうマラソンの影響がないだろう犬山に向かって南下。ただライン大橋を抜けて良く晴れた空の下の犬山城を見たいので往きのコースとは別で帰る(犬山城は足場が組まれて補修中だったので若干美しくなかった)

更に進むと、偶然にもTNDさんに会う。この方とも最近会ってなかった。聞けば昨日長距離走って、今日は昼からかかみ野で楽しむとの事。彼と暫し話しして、その後は一人旅、途中コンビニ補給するも、基本フラフラで家に着いたのが15時過ぎ。

走行距離:72km(公園~ライン大橋南まで未計測)

走行時間:3時間47分(抜け同上)

上昇:735m

あー鼻の下がただれる一歩手前で痛い。花粉かなあ。

2014年2月18日 (火)

止まらずに走ってみる。

えー土曜仕事が板に付いてきた(うれしくねー)昨今、せめて日曜日は自転車に充てようと例のhama練=eやま道場に行く約束をしていた。

ところが、朝5時半、起きてとたんに気付く“やり残したシゴト”。どう考えても週明けに間に合わせないと問題多数、練習終わってヘロヘロで会社に向かう訳がない。・・・仕方なくお二人にDNSの連絡を・・・ドタキャン申し訳ない。

6時半に家を出て、7時前に会社に着く。ビルも普通なら入れないが手続き済ませて部屋に行き、残務を一気に取り掛かる。その他諸々も片付けて、12時までぶっ通し。コンビニ飯を済ませ、12時半に退社する。

相変わらず暴力的な北西風、その中を北に向かう。勿論、彼らが朝にこなした練習を追う為に。1時間10分ほどかかって現地着。

ここからは火曜日のリピート。今の自分の力と、日が沈む時間を考えれば、設定コースを回れるのは3周。その中でしっかり2周+どこまで耐えられるか3周目という気持ちで臨む。先人は4周回を難なくこなしてるだろうが。

少なからずとも前回の経験があるので、シフトパターンや脚の回転と負荷を考えて走る。どちらかと言えば耐久レース時の考え方かな。簡単に言えば無理に踏まない、という感覚。

それでも向かい風と登り坂ではFTPを簡単に越えるし、決して一般的なLSDではない。でもインターバルほど追い込んでいる訳ではない。下りも出来る限りペダルを回し、とにかく脚を止めないのを心がける。赤信号も上手く調整したり、歩道で回ってみたり。それでも3周回中4回は信号交差点で足を付いてしまった。

そんなで地味かつガマンで目標の3周、ほぼノンストップで完了。時計はそれぞれ46分台、47分台、そしてギリ49分台で終えた。

『ふぅーっ』と深い息を漏らし、フラフラと自転車を流す。近くの池に浮かんでるボート(ワカサギやバスやの釣り人)をみて休憩。

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ってマッタリしたいところだが、寒い。風も吹きっ晒しなので退散。帰りは追風に乗って走り、売り切れ脚の負荷が少ない状態で帰宅。

走行距離:104km(週末に溜めていっぺんに、はアカンにゃけど)

走行時間:4時間34分

上昇:870m

いや、4周目は無理っす。

2014年2月11日 (火)

弱い。

今日は久しぶりに「練習した」と言う感じ。いや、時間や機会が無いなりに負荷をかけてきたここ最近だが、筋持久力のトレーニングなど、全く触れていなかった。

お誘いでhamaさんとeやまさんと合流。これまた“練習”らしい、全く土の上に行かないという。

家を出て初っ端から踏めてない、回せてないのはすぐに分かった。何と行っても久しぶりの「午前様」、休日朝から練習に出かけるなどここ暫く無かったので、身体は目覚めてないわ、寒くて(出発時‐1℃)硬直するわ、かなりダラけた移動になる。結果集合場所に遅れること15分、申し訳ない。

早速3人パックで走り出す。メニューはオンロードのアップダウンをひたすら脚を止めずに走りきるというもの。彼らは“LSD”だというが、eやまさんの話を聞くと、実際は定常低負荷運転ではなく、充分FTPまで使う、インターバルに近い。ただ「ガツガツと追い込むシーンは無しね」とのお達しで、(彼らの言う)40分半ば~50分を4セットとの事。

1周目はeやまさん先頭(コースセッターでもある)で。もっとゆっくりかと思ったらいきなり弱登坂でL4~L5レベル。しっかり踏まないと置いていかれる。道順を確認しつつも、ペースは落とさず、コーナー抜けてもすぐにその速度まで回復させるという、決して気の抜けない展開。

それでも1周目はメイクされたペースにキッチリ付いて48分(ちょっと遅いとな)。小休止して今度は私が先頭で引くことに。こんな事は滅多に無い。

さっきのペース感覚ままでスタートするも、実は既に脚が重い。加えて前半部はちょうど向かい風ゾーンでさらに負荷が上がる。でも後ろからROVALのフリー(DT SWISSだな)の音が聞こえると、2人は脚を緩めているのが分かるので、そうならないように踏ん張る。

しかし簡単に自分の脚は削られ、コース半ばの一番長い坂でついに踏めなくなる。あー落ちるのが早い。そのピークまで2人はするすると前に出るが、そこから再び私が前に。

そして基点までの最後のダラダラ登り、『うわー既に脚売り切れっぽいのに、3周、いや4周いけるんかいな・・・』と不安になってきたその時、後ろで「パシューン!!」と何かが破裂したような音、そして「ぐわっ!」というhamaさんの声。

「パンク?」eやまさんと顔を見合わせ、後ろを振り返ると・・・hamaさん倒れてる!

「えーっ!」慌てて引き返すと、唸ってなかなか起きない彼。「hamaさん!hamaさん大丈夫か!」と何度か声をかけるとゆっくり起き上がってきた。

Hama 
どうやら、ふとよそ見(下見た?後ろ振り返った?)の瞬間に歩道中央にあるポールに当ったようだ。タイヤがそのポールをかすめ、その後ハンドルがそれに直撃、本人は投げ出されたらしい。

幸い、ケガは無い様で少し安心(家に戻ってウェア脱ぐと打撲、ってのはあるかも)。ただ、カーボンハンドルには強い打痕が。グリップを握ってグッと押すと若干撓る。それでも「大丈夫、練習続けよう」とhamaさん。ホンマに大丈夫なのか?

本人が言うので少し落ち着いてから走り出す(その間に私はパンをかじる)、と「あ、やっぱりアカン!」と後ろから声がする。「少し立ち漕ぎしてフロント荷重したら、ぐにゃってなった」って・・・そりゃやっぱり折れてるでしょう。ここでhamaさん離脱。

そしてeやまさんと2人になるが、「ちょっと安心したでしょう。『続けなくって済む』って」・・・あ、見透かされてる。「もう1周は行きますよ」・・・ohマイガーッ!

てなワケで3周目突入。さっきの周回で51分かかり、とてもじゃないが前には出れない。再びeやまさん前で引いてもらうが、もう坂はことごとく通常の歯で登れない。何度も遅れをとって、行程の半分を消化した辺りで「切ってください・・・」とお願いし、それぞれ単独走となる。

心拍を上げて対応できるほど脚も残っておらず、ギリギリふらつかないくらいの踏み応えでこなしていく。ようやく最後の坂の前に戻ってくると、eやまさんが折り返しで下ってきて、基点までの勾配を引っ張ってもらう・・・53分。

もう4周回は無理。泣きを入れて本日終了。ゆっくりコンビニまで移動し、補給。

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暫し休憩し、お互いの近況など=ずっとそれぞれの練習ばっかりだったから。ま、eやまさん所は家族がお待ちなので重い腰を上げて・・・って「うわっ!脚攣ったぁ」「よわーっ!」

走行距離:100km(祝!?)

走行時間:4時間37分

上昇:995m(おしい)

「じゃ、次の週末もね」ってeやまさんとお別れ。ん?もうすぐじゃねーか!