« 季節は流れ・・・ | メイン | 大径化は悪か。 »

2015年5月25日 (月)

2015 CJ-U インターナショナル びわこ高島ステージ(朽木)

開催日:5/2(土)

カテゴリー:男子チャレンジA

コースコンディション:天候=晴れ/路面ドライ 春先にしては気温高め、乾燥気味

リザルト:35位(-1Lap)/45名出走(DNF1)

さて、自分にとってようやくレースデイ。今回、JCFによる新体制が決まって、早い段階から情報公開と方向性を探っていた本大会、大型連休とあって、XCO、DHIとも2日間のレース開催だった。つまり、今まで前日インスペを済まし、試合当日全カテゴリーが出走というパターンだったが、今回の詳細な分類で、クラスが増えることを考慮してか、我々の前座なカテゴリー=チャレンジクラスは初日開催となった。

少し残念なのは、いつものメンバーの応援が出来ないこと。2日間通しで会場に居ればいいのだが、そうもいかず、自分の出走日のみの参加で、試走に来ていたメンバーとも会えなかった。ただ、寂しい思いをした反面、もうかれこれ5~6年以上会ってない先輩がスタッフとして会場に居たのは嬉しかった。

そんな中、早朝、連休渋滞を避けて早くに名古屋を発ち、ゲートオープン前に会場着、入場からはすぐに準備して試走、のはずが、レジストレーションに非常に時間がかかり、コースに出たのは1周出来るか否か、の時間だった。この長時間になった受付の原因、それは多数の参加者がライセンスを持参しなかった事にある。私も八幡浜Jインターナショナルに初めて行った際、同じ失敗をした。インターナショナルレースでは、ライセンスの現物提示無しでは受付不可というルールがある。これが周知されていなかった。特に以前からJシリーズに出ていればそのようなミスは少ないだろうが、初参加やJでも八幡浜に出てない選手だと、その認識は薄いだろう。これは“常識”かも知れないが、主催者から注意喚起があってもよかったのではないか、と思った。

さて、そんなで試走。チャレンジクラスでは、他のカテゴリーと違い、リフトの一番上まで上がらず、その手前でダーっと直線的にゲレンデを突っ切って降りてくるレイアウト。そこでなんと、自分だけどうしてもコースをトレース出来ないゾーンが。何度繰り返してもアウト側に膨れ、コーステープに突っ込んでしまう。これには参った。さらにタイトコーナーでの旋回の遅さ、登り返しの処理が出来ず足つき・・・無茶苦茶ヘタクソじゃないか。肩を落として試走を終えた。

そこでさっき先輩が言ってた(ちょっとセッティングの話もしていた)「メーカー推奨値ばかりに拘っていたらいかんよ」というフレーズを思い出し、急遽タイヤのエア圧やサスのパラメータを変更。試走は出来ないが、さっきのままじゃまともに走れないので、一か八か。

そうこうしているうちに、子供たちや一般のレースも終わり、早めにアップしていたつもりだったが意外とちょうどだったり・・・召集が始まった。この召集に関しては、“ボックス”ごとに、出走順の選手を固めておき、順次コールでスタートラインに付くもの。これは合理的で整然としているので良き改善方向かと。

そして、約50人弱のチャレンジAのすぐ後ろ、チャレンジBの選手が並ぶ。出走時間差は5分。自分の“A”にもとんでもない選手(プロ)が混ざっているが、“B”にもCXじゃC1走ってるようなツワモノの顔が散見される。

で、号砲!スムーズに集団は登坂方向へ。自分はクリートもすぐに拾え、中間辺りの位置になったが、ここで気持ち的に既に負け、この長い登坂に自身が持てなかった。というのも、一昨年前の試合で、勢い良く先頭を見てついて行ったが、ピークでいっぱいいっぱい、その後は回復もせず、という失敗展開を経験しているが故に、完全に“ビビリ”が入ってしまった。

するとあっという間に後半組、林の中のSTも詰まることは無いが、抜く根性も無い。ダラダラ状態で下り出す。

直前のセッティング変更は功を奏し、試走時みたいな不安はなくなったが、それは決して速く走れていると同義ではなく、1周目にしてほぼ位置決めが入ってしまった。

2周目の登坂、コースサイドの先輩にゃ「ハエが止まっとるぞ」と言われ、奮起を促されるが、今ひとつ脚が回らない。見れば、少し選考する愛知県メンバーも、もうひとつ切れが無い。『暑い・・・』ニュートラルフィードで水を口にするも、渇きは癒えない。どうやら、つい最近までタイツを履いて練習するほどだった季節が、急に2週前位からビブ1枚で過ごせるようになったばかり。そう、日頃ガッツリ外で過ごしていないオジサンには、明らかに身体が気候に馴染んでないのだ。

持参のボトルに口をつけるが、エナジードリンクままに近い濃度の液体は、かえって摂取し辛い。それは諦め、次の周回のフィードまで我慢だ・・・そのうちにBクラスのトップ選手達が横をかすめて抜いていく・・・。

3周回目、先輩に「蚊が止まっとる」と言われても、どうしようもなく、フィードで水をがぶ飲みするも回復せず(首筋に水をぶっ掛けりゃよかったのだが、その時は思いつかず)、目の前でスローパンクを修理するYMTさんに追いつきそうになったがすぐ離され、そろそろペースの落ちてきた選手を下りで抜けず、麓から再登坂する辺りで、Bクラスのまっちゃんに追いつかれ、その後ろをぴったりマークするが時既に遅し。80%小屋で降ろされる。久々&突然の引き留めで『??』の状態。「あ、そうか、脚きりか」と理解するのに間があった。

そんなであっけなく終わった今年の初戦。新機材による、成績の有意差も見出せないまま終了。リザルト見れば、同じクラスの愛知県勢の中では一番遅かった。また、クラス違えど、まっちゃんは完走、本格的にXCO初参戦のFRSHOW君も完走し、二人のラップタイムを見れば私の負け。

相変わらず冴えない内容だったが、これからどうなるのか?この冬のがんばりと投資は、すべて無に帰すのか・・・。

Img_2820
(photo by 巨匠殿。今年は基本、全員が固定ナンバー)

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/547808/33415387

2015 CJ-U インターナショナル びわこ高島ステージ(朽木)を参照しているブログ:

コメント

もう1周してくれたら、「方に水○の霊が乗ってるよ!」と言えたのに!
残念!!

字間違えたワ

早々に降りちゃ駄目ですね。完走目指せの激励として頂戴しておきます。

コメントを投稿