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2015年2月 7日 (土)

「クップ ドュ ジャポン エムティービー」って

何か恥ずかしくてよう発音しませんわ。私はおフランスの出身でもないし、何で~MTBは英語やねん!(VTT、とかとちゃうんかいな)っとツッコミ入れたくなるので・・・以下、CJ(シージェイ)で呼称しますわ。

自分の状況を語る前に、ちょっとここ最近の世の経緯を。

・・・年初にMTBの公認大会について、大きな変化があった。ご存知のように、今までJMA(日本マウンテンバイク協会)が運営していた「Jシリーズ(=日本国内のMTBクロスカントリー/ダウンヒル競技の、年間を通したシリーズ戦)」が無くなり、新たにJMA直轄で「Coupe de Japon MTB」という大会シリーズに取ってかわったのだ。

1月の発表、その時点では「概要」で、それに対しての様々な意見や議論が飛び交った中で、新たに一部修正項目を含んだ「大会要綱」がこの2月初頭にリリースされた。

2015「JCF公認Coupe du Japon MTB」大会要綱

来たる東京五輪に向けてのMTB競技の国際化を目指すものとして、UCI(Union Cycliste Internationale:国際自転車競技連合)の基準に則ったルールでの大会運営が叫ばれていた中、ようやくその大鉈が振るわれた。

詳細は割愛するが、従前の「実力(競技力)別」のクラス分けから、「年齢別」のカテゴリー分けになったのが大きな違い。そこで、Jシリーズからシリーズ戦を引き継ぐ段階で問題になったのが、今までの基準で分類されていた選手を、今後どう振り分けるか、だった。

当初の発表では、バッサリ年齢で分け、一定のランキング境界線から上位の選手と、それ以外の選手で2分した状況だった。しかしこれだと、年齢による偏り(圧倒的に30歳以上の選手が多い;約8割以上)と、実力格差が大きく出過ぎる事が懸念される、との意見が多かったので、もう少しクラスを分化したのが、今回の修正項目になった。ここでは個々の解説はしない。各自ご確認を。

ここから自分の事。

この新フォーマットの大会に面し、「自分基準(=2014年Jシリーズエキスパートランキング101位以下×年齢30歳以上)」を例に挙げると

「チャレンジA」

が該当する。このクラスは昨年のJエキパ101位以下と、Jスポーツの50位以上の選手が入る枠なので、かなりレース経験があって、実力拮抗なメンバーが揃うだろうと予想される。ざっくり100名位が対象なので、今までの試合と同じ人数の出走が見込まれる。ただ、このカテゴリ以下は「JCFカテゴリ」となり、上位の「UCIカテゴリ」と違い、年齢別のレースにはならない。皆同じステージで順番が付く。でも、全く年齢分けが関係しないかというと、どうも“昇格選考”において、その試合(CJ-UとCJ-1のみ)で年齢枠1位はその考課に当たるという。ここは言及されていないので該当の試合が実施された後の発表になるかと思う。

いずれにせよ私の友人達=ライバルオジサンは上位の「男子マスターズ」という「UCIカテゴリ」=世界標準に位置しているので、自分は「JCFカテゴリ」=日本標準の中で揉まれて、彼らの背中を追えるよう、このCJに取り組んでいこう。

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