« 2014年1月 | メイン | 2014年3月 »

2014年2月

2014年2月23日 (日)

シロウト的に BMC teamelite TE01 29

さて、久しぶりのインプレッションシリーズ。

今日はかかみ野で、ねこのじてんしゃ屋さん&輸入元のフタバ商店のお世話によるBMCオフロード系バイクの試乗会。貴重な機会をもらって感謝です。

用意されたのは、XC系ハードテイル29er、及びフルサス29er、CX車。oh!ハシ君やまっちゃんはCX車がお気に入りで結構長い時間乗っていたが、私は脇目も振らず、当然HT29erの最高峰、teamelite TE01だけを試乗。ペダルを自分のeggbeaterに替えてもらい、大体だがサドル高も合わせ(実際走ったらちょい低かった)、本コース+STを走ってみた。

実走での感想を語る前に、外観を写真にて(試走後にペダルを外した状態で撮影)

Te01_1
試乗したのはSサイズ・(エフェクティブ)トップ長が590mm。因みにしんちゃんのはMサイズ・615mm(彼のも少し乗ったが、サドル高過ぎでイメージ捉えられず)

Te01_2
3Tのステム、ハンドル。それぞれ70or80mm/720mm程度。自分の乗ってるKWよりハンドルだけが少し広い感じ。リモートレバーはFOXフォークのCTDを手元調整するもの。今回はニュートラルな“T(Trail)”固定でコースを走った。

Te01_3
このモデルはフルXTR仕様、フロントはトリプルだ。当然だが、もう一方の仕様であるXX1タイプの方が全体的に軽い。

Te01_4
ホイールはカーボン。

Te01_5
フォークは我がFOX 32Float 29 Factory CTD(w/remote)、チョチョイとダンパーセッティングをイジって自分好みに(エア圧までは変更できず)。タイヤはコンチだ(チューブドかな?重かったぞ)。

TE01でXTR仕様とXX1仕様の差は、コンポ以外に

・3Tのステア周り/BMCオリジナル

・ホイールがカーボン/アルミ

・細かな所でサドルレールがカーボン/金属

で価格差が20万円(税別)!あ、完成車でXTR仕様=80万円(税別)、XX1仕様=60万円(税別)、フレームのみ35万円(税別)也。私にゃ余裕で手が届かん。

で、本題。走ってみてどうか。そう、練習で一旦「脚が売り切れに近い」状態だと言うのは付け加えておく。

まず、感じたのは『素直さ』。

以前(去年かな)、SP社の試乗で1つ前のモデルであるS-WORKS Carbon 29HT(XTR仕様・フロント2枚・カーボンホイール)ってのを紹介した(その時もかなり走りこんでいた後だった)が、あのマシンは私に「これが29erのリアルレーシングマシン」と言わんばかりの強烈な印象を残した。

それは走破性やホイールの慣性、ステアリングの特徴まで、自転車が29erを主張する感じだった。但し、当然レーシングモデルなので機敏さやパワーをかけたときの反応など、29erのネガな部分は殆ど無いような、「突き刺さる」が如く、競技車両の尖った感じが見受けられた。

それに対し、このTE01は正直、今乗っているKW(ご存知26inだよ)と操作感が変わらないのだ。

最近良く雑誌でも「29erなのに機敏」とか「29erだが26inの感覚」とか聞くが、そうじゃない。急にある一定のポイントから切れ込むとか、軽量パーツのセレクトで踏んだ感じが26in並に軽い、というような無理矢理感がない。

普通にマシンを倒していけば、ステアが切れていく。ハンドルを“こじる”動作は必要ない。また、ホイールとのマッチングもあるだろうが、立ち上がり時の踏み込みもスムーズ。(ホイールが)カーボンだから軽く踏める、という意味ではなく、急なトルク変化じゃなく、心地良い「カカリの良さ」で加速する。リアバックが微妙なテイストで纏められているのが分かる。

但し、これも自転車のセンターに重心を持って行った時の話で、突っ張ったり、フロントの荷重を抜くと直進性は強くなる。コーナーリングや下りで「きちんと自転車に乗る」技術は最低限必要。

『2割速くなれる』というセールストークは?だったが、後から考えればこの疲れた身体で本コースの坂をフロントセンター×リア(カセット)ローから2枚目までで乗りきってるんだから、知らず知らずに速く走っているのかもしれない。

現在のWCをトップ集団で走るマシン(レプリカ)を2種経験したが

『これぞトンガリレーシング29er』を味わいたいならSWHT、『高い基礎特性で戦いたい』ならこのTE01だな。

最後にリクエスト。これだけ軽量化されたフレームだから、パイプが薄いのは当然。某大手じゃないが、ここはダウンチューブ辺りに何か保護デバイスが欲しいな。社外品でも、自作でも、たぶん必要だと思うよ。

これがインターバル。

「日曜(今日)は会社には来んぞ!」と昨日数人の前で宣言した通り、土曜で大筋のカタをつけて、今朝は久しぶりの合同練習、かかみ野へ向かう。ガチで走るので、タイツは薄手にし、往きは着込み、現地である程度の防寒具等は外すことを想定し、それらを入れる使い古しのディパック装備で北に向かう。

ここんとこ平日は動けず、そして週後半は展示会で立ちっぱなしと、からだ全体に倦怠感は残る。それでも貴重な機会をなるべく経験しておきたいので、珍しくの“午前(出発)様”の7時に家を出る。

風は緩い目なものの、着込んでるせいで抵抗は大きい。更に回らない脚。鼻水ダーダーで、本日開催の“犬山ハーフマラソン”のランナーらが歩道に溢れる脇、路側帯を抜けていく。

現地に着くと、ねこのじてんしゃ屋さん主催のBMC試乗会の準備もされていた。今回の練習会の声を掛けてくれたしんちゃんも、今年からはBMCのサポートライダー。そのお手伝いも含めての集会となった。

1402231 
今日は結構集まった。hamaさん、eやまさんら最近一緒の面々と共に、カツラさん、oh!ハシ君、まっちゃん、ばししさん、モーリさん、モトキ君、くわけんさん。そしてnabeさん。良く考えると彼らとは秋口から会っていない。

14022322 
少しずつ気温が上がり、着ていたオーバーパンツやシューズカバーも外し、走る準備に。その間気の早い方々は早速BMCの自転車を試乗したり。そうそう、ウィールさんのメンテナンス部隊(ボランティアだ)もコース脇で作業開始。毎々ご苦労さまです。

“店開き”が完了したところでBMC・フタバ商店のZACさんより今日の開催の紹介あり、早速しんちゃんよりメニュー提示・・・インターバル3周回とその後30分(連続)走。このメンバーにして既にヤバイ予感が。

本コースを外し、裏とSTコンビでコース取り。今日はハイカーもそうだが、トレランの集団も見かける。上手くシェアしていかないと。

1402232_2 
1周試走し、本練習は一人ずつ約15秒(スタート位置から前のライダーが見えなくなるタイミング)で出走。その後は全力だ。

1本目、ここ2週間は長い距離練習したせいか、この一気に心拍上げるトレーニングに全く身体が動かない。緩斜面はスッと自転車が走るが、勾配が変化すると一気に手足の末端に血が行ってない感じ。無理矢理石畳を踏んでSTに突入するも、腕が痺れて突っ張ってしまう。

ただタイヤが勝手に落ちるが如く、グダグダでSTを下り、振動と突き上げに戸惑いながら2回目の登坂、もう気持ちだけで脚がついて来ない、子供の運動会でハッスルするオヤジのような空回り。後から追ってきたしんちゃんにそこで抜かれ、再度ST抜けてフィニッシュ。たかが1.3km、6分切るくらいでクラクラ。

『あ゛ー』みたいな声にならない奇声を発し、走り終えた面々は腰を下ろす。ただ、この1周回目はトレースするコースが周知されていない部分もあってhamaさんみたいに2周回して戻ってくる人も。

2本目は出走順が若干入れ替わり、私の前はhamaさんだったが、最初の坂で見えていて居るものの、ST前辺りから離れる。また2回目の登坂最後でしんちゃんに抜かれフィニッシュ。もう乳酸やばいっす。

ちょっと置いて3周回目。やる気漲(みなぎ)るeやまさんを先頭に、2名ダブルで追うoh!ハシ君とhamaさん。その後に出走した私だが、早々に脚が言うことを聞かん。ST後ろからばししさんに突かれ、後半の登坂ですっと前に出られ、その直後にしんちゃんにぶち抜かれ、そしてモーリさんとモトキ君のパックにドンと行かれ・・・ボロボロでフィニッシュ。

1402233 
2_2 
1402234
皆さんそれぞれにクタクタなようで。

一旦テントまで戻り休憩。そしてメニュー後半の30分走へ。これは少しレイアウト変更したコースを30分間、Uターン地点で遅れたライダーを吸収してぐるぐる回るというもの。「7~8割の力で」としんちゃんは言うが、私にゃさっきと変わらんぞ、このペース。

1周めは何とか真ん中辺りにとどまっていたが、2周めで少し遅れ吸収、3周目も同じ感じ。くわけんさんが毎回ダッシュして上がっていく。若いっていいよな。もうラスト4周目はズルズル動いているだけでSTでも身体が反応せず突っ込みそうになるくらい。他のメンバーと比較して更に弱さが露呈、最後はドベでフィニッシュ。

テントに戻り、後はウダウダ、そして流れ解散。私は折角なのでBMCのマシンを乗せてもらうことに。TE01=ハードテイルXC最高モデルを駆ってコースを回ってみた(これは別エントリーで紹介)。

13時過ぎ位に公園を後にし、もうマラソンの影響がないだろう犬山に向かって南下。ただライン大橋を抜けて良く晴れた空の下の犬山城を見たいので往きのコースとは別で帰る(犬山城は足場が組まれて補修中だったので若干美しくなかった)

更に進むと、偶然にもTNDさんに会う。この方とも最近会ってなかった。聞けば昨日長距離走って、今日は昼からかかみ野で楽しむとの事。彼と暫し話しして、その後は一人旅、途中コンビニ補給するも、基本フラフラで家に着いたのが15時過ぎ。

走行距離:72km(公園~ライン大橋南まで未計測)

走行時間:3時間47分(抜け同上)

上昇:735m

あー鼻の下がただれる一歩手前で痛い。花粉かなあ。

2014年2月18日 (火)

止まらずに走ってみる。

えー土曜仕事が板に付いてきた(うれしくねー)昨今、せめて日曜日は自転車に充てようと例のhama練=eやま道場に行く約束をしていた。

ところが、朝5時半、起きてとたんに気付く“やり残したシゴト”。どう考えても週明けに間に合わせないと問題多数、練習終わってヘロヘロで会社に向かう訳がない。・・・仕方なくお二人にDNSの連絡を・・・ドタキャン申し訳ない。

6時半に家を出て、7時前に会社に着く。ビルも普通なら入れないが手続き済ませて部屋に行き、残務を一気に取り掛かる。その他諸々も片付けて、12時までぶっ通し。コンビニ飯を済ませ、12時半に退社する。

相変わらず暴力的な北西風、その中を北に向かう。勿論、彼らが朝にこなした練習を追う為に。1時間10分ほどかかって現地着。

ここからは火曜日のリピート。今の自分の力と、日が沈む時間を考えれば、設定コースを回れるのは3周。その中でしっかり2周+どこまで耐えられるか3周目という気持ちで臨む。先人は4周回を難なくこなしてるだろうが。

少なからずとも前回の経験があるので、シフトパターンや脚の回転と負荷を考えて走る。どちらかと言えば耐久レース時の考え方かな。簡単に言えば無理に踏まない、という感覚。

それでも向かい風と登り坂ではFTPを簡単に越えるし、決して一般的なLSDではない。でもインターバルほど追い込んでいる訳ではない。下りも出来る限りペダルを回し、とにかく脚を止めないのを心がける。赤信号も上手く調整したり、歩道で回ってみたり。それでも3周回中4回は信号交差点で足を付いてしまった。

そんなで地味かつガマンで目標の3周、ほぼノンストップで完了。時計はそれぞれ46分台、47分台、そしてギリ49分台で終えた。

『ふぅーっ』と深い息を漏らし、フラフラと自転車を流す。近くの池に浮かんでるボート(ワカサギやバスやの釣り人)をみて休憩。

140216 
ってマッタリしたいところだが、寒い。風も吹きっ晒しなので退散。帰りは追風に乗って走り、売り切れ脚の負荷が少ない状態で帰宅。

走行距離:104km(週末に溜めていっぺんに、はアカンにゃけど)

走行時間:4時間34分

上昇:870m

いや、4周目は無理っす。

2014年2月11日 (火)

弱い。

今日は久しぶりに「練習した」と言う感じ。いや、時間や機会が無いなりに負荷をかけてきたここ最近だが、筋持久力のトレーニングなど、全く触れていなかった。

お誘いでhamaさんとeやまさんと合流。これまた“練習”らしい、全く土の上に行かないという。

家を出て初っ端から踏めてない、回せてないのはすぐに分かった。何と行っても久しぶりの「午前様」、休日朝から練習に出かけるなどここ暫く無かったので、身体は目覚めてないわ、寒くて(出発時‐1℃)硬直するわ、かなりダラけた移動になる。結果集合場所に遅れること15分、申し訳ない。

早速3人パックで走り出す。メニューはオンロードのアップダウンをひたすら脚を止めずに走りきるというもの。彼らは“LSD”だというが、eやまさんの話を聞くと、実際は定常低負荷運転ではなく、充分FTPまで使う、インターバルに近い。ただ「ガツガツと追い込むシーンは無しね」とのお達しで、(彼らの言う)40分半ば~50分を4セットとの事。

1周目はeやまさん先頭(コースセッターでもある)で。もっとゆっくりかと思ったらいきなり弱登坂でL4~L5レベル。しっかり踏まないと置いていかれる。道順を確認しつつも、ペースは落とさず、コーナー抜けてもすぐにその速度まで回復させるという、決して気の抜けない展開。

それでも1周目はメイクされたペースにキッチリ付いて48分(ちょっと遅いとな)。小休止して今度は私が先頭で引くことに。こんな事は滅多に無い。

さっきのペース感覚ままでスタートするも、実は既に脚が重い。加えて前半部はちょうど向かい風ゾーンでさらに負荷が上がる。でも後ろからROVALのフリー(DT SWISSだな)の音が聞こえると、2人は脚を緩めているのが分かるので、そうならないように踏ん張る。

しかし簡単に自分の脚は削られ、コース半ばの一番長い坂でついに踏めなくなる。あー落ちるのが早い。そのピークまで2人はするすると前に出るが、そこから再び私が前に。

そして基点までの最後のダラダラ登り、『うわー既に脚売り切れっぽいのに、3周、いや4周いけるんかいな・・・』と不安になってきたその時、後ろで「パシューン!!」と何かが破裂したような音、そして「ぐわっ!」というhamaさんの声。

「パンク?」eやまさんと顔を見合わせ、後ろを振り返ると・・・hamaさん倒れてる!

「えーっ!」慌てて引き返すと、唸ってなかなか起きない彼。「hamaさん!hamaさん大丈夫か!」と何度か声をかけるとゆっくり起き上がってきた。

Hama 
どうやら、ふとよそ見(下見た?後ろ振り返った?)の瞬間に歩道中央にあるポールに当ったようだ。タイヤがそのポールをかすめ、その後ハンドルがそれに直撃、本人は投げ出されたらしい。

幸い、ケガは無い様で少し安心(家に戻ってウェア脱ぐと打撲、ってのはあるかも)。ただ、カーボンハンドルには強い打痕が。グリップを握ってグッと押すと若干撓る。それでも「大丈夫、練習続けよう」とhamaさん。ホンマに大丈夫なのか?

本人が言うので少し落ち着いてから走り出す(その間に私はパンをかじる)、と「あ、やっぱりアカン!」と後ろから声がする。「少し立ち漕ぎしてフロント荷重したら、ぐにゃってなった」って・・・そりゃやっぱり折れてるでしょう。ここでhamaさん離脱。

そしてeやまさんと2人になるが、「ちょっと安心したでしょう。『続けなくって済む』って」・・・あ、見透かされてる。「もう1周は行きますよ」・・・ohマイガーッ!

てなワケで3周目突入。さっきの周回で51分かかり、とてもじゃないが前には出れない。再びeやまさん前で引いてもらうが、もう坂はことごとく通常の歯で登れない。何度も遅れをとって、行程の半分を消化した辺りで「切ってください・・・」とお願いし、それぞれ単独走となる。

心拍を上げて対応できるほど脚も残っておらず、ギリギリふらつかないくらいの踏み応えでこなしていく。ようやく最後の坂の前に戻ってくると、eやまさんが折り返しで下ってきて、基点までの勾配を引っ張ってもらう・・・53分。

もう4周回は無理。泣きを入れて本日終了。ゆっくりコンビニまで移動し、補給。

140211 
暫し休憩し、お互いの近況など=ずっとそれぞれの練習ばっかりだったから。ま、eやまさん所は家族がお待ちなので重い腰を上げて・・・って「うわっ!脚攣ったぁ」「よわーっ!」

走行距離:100km(祝!?)

走行時間:4時間37分

上昇:995m(おしい)

「じゃ、次の週末もね」ってeやまさんとお別れ。ん?もうすぐじゃねーか!

2014年2月 9日 (日)

雪ねぇ。

そして週末。いつの間にか週末。しかし土曜、そして日曜もAMは事務所に。でも今日は走れる装備ままで仕事する。

金曜夜から土曜にかけて、こちら名古屋でも結構雪が降った。スノーライドが期待できたが、土曜はみぞれ交じりの雨だったりで、出かけるタイミングが難しかったようだ。今朝なら凍結さえクリアできれば良い所はあったろう。

自分としては雪が解けてから、と考えていたが、方々の情報を聞くと山の中はしっかり積雪、乗って上がれない程の所も多かったらしい。さて、何処に向かうか。

会社を13時半に出て、気のおもむくまま北に。感覚的に平地練+ちょっと山に入ればいいか、という考えでかかみ野へ。普通考えると往きだけで2時間近くかかる場所に向かってどうするのよ?なのだが、もう移動プロセスで練習するしかない。“実走ローラー”って。

幸い?かなりの向かい風=伊吹おろしで空気抵抗が大きく、普通に走っても負荷が大きい。信号の少ない区間で「ガマンガマン」とFTPをキープしたり。

結局かかみ野へは実走1時間半、15時過ぎに到着。

140209 
かなりの積雪があったみたいで、その多くが解けて路面だけでなくあちこち水浸し。多分コースもぬかるんでいるだろう。路面保全も考えたら入らないほうがいい。

ま、ここに来るまで頑張ったし、っと帰る方向に自転車を進めると、駐車場横に見慣れたテント・・・カミハギF&R店さんのイベントだった。ちょうど撤収中で、店長らに訊くと「朝は凍っていて、10時頃はちょうどいいスノーコンディション。昼からは解けてべちゃべちゃになった」そうだ。「今から入ったら後悔する」と。無為にドロだらけになるだけ。

『やっぱりアカンね』と納得して公園を後に。帰りは若干追風だったが、オフロード走ってない分、負荷を上げてガマンの区間。最後は立ち漕ぎで脚が攣りそうに。どんだけ弱いねん。

走行距離:64km(会社までの移動含まず)

走行時間:2時間45分

上昇:285m(平地だ)

長時間の負荷を身体に覚えさせる練習しないと・・・

2014年2月 2日 (日)

約束どおり午後から。

昨日中に全ての疲れが抜けるわけでもなく(この辺りで歳を感じる)、とにかく早めに自主出社、午前中に一気にメドを立て(全部終わった訳ではない)、後は月曜勝負で会社を12時半に出る。

帰り道で昼食を買い(またコンビニ食だが)、家でしっかり腹ごしらえしてから、もうすぐ14時になりそうな時刻に自転車を担ぎだす。

朝から雨だったので、何処に行こうがウェットなりマッドなり。単純に先週と同じルーチンでモコ。多分汚れる。京都では超泥地獄なCX桂川戦が盛り上がってるだろう。みんな好きだね。

腹にモノが入ったばかりなのですぐに脚も回らずだが、冷気を刺す風もなく、少し穏やかな気温でシューズカバー、ウィンドウレーカー要らず。川沿いをすいすい遡上。山の入り口に到着は「ま、いつもの」位なペース。そこでベストも脱ぐ。

緩くスタートするも、徐々に勾配がきつくなり、心拍がFTPを越えるとちょっと頑張る気になる。勢い余って昼摂ったスープをリバースしても、そこはガマン。

土の上に入るとやはり轍に水溜りが。加えて単車が削った斜面のトラクションが微妙、少しリアが流れる。

140202 
GCで写真撮ったらすぐ登坂、ピークをテイクオーバーしてV字からRG。いつもより手前で下車しスゴスゴと。

時々ズリズリとリアが谷に落ちていく感じを聞き取りながら、折り返しまで。すぐさま踵を返し登る。復路で沢渡りを越えたら「ガキッ」・・・久しぶりのチェーンサック。スパイラルチューブは裂けた。

再びピーク、要所要所でラインを冷静に見てみたり、コーナー侵入で余分目に減速、脱出にプッシュのチェックしてみたり・・・すぐに“割れ”まで降りてくる。

夕刻は迫ってるが、ライバルオジサンらの練習熱心さに刺激されてか、自分ではもう1本登る気満々だった。が、ターンし、方向変えてペダルを踏めばまた更に深いチェーンサック。ここで気持ちが切れて下山する事に。

麓までチェーンをジャリジャリ言わせながら下って行く。オンロードの水溜りを通過した時「あ、(メカやチェーンに)ボトルの水かけりゃよかったんや」・・・既に遅し、だが帰りリエゾンの無駄な金属消耗は抑えられた。

Photo
チェーン以外キレイに?ドロパックされた自転車は、洗車必須。まあ、下山が早かったのは正解か(事実、帰宅後洗車が終わったのがちょうど日没、辺りが暗くなった)

同じ河川敷を下って帰る。と何処からか私を呼ぶような?声。止まって辺りを見ても知人らしきは見えない。橋の袂の車道を横切り、少し進むと駆け寄ってくるひと・・・ランニング中のカツラさんでした。

暫し話しをするも、練習中で身体を冷やしても、と別れる。彼はまだ行程の半分だったみたいだ。

走行距離:53km

走行時間:2時間42分

上昇:670m(1モコじゃね)

あーもっと走らんと。あと開幕まで2ヶ月だで。

2014年2月 1日 (土)

1月の集計。そして今シーズンのカレンダー。

2月に入った。先月1月は

走行距離:350km/走行時間:17時間40分/乗車回数:8回

シーズンに向けて動かなきゃ、って気持ちは充分にあるけど、1月に入って仕事がほぼ倍のボリューム(簡単に言えば、消滅した別会社の業務を全て私一人が背負ったって事)、朝帰りを含む毎日終電でも追いつかず、休日は事務処理だけでも済ましておかないと後に響くという状態。その為、平日は勿論、一部休日返上だから走る時間が取りにくい。

「明日は雨」って事で日曜に残務を回し、今日は走ろうと思った。ryu君やセンムのお誘いもあったので皆と走りたかった。でも、疲弊しきってるのか、朝起きても身体が動こうとしない。肩から下が何かに縛られているよう。結局、明るい日差しが部屋に入ってきているにも関わらず、15時まで床でゴロゴロしてしまった。とにかく睡眠を要求しているようだ、カラダは。

そんな「一日を棒に振る」土曜だったが、明日は早朝出勤並の時間で会社へ行って、何とか午前中にケリつけて、雨が止むだろう午後にチャンスを見出したい。

で、先週に2014年度Jシリーズのカレンダーが発表された。

XCOのみ見てみると

Jインターナショナルは八幡浜

J1は高島・富士見(春・秋)・雫石・一里野

J2は緑山・菖蒲谷・グリーンピア三木

・・・

雫石はかねてより約束されていたJ1に。しかし、J2・・・これだけ?

「暫定版」と言われているので、追加もありだろうが、去年から活発に準備されていただろうゆぶね=和束町・京都が入っていない。昨年「大変おせわになった」深山の森=下関が見えない。木島平も無い。代わりって言っちゃなんだが突然のグリーンピア三木。そんなの話に出てたっけ?それも盆休み時期。

今年は昨年より更に予算が厳しい(世間は好景気らしいが、私らはその恩恵を被ることなく)ので、近場しか出場は難しい。でもちゃんと出ないと私のような末端の選手はすぐに網から零れ落ちる・・・。

何れにしろ、『ちゃんとレースできるカラダ』にしていかないと。