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2013年9月

2013年9月23日 (月)

ボロボロだわ。

連休の出来事を一気に。手抜きでスマヌ。

土曜は週中のイレギュラーな動きがあったりでの疲れが抜けず、午前中はダラダラ。ついでにエア抜きやったり掃除や片付けや・・・。

午後からは急きたてられるようにとにかく出発。1練の山を目指す。既に14時。オフロード到達で15時、一山越えれば麓で16時か・・・と考えながら街を走る。

時計を取ってる区間に入ってペースを上げるも、思った以上に身体がだるい。そのまま押し切ってお寺まで。到着すると「もーダメ」。東屋で寝てしまいたいぐらいグッタリ。

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30分ほど休憩したかな。もう帰るしかない。元来た道を淡々と。

翌日曜は予(かね)てからの仕事の日。見立てではお昼過ぎに終了するつもりだったが、思いのほか時間がかかり、加えて朝9時から夕方6時まで立ちっぱなし、昼食休憩のタイミングを逸し飲まず食わずの9時間。これは堪えた。

案の定、本日月曜・祝日、疲れを残したままとりあえず自転車に跨ったものの、一向にペースも上げられず、フニャフニャでかかみ野へ。

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普段ならツインブリッジなんかで止まらないんだが、だるいから自然と脚が止まった。ついでに「こういう写真もたまに撮っとかない」と、とカメラを犬山城&木曽川に向けてみる。

山の上の公園であるかかみ野自然遺産の森。当然勾配はきつくなり、それがこれから心臓を回す合図にもなる。ただ、今日は登ってる最中は問題なかったのだが、公園に入ってベンチに腰掛けると、やっぱり。頻脈だ。

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補給用に持参したパンをゆっくり口にしながら、心臓が落ち着くのを待つ。空も青く、これから山を歩くグループが目の前を通り、FR(AM)系のライダー数人がワイワイとコースインしていく中、一人座して固まってる私。なんか情けない。

30分近くじっとしてたか、ようやく腰を上げ、走り出す。あくまでゆっくり。予想だにしてなかった昨晩の雨が、しっかり路面を濡らしたので、根は良く滑る。そんな状況にここんとこ晒されてないから、ちょいビビリながらも丁寧に走ってみる。それでもスリップして足をつく事数回、ヘタクソやな。

1周回って通常運行な心臓を確認したら、いよいよペースアップして・・・だが、だるいのでまた休憩。ここでも気持ちが落ち着くまで10分以上、突っ立って様子見。

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やっと決心してペダルを踏む。うわー更に重い。それでもウェット路面の自転車の挙動を久しぶりに感じながら、重心やトラクションに気遣い、足を付くことなく1周回。しかし・・・あかん、続かない。

それに「まだ」リアブレーキがしっくり来ず(エア噛んでるのだが)、いささかコントロールに難有りなので、もう止めて帰ることに。

帰りも淡々と平地を巡航するのだが、ケイデンス維持も億劫になる程辛い。昨日の水分摂取が少なかった反動でやたらと飲み物が欲しい。オマケに家まで残り20分、急激に空腹になってきた。もう投げ出したい位だが、汚れたまま部屋に自転車を上げれないので、玄関で水洗い。そしてベランダへ出して干す。&キャリパを外して放置。

シャワー浴びてメシ食ってちょっと寝てブリーディングと清掃。「ん?」ってフロントタイヤがまたユルイのでチェックすると「まだおわっとらんのか」なプシュー。少しシーラント噴いて止まったが、ブレーキといいタイヤといい・・・もうエエ加減に落ち着いてくれ。

体調も“もひとつ”やし、給料前でお財布もカラやし、あーあ。

走行距離:51km(土)+73km(月祝)

走行時間:2時間07分+3時間42分 TZそれぞれ=ちょい

上昇:395m+415m

データ書くほどじゃないな。

2013年9月16日 (月)

2013 J1富士見(秋)XCO=中止。

・・・タイトルどおり、試合当日9/16朝の8時半頃に発表あり。台風18号の影響である。

シリーズ戦前半から約3ヶ月、怪我も含めて自分が足掻いてきた結果を見たかったのだが、残念。少々心臓も怪しかったが、前回程でもなかったので、現状のパフォーマンスを知るには充分なステージの筈だった。

この旅を振り返ると

9/15(日)未明に降った雨、予定より早い感じだが、現地富士見の予報と照らし合わせていつもより早めでカツラさんと7時に名古屋を出発。10時半くらいに会場へ着いたが、既に雨。DHライダーのマシンにも泥。

暫くするとtakeさんも到着、少し止み間が出たので試走に出かける。

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大きく変わったのはスタート位置が駐車場から、になった事と、スタート時の混乱を避ける為の林道直登区間が出来たこと。その他は順番と組み合わせが変わったレイアウト。

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カツラさんと2周し、洗車し、車に戻ったらまた降り出す。それでも夕方には一瞬青空が見えた時間もあった。

続々と到着する知人らと談笑し、夕方になったので場所移動とテント設営。そして風呂。“ベース”に戻ってからはカツラシェフにお任せ。

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で、すっかり周りの車が居なくなって~そりゃそうだ。こんな天気の悪い日により好んでテント泊をしようという人も少ない~我々と数グループだけになった頃、夕食完成。

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うわーい!ステーキ肉だぁ。ガーリック効かせていい香り。いただきまーす!・・・ううっ。「肉を噛み千切る」って何年経験してないだろう・・・加えてまろやかなシチュー。味の緩急が絶妙。言う事無し。・・・実は雨が降っているが。

腹も満たされ、眠くなったので少し片付けをしてテント内へ。まだ夜になったばかりなのに横になった瞬間落ちる・・・なんと心地いい時間・・・。

しかし、そんな夢見心地も、台風から来る雨で次第に過酷な方向へ。

天気予報が目まぐるしく変化する中、雨脚も強くなり、夜半には風もだんだん強くなってきた。23時頃ふと目が覚めると、腰の周り、スウェットからパンツまでボトボト。一瞬『まさか漏らした?』と、“まだ年寄り紙おむつに世話になる歳じゃない!”と焦ったが、状況は把握してないまま予備に着替え、再び横になる。

ところが1時間ほどしてまた腰が濡れている。腰=股間ではないので違う要因だ。見ると腰辺りのクッションの隙間から浸水してきてるのが分かった。この時点でテントが時折変形するくらい風と叩きつける雨は激しくなっており、テント底に水の流れが出来ている様子だ。

それでも下にビニールを敷き、応急処置したが、更に雨風が強くなって目が覚め、更なる浸水でカツラさんの寝る場所まで濡れてしまった。

このままじゃマズイ、身体も濡れてるということで夜2時頃に一旦車に退避。それでも朝方更に風が強くなり、テントを放置しておけないので、明るくなった5時にテントと荷物を回収する。

そうこうしていると早朝着組や宿泊組が駐車場にやってくる。SWD君も夜中に着いて待機してたとの事。追って岡崎チームも今よりキツイ雨の中を走ってきたと言う。そんな中、一瞬突風が吹き、最後まで設置してあったタープが飛んでいく。慌てて最終片付けで、荷物は全て車の中に。もういつでも撤収できる状態である。

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やがて7時頃、一般レースの中止が告げられる。FBを見るとまっちゃん情報でSDAバイクを昨日に終えた王滝でも、OSJのRun42kmレースも中止になったという報告が入る。あのPowersportsの判断をもってしても中止か、と思っていると、8時半前、「全種目中止」のお達しが。

この状況で走れと言われるのも確かにイヤだが、リュウ君が言うように昇格降格のかかるライダーは複雑な心境。かく言う私もそう。これで「また」今シーズンも絶望に近づいた。

計測チップとBIBを返却し、会場を後にする。高速に乗った頃は雨が強いイメージだったが、西へ向かうにつれ、風が激しくなってきた。運転するカツラさんも「横風がぁ!」とかなりハンドルが取られる様子。

やがて中央道を降ろされる。

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あの恵那山トンネルを通らさない、飯田山本IC~中津川IC間通行止め。解除まで待機する車も見られたが、メドが立たないので我々は一般道に流れる。

その一般道もナビが指し示す道が通行止め、止む無く一旦北上し、南木曽方面への峠を越える。山あいの川は、多分普段こうじゃないだろうが、濁流が牙を剥く。

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その後中津川ICまで南下し、そこから通常通りの高速道移動。そこまでの嵐と違い、愛知県に近づくにつれ、青空が見えてきた。

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で家に着いたのが14時くらい。勢いで濡れたシュラフやら靴やらを干す。自転車は幸い前日の整備ままで手を加える所は無し。といってもブリーディングの甘さがあったので続きを少々。あとは疲れて昼寝。

なんのこっちゃな週末だったが、オッサン2人テン泊修行をして帰ってきた、という事実だけが残った。ホンマにカツラさん、お疲れ様&ありがとうございました。

2013年9月14日 (土)

もう試合直前だというのに・・・自転車いじらなあかんか。

いや、もう何でこうなるかなぁ。

「試合1週間前からは機材をいじらない」だろ?・・・でも放置できない状態が続いたのだわ。

まずタイヤ。

結局先週末に慌てて山に向かったが、帰りのリエゾン、家まであと少しの所の交差点でフロントがよれる・・・やはり空気が抜けてスローパンク状態に=インフレートしないと走れない程度。帰ってから暫くして、夜寝る前にタイヤを触るとベコベコ。再度加圧して、様子見。

果たして、朝の時点で結果は・・・ダメ。店にメールで報告すると、初期不良交換するとの事。翌火曜日の夕方に店に行き、新品に張替え。One on One店長と輸入元のPRインターナショナルさんの対応に感謝。

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しかし、これも一筋縄では行かず、店で空気の漏れる音は無くなったはずなのに、家でまたプシュー。ホイールを傾けて音のする方へシーラントを流し込み、音を消す。

翌水曜、少し空気は抜けていたが前回よりずいぶんマシ。インフレートして朝サクッと走ってきて出社。夜帰ると・・・やっぱりちょっとフニャっとしている。改めて加圧すると別のトコからプシュー。おいおい・・・。

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もう何となく分かった。抜けたら加圧してプシュー待って液送って待って・・・。結局3日かかったな、落ち着くのに。今日土曜の時点ではさすがに“通常使用に耐えうる状態”になった。前回のタイヤと比較して、今回のほうが“抜ける”場所が少なかったから、交換は正解だったのだろう。

やれやれ、タイヤぐらいはコンディションによって試合直近でも替えるから仕方ないな。

そう思って少し汚れたフレームを拭いていると・・・「なにーっ!」

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この写真では判別しづらいから、部品を外して拡大すると

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リアブレーキホースの外部皮膜が取れ、メッシュ状の耐圧チューブにも穴が開き、オイルが通るライナーまで傷が入ってる。

思い当たるフシは、そう、ハンガーを換えて山(1練)に走りに行った際、リアクイックの緩みからリアホイールがずれた、という事があったが、その時「やらかした」みたい。タイヤが左シートステーに強烈に接触し、唸りを上げた訳だが、どうもその時の摩擦熱で溶けたらしい。左シートステーも表面のクリアコートはその部分だけ溶けて無い。

肋骨の異常発覚から1ヶ月はオフロードに入らなかったから、ガツンとブレーキングなどしてないので、急激且つ高圧がその場にかからなかったのだろう。

しかしさすがにオフロードの試合、頻繁にブレーキを使う事を考えれば、ここの不備は身の危険に繋がるので、覚悟して取り替えることに。ここでも店に木曜連絡入れてモノを取り寄せてもらい、金曜にホースの交換作業をしてもらった。王滝に出場のチームライダーやお客さんも多い中、店長には申し訳ない。

で、今日の土曜日は朝から最終整備とブリーディング。ホースにオイルが空の状態で作業するのってなかなか無いけど、手順はエア抜き時とあまり変わらない。ただ、作業はほぼ1日かかった。

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一旦昼過ぎに「できた!」と片付けたのだが、十数分放置してからブレーキレバーを握ると、「ん?」・・・「甘いか」。そこで再度やりなおし。確かにしつこくニギニギしていると、更に気泡が出てくるし。

それでも15時頃に一度切り上げ、外を走って調整すると「やっぱりまだ甘い」。戻って更に30分、微調整を織り交ぜながら締め、近所を回ってようやく「こんなもんかな」まで。その後はすぐに日が落ちた。

明日から試合&雨やし、調整で走っておきたかったんだがなぁ・・・。

2013年9月 8日 (日)

山へ行ったった。

日曜午後、Xバンドレーダーなる物から雨の情報が無いので、ここぞとばかり家を出る。

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なんとか土の上に行きたいものだが、雨の後なのであまり荒れたりドロドロは勘弁。というか、先にタイヤの状況を店に言っとかないと。

てな訳で、まずOne on Oneさん訪問。で、話を聞くと、どうも今のTL ReadyってのはTubelessのように、タイヤの内側に皮膜(インターライナー)を張らないらしく、それをシーラント剤で生成させるとのこと。なのでタイヤ本体のカーカス部はスカスカで僅かな穴が開いている場合があり、そこにもシーラントを充填して気密を保つのだ、ということらしい。

更に単純にシーラントがタイヤの内膜に貼り付くだけでなく、ゴムに浸透して初めてTL化できるらしい。どうも前回のタイヤは「大当たり」で、一発ビード上がり&液漏れ無し=即使用可、と言うのは珍しいとな。

ま、店までの移動で若干圧が落ちてる感じだが、少し様子見と言うことで、空気が抜けた分加圧して店を後にする。出てすぐに小雨がパラパラだったが、直に止んだ。

さて、山に行くぞ。でも既に15時前、遠出できないからナンジャにしよう。

しかし、身体は妙に疲れていて、あまり登る気になれないから必然的に平地を寄り好んでちょっと大回り、加えてほんの少しの時間だけ頻脈タイムと貧血タイムが混ざったので、現地に着くまでは無理をせず。麓近くで腹も減り、先にコンビニで少し補給。パンを食べ終えると、明るい西側ルートのジープ登坂に向かう。もう16時になった。

まずジープ登坂(急坂)で角度のついた坂の感覚を取り戻す。雨のせいで砂利は浮いていて結構ホイールを空転させてしまった。歯のセレクトもよく分からず、それに乗じて変速もちゃんと決まらない。

途中変速部の調整をしながら3回登ってみたが、遅いわバランス悪いわ、ネガな気持ちになってしまうわでイイトコ無し。

前2回はジープまま下ったが、3回目、さすがに山の中が暗くなってきたので〆&STに入る。これまた急坂で足を付く、濡れた根の処理悪い・・・ヘタクソ。

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ST下りはゆっくり慎重に。前後荷重配分を思い出しながら、固まった上半身でコーナーを回る・・・さらにヘタクソ。

濡れた葉が身体に纏わり、一部蜘蛛の糸を被りながら池横、そしてダラダラと麓へ。

後は結局ゆるーいペースで帰り方向。帰着後自転車を水洗いし終了。

走行距離:57km

走行時間:3時間 うちL4=17分、L5=10分

上昇:580m

あー総じて遅い感じ。どうしよう、日が無い。

グズるタイヤ。~TL Ready

もう来週末だよ富士見。同じく王滝班も大変精力的とな。

土曜は出勤で、ホントは朝一にでも乗っておきたかったが、週中の出張疲れか、起きれず。更に夕方から日曜まで天気が崩れるって話だから、もうがっかり。

その土曜は定時(15時)に会社を退いて、散髪行って、家に帰ってタイヤ張り。日曜出られるか否かはワカランが、もう1週間前だからさすがに試合仕様にしないと。

今回、嵌める段階から新品のRocket Ronはちょっと苦労した。先週からなじみを出す為に早くから“形”にしたにも関わらず、ビードは一発では上がらず、やり直し数回。汗だくになった。

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続けてリアもシーラント補充だけしておく。開けてみれば案の定、液体は無かった。

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ま、とにかく土の上を走れる用意だけは整ったか。そして作業が終わった頃、雨が降り出した。家の中に自転車を取り入れる。

ところが夕飯食ってふと自転車を見ると、フロントタイヤぺしゃんこ!さっきあれだけシェイクしたり揉んだりしてたのに・・・

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再度インフレートすると・・・ん?何事も無かった?・・・10分経過、プシューっと。どうやらサイドに穴があるらしい。そこにシーラントが流れるようホイールを傾けて見ると、その時は空気漏れが止まるが、暫くするとまたシューって。一応店に連絡し「初期不良かも?」と言っておく。

夜半にFBで『諦めるな』『そんなモン』『もっと寝かせるべき』とアドバイスをもらい、翌朝(日曜朝)にその手順を実行してみる。

初めは再度シェイクし、顕在化してる穴(シューという場所)が塞げるかチェック。これは上手くいった。しかし30分ほど経つとまたタイヤはベコベコ。別の部分から空気が抜けているらしい。そこで『サイドに小さな穴があって、そこから抜ける場合があるから、暫く寝かせとけ』とのお達しの元、ホイールを水平に置く。

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これが効いたか、30分ほどして裏返すと数箇所シーラントの滲み出た場所が。また圧が下がったので、今度は裏返しで再インフレート。これも30分程待つ。

すると今度はタイヤはしっかりとした緊張を保ち、更に下側に置いた面からさっきと同じように白い液が出てきている。それも4箇所。

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(写真はそのうち連続する3箇所)この段階でやっとタイヤにコシが出てきたので、一度走ってみる事に。幸い、午後から雨が止んだ。さて、使いものになるか、このタイヤ?

2013年9月 2日 (月)

また夕方になってしまった。さらにオンロード。

午前中の整備を終え、昼食を摂り、さて出発って時に雨。見事に天気予報ヒットしてるじゃないか!

悔しいやら疲れたやら、行き先も決まってないやらで、そこからフテ寝。結構強い雨音をバックに寝込んでしまい・・・気がつくと強い西日に晒されていた。既に16時を回っている。

『今日はええかぁ』と思ったが、FBで皆さん走ってることが分かり、やっぱり出かけることに。

ローラーを回せる環境があればそれも良し、だが、今の自分は無理な環境なので、ペダルを回す=実走しかない。出掛ける出掛けないの意志で、その日の行動が決まる。

夜間走行必至で、負荷を掛ける為KZJ周回へ。平日はほぼ平地なので、KZJでちょっとでも勾配(登坂、と言うほど坂の角度が急じゃない)を踏んでみようと。交換したBBの効果も確認しておきたいし。17時に家を出る。

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少し高くなった気がする空を眺めながらリエゾン40分。

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現地はもう日が落ちます状態。早速ガツンと登り出す。

一発目の勾配が変わるところで、やっぱりイヤになる。ここが練習モードへのゲートウェイだな。ここを過ぎると覚悟が出来る。BB・・・ビックリするほど効果は感じない。しかし、交換した際に前のベアリングをチェックしたらゴリゴリ。それなりに回ってはいたものの、抵抗が生じていたのは間違いない。

さてピーク・・・お、時計短縮。若干でも踏みやすくなり、シフトアップするポイントが前回より早く、結果重いめの歯を踏んで行ける時間が多くなったか。

下りでライトをブリンクモードにして心拍を調整し、さて2周回め。ラップボタンを押し、ぐいっと行くと・・・おかしい。手足が冷たく感じる・・・まさか・・・心拍計は150bpmを指したまま動いていない。勾配が変わるポイントでは更に数値が下がって・・・「うわーっ。ここにきて頻脈モードかよーっ!」

がたっとペースと負荷を下げ、軽い歯で様子を見る。心拍が回復してくるが、150bpm前後から上がろうとはせず、何度か負荷をかけて試すが(数値は)下がる方向へ。うーん。

そのままピークまで上がって、交差点で止まる。すると例の如く、今までの分を取り返すように一気にFTP越えの心拍まで上昇する。あかんなぁ。暫く深呼吸してじっとする。5~6分するとようやく相応の心拍まで落ちた。そこから更に3分程度経過を見て動き出す。坂道を下り、少しの登り返しでレスポンスを見る。

どうやら通常の追随を見せるので、もう一度だけ周回することにする。ライトオンで下端部で折り返し、踏んでいく。・・・さっきの冷たい感じは無い。そのまま勾配変わる点から負荷が上がるが、(心臓が)「通常の」動きをしているようなので、そのまま行く。

ピークの街灯で時計を見ると1周目より少し落ちたが、前回と同じレベル。まあいいだろうと下りはじめ、ヘッドライトのバッテリーワーニングが点灯しだしたので今日の練習を終わりとする。

帳が下りた郊外から街に向けてゆっくり移動。その後は異常値も出ずリエゾン区間も普通に通過。

走行距離:50km

走行時間:2時間5分 うちL4=21分、L5=12分

上昇:420m

登れてない。心臓微妙。そして土の上を走ってない。もう9月になっちまったよ。

2013年9月 1日 (日)

雨天走行後は整備しなきゃ

昨晩から一夜明け、恐る恐るクランクを押してみる・・・動いた!助かった!

昨日の雨天走行はマジ土砂降りで、一番冠水している場所はバルブトップまでしっかり浸かる状態。それが30分、家に着くまで全く雨脚が弱まることなく降り続いた。そんな中を走ったもんだから身体はずぶ濡れ、ディパックの中は浸水、自転車は上から下から洗浄機当てたみたいなもん。中に水が浸入していてもおかしくない。

午前中名古屋は天気が持つということで、走りに行きたいのをガマンして自転車をばらしにかかる。といってもヘッドとBBだけだが。

まずヘッド。泥レース後など、洗車したからと放置したままにすると、結構な確立で下玉がアウトになる(昨年のJ1高島後に一度交換している)。今回もそれを避ける為、ちゃんと機能してるか確認とグリスの充填を行う。

フォーク抜くだけ、なのだがプロセスは多い。プロみたいにハンガーがあるわけじゃないので、ヘッドの位置を保持する為フロアポンプを支えに(養生テープで固定して)してからホイールを外し、キャリパー、ブレーキホースマウント金具、リモートボタン、リモートワイヤーマウント+ステ管裏蓋、そこまで外してからヘッドキャップ(トップキャップ)とスペーサーを取り、ステムボルトを緩める。すると一気に「ごそっ」とフォークが自重で下りてくる。「おわっ!」とフリーになるハンドル周りと、落ちていくフォークを支えて、どうにかこうにか分離させる。ポタポタ・・・やはり水が滴ってきた。

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この状態で不意に触れないようにして

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真っ黒なベアリング類を外して、きれいに拭いてやる(ディグリーザorパーツ洗浄剤は使わず)

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輪っかがいっぱい出来上がる。プラモデル好きとかだと、部品点数が多いと妙に嬉しくなる。

幸い、下玉も異常なし。折角フォークを外したので、暫し逆さにして「油アゲ」をしてみる=フォームリング側に潤滑油をまわす。かなりのお手抜きだが。

後はケチらず各部にグリスをこってり塗って再組立。このパートだけで約2時間近く。プロなら怒られるが、素人はゆっくりじっくり眺めながら遊んでいるので問題なし。

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で、BBのほうに作業を移動。回ってるので油膜が効いてるようだが、念のため更にグリスを盛り込む事にする。左クランクを外し、改めてテンショナーや楔部の汚れたグリスを拭い去り、シャフトを叩いて右クランクを抜く。こちらはパーツ洗浄剤でチェーンホイール含めて拭き上げる。

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ボトムケース内に水の浸入は無く(前回もそうだが、意外にここまで入らない)しっかり油が乗っているが、ここは更にベアリングが溺れる位、外側に油膜を張る為グリスを塗る。因みにベアリングの内部はテフロングリスだろうか?白いグリスが充填されていたのでそこはそのまま。

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組み付けて出来上がり。はみ出たグリスは拭き取り。チェーンは汚れているが、チェーンホイールがキレイ。

ついでにペダルにもグリスを入れて完成。ここまでの作業で昼前になった。

さて、午後から走るか?

~オマケ

こんな事、私と同じフォーク=2012 32FLOAT100 FIT Remoteを持ってない人は全く関係無いが、折角なので。

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リモートのボタン部。リモートレバーでワイヤが引かれると、中の黒いナナメの臼が移動する。すると手に持つアルミの臼が押し出される。

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ボタンを外したダンパートップ。この内側部が押し込まれる事によってオイル流路が断され、フォークがロックする。

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ロック時。1~2mm程度押し込まれる。

実は、もうひとつ今回の整備時に目論んでいた作業がある。・・・そう、禁断のFITカートリッジのダンパーオイル交換。ディストリのHPにも手順が公開(メーカHPより作業点数が少なく、特殊工具無しでも可能な方法)されているので挑戦使用としてたのだが、それはRLCタイプの話で、このRemoteはどうもそれが適用できない感じ。店にも相談したが、完全分解ならまだしも、万力すら使わない方法では難しいな、と。

それと、この作業に要する消耗品としてのオイル=純正10wtRedを買うと、ボトル約1Lで3,500円超。クラッシュワッシャー他も買うと4,000円近くなる。それで1回に使う油の量が30cc程度・・・不要に在庫を抱える事になる。それよかダンパーのみ輸入元に送り、交換作業を依頼すれば約5,000円(フルO/Hだと12,000円~)・・・中身を見たいサスフェチとしては残念だが、委託する以外方法はなさそうだ。

F80の時に使った26mmのソケット(レンチ)は使えないので、27mmソケットまで買ったんだが・・・ま、ダンパー抜く時使うけどね。そしてこの作業はシーズン終わってからだ。