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2013年7月 8日 (月)

対(耐)ウルシ。

ウルシ、漆。コイツによるかぶれでお困りの面々に(=私も、だが)、去年から今年に入って、私なりの対策の中間報告をしておこう。

WEBで“うるしかぶれ”と検索すると、様々な症状やその対策、薬の話が出てくるが、大まかに言うと

症状:皮膚に小さな水疱が出来る、&痒い。

やってはいけない:掻く、水疱を潰す。

薬:特効薬無し、対処として患部にステロイド系軟膏を塗る(禁・長期、多量の服用)

対策:肌を晒さない、油で膜をつくる

となる。

因みに、ここ最近“やらかした”のを私の汚い腕で見てもらうと

3_2

日曜に対象物(ウルシとかハゼノキとか)に触れ、患部が痒く、赤くなりだしたのが火曜から水曜。プツプツした水疱も出てくる。

その後急に痒くなり、水疱も大きく膨らみ、中に体液?が溜まるのがはっきり見えてくる。

痒くなった直後にステロイド系軟膏を塗ると赤斑が際立ったりするものの、徐々に水疱は涸れたようになって症状が退いていく・・・のだが、今回、当初蚊に噛まれたと思って掻いてしまった!

当然水疱は破れ、“液”は周辺の皮膚に付く。オマケにそれで風呂に入ろうもんなら、その液は更に飛び、触れたタオルなんぞに付いてしまうと、他の肌の弱い所に“転移”する=今回、“フルコース”をやらかした!

Photo_2

1週間後、もうお見せできないほどエグくなってしまった(タダレたよう)。遅かりし、でも皮膚を形成させる為にステロイド系軟膏(比較的強い目のタイプ)を塗布して滅菌パッドでカバーし、クレーターのように穴の開いた患部が塞がるまで待つしかない。

Photo_3

10日過ぎくらいからようやく患部の穴がふさがり、上記写真は2週間後。そのカサブタも取れて周りのまだ完治していない部分だけが残った状態。右下の少し黒い点=カサブタのある後発の患部くらいだった初めの“穴”が、写真中央の白斑周辺の大きさまでになったという実例。

因みにこの段階以降、軟膏の使用を中止している。後は治りが遅いにしろ、皮膚の代謝を待つしか方法は無い。

で、対処法だが

まず脚部。“油”=SportsBalmを塗って皮膜を作って対応。これはある程度効果があるみたいで、症状が出ても、軟膏を早めに塗布すれば水疱が出来るまで、赤斑状態で退いていくみたいだ。但し、大きな面積にダメージを受けたわけではないので、何処まで緩和されるか分からない。

腕部。ここにも油を塗れば良いのだが、ヌルヌル感は好きではないので、コレで。

Photo_4

先般の症状が出てから慌てて買った。まだ2回しか使ってないが、感染したと思わしきコースをそれ以降もう一度通ったが、今より患部が広がったとか、新たな患部が発生、と言うことが無いので、概ね効いているかと。

因みに本業の“日焼け防止”“暑さ対策”だが、日焼けは確かに防いでいる様子。また、暑さに対しては、走行中涼しいか?と言われれば「そうでもない」と答えるが、あの日焼けのジリジリ感は無いので、その辺りは役に立ってるかな。

気を付けなきゃいけないのは、外で一度外し、再装着したらダメって事。もし外表面にウルシの液が付着していたら、そのまま再度肌に触れてしまうから。

もうちょっと使ってみて続報を書くわ。

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