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2013年5月

2013年5月31日 (金)

5月の集計

走行距離:567km/走行時間:29時間30分/乗車回数:17回

J1高島朽木含む。

やっと500km越え。朝に出かけるまでの準備、特にウェア類が夏物=簡素化され、気分的に飛び出し易くなったか。

前半は練習中に頻脈症状が出たりと、落ち着かない感じだったが、後半は発症せず。といっても不整脈は普段の生活で消える事は無いけど。

さて、明日明後日はシリーズ前半の山場、富士見戦。私はここでひとつの区切りとなる(秋までのJ2・J3は基本的に出場できない)。高島以降、修正はしたつもりだが。天気は試走日は何とか持ちそうだが、試合当日は何とも・・・tenki.jp(yahooとか)とweathernewsは違う見解みたいだし。予測が難しい不安定な状態なんだろうな。

結果、どうなるこっちゃら。

2013年5月28日 (火)

レポートいろいろ。

この日曜、王滝に参戦されたトップライダーから私の友人まで、それぞれのドラマを読ませてもらいました。皆さんいろんな場面で葛藤、苦しみ、そして喜びを感じておられたようで。

私と言えば練習後はRedBull.TV観戦。そう、XC2戦目のNove Mestoの男子エリートに釘付けでした(レポートはこちら、リプレイはこちら)。

前回、大物2人=アブサロンとニノが意外なレース展開となり、良いとこ無しだった鬱憤を晴らすかのごとく、終始ガチバトル。休みどころの無いコースを終始抜きつ抜かれつの白熱戦を展開し、ニノが勝った。

内容はとにかくフルで見て欲しい。ライバル達がどんどん体力・集中力を削がれ、ミスを犯す中、トップはまさに正確な動作をくりかえしていた。特にニノはアブサが駆る29erの安定した挙動に対し、275(650B)の、それに比べればシビアなコントロールを、超精密にこなしていた。やはりテクニックは飛びぬけて凄い。

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(cyclingnews.comより)

機材で感じたのは、殆どが29er。275(650B)はニノ以外分からない。しかし北米系だけでなく、欧州のXCレーサーも大柄な人が多い。前にも言ったが、ニノで170cm半ば。それがポディウムに立つと小さく見えるんだから。アブサも、3位のルーカス・フルキガーも180cm越えてるよな。だから29erがかっこいい!

そうそう、日の丸ライダー幸平選手も日本人としては背が高いから29erが似合う。その彼も17位でフィニッシュ。ゴール時に少し画面に映ったが、良い笑顔だったのが印象的。前戦のチャンピオンだったダニエル・マコーネルより1つ上の順位。・・・凄いわ。

この週末、次は我々の番だけど、今度こそ熱いネタを提供できるだろうか?梅雨と共に近づいてくる日曜日。さてどうなる??

2013年5月26日 (日)

調子乗るとパンク、かかみ野

昨日充分に休んだ?ので、今日は乗る、というか、もう富士見戦1週間前だし、このウィークデイは雨も多そう・・・梅雨時期に向かってんだもんな。

心拍上げなきゃ、で連続走行・周回でお馴染み、かかみ野。カツラさん同行依頼し、約束したようなしなかったようなnabeさんと現地合流で。

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カツラさんと“ここんとこ定番”のコースを1周回。殆どMTBerは居ない。みな王滝に行ってるのか?

「さて本番行きますか」と言うてると、nabeさん参上、先に回ってたのね?暫く芝生の上でお話し、いよいよオジサン2名、覚悟を決めてryu君仕込みの練習に突入。

登坂開始。幸い、スタートして脚は回っているようだ。心拍もグッと上がった。何処まで続けられるか?

今日は出来れば今までより少し長い、7周回行ければ、と設定。1周回目、頑張ったから・・・って前と変わらんじゃないの。下りの処理が遅いかっ?2周目に入り、コーナーに少し慣れた。このまま行くっ!っとピーク近くでnabeさんが待ち構えている。STを引いてくれるようだ。

さすがにマイスター、少し前を走るがスムーズ。じわじわ離れていく。逆に突っ込み過ぎでリズムが取れない私。ラインも大雑把になって行く。更にキャンバーなSTで切られそうなので強引に根ゾーンを踏んでいく。ところが・・・

再登坂から常設へ、微妙にコーナーで前輪が唸る。『こんなブリブリとグリップするタイヤやったか?』と自問しつつ、2周回を終えようとする下り、完全にフロントが取られる!「うわっ。パンクや!」

結果から言うと、これで周回練終わり。シーラントが少ないせいか、トレッドでシューと音がする所から液が漏れてこない。一瞬出て止まったが、まだ空気漏れてるよう・・・結局緊張も切れて座り込み、ウダ話ばかりに・・・。

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その後チューブ入れる気もならず、何度もインフレートしてnabeさん邸へ。そこでシーラントを分けてもらって充填。タイヤを外すと、確かに少なかった。が、カラと言う訳ではない。“1杯分”戴いてシェイクすると・・・何とサイドウィールの傷からシューって。小さな穴は其処にもあった。

数分置いて、再度2bar程度で落ち着かせて、大丈夫のよう。助かりました。

nabeさん邸を後にし、帰る。カツラさんには練習ならず申し訳無かったので「ナンジャ行く?」と誘うも首を縦に振らない。昨日しっかり練習しているからもうエエみたい。

で、一人ナンジャに向かう。ST含めて練習したい所だが、先週から既に怪しいウルシ系が跋扈していう可能性があるので、単純だがジープ部分だけ、登坂べースで何度か上下した。散策されている方も多く、下りをあまりダーっと走る事も出来ず、一部路肩に腰掛けて食事している年配もいたので、そこは遠慮して。・・・何度かL5まで上げたが、脚が張り出したので無理せず(先週のダメージ引き摺った経験から)下りてコンビニ休憩。暑いから水分も枯渇してたのもあるが。

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炭酸補給でリフレッシュ。タイヤも使えるな。ここからは淡々と帰るだけ。暑かったわ。

走行距離:78km(かかみ野~nabeさん邸まで実測せず)

走行時間:4時間15分 うちL4=28分、L5=33分

上昇:1,150m

こんなのでエエのか?

2013年5月25日 (土)

敢えて走らず&整備に半日以上

今週は結構忙しく生活不規則、加えて平日“朝のお勤め”では先週土曜のダメージをまだ引っ張っており、踏めず回せずで四苦八苦。なので、今日は出かけなかった。~家の用事も溜まっていた、と言うのもあるが。

そこでしっかり整備を。メインメニューはブレーキパッド交換に伴うブリーディング。はなっから時間がかかりそうな予感だった。

各部の清掃を平行して、キャリパの入念な汚れ落とし=ウエスと水で湿らせた綿棒で、キャリパ内側とセラミックピストンを露出させて、ブレーキダストを出来るだけ拭きとる。ブリードブロックを挿入し、ブレーキレバー側はファンネル装着で・・・と極めてマニュアルな手順。ただ、始めてから気付くブレーキフルード(ミネラルオイル)の手持ち残量が殆ど無いという事実。これでシリンジでのキャリパ側からのフルード圧送を断念、いわゆる「ニギニギ大作戦」でエア噛みを解消していくハメになる。

結果朝7時半から午前中いっぱいで完成させたのがフロント側、先に{出来上がり!」と完了したリア側は、フロント作業後、思い直して再度ニギニギすると泡が出るわ出るわ・・・で更に3時間。ホイールの換装と他の油汚れの拭き上げ、全て終了が15時半。途中、昼食の買い出しやキッチン拭き掃除等で気分転換もしながらだけど。

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で、作業中に気付いたのが

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「まだ使えたか!」ともいえるが、若干片減りしている。自分でセンター出したつもりでも、ピストンの左右の突出量やホイール替えた時に僅かにズレとるんだな。なかなかセンター出ないな、と思ったから今回の交換に踏み切ったのだが、ある意味正解だったか。

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新品のパッド。マイナーチェンジ?か下側が面取りしてある。因みに直前に使用していたのがG03ti。今回はG03S=共にメタル。XTRグレード(チタンプレート)からXT・SLXグレード(ステンレス?プレート)へ。価格は1セット500円程度違う。「安いから」と意図的に選んだのでは無く、BR-M785のマニュアル見て型番指定で発注したらコレだった。ま、どっちでもええわ。持った感じ重さが違うので、僅かでも軽さを求める御仁には向かないだろう。

さて、明日はマラソン系ライダーのビッグイベント、春の王滝。参加者も多く、盛り上がってるし、仲間同士でキャンプや競走や・・・楽しそう。私?出ないよ。Jシリーズ向けの練習&資金で手一杯。実は過去1度“春”に出てリタイヤしてる。雄大なロケーションに感動したが、コースがジープばかりだからちょっと・・・。ま、落ち着いたら考えるわ。

てな訳で皆さん、天気も良いみたいなんで思う存分楽しんで来てね。

2013年5月20日 (月)

昨日はWC初戦でもあり。

ご覧になってましたか?UCI MountainBike WorldCup XCO#1 Albstadt(GER)。

こちらにリプレイ上がってますわ。

男子エリート

女子エリート

しっかり見てたんで、諸々雑感・私見など。ネタバレあり、になるのかな。

・久しぶりのジュリアン・アブサロン(BMC)独走。ジャージも他メンバーのようにBMC純正色の赤/黒ではなく、オルベア時代と変わらない彼専用トリコロールで違和感無し。違うのは車輪の径。見た感じでは29erだった(ハズ)。ちゅるんちゅるんなマッドコンディションを、滑りながらもスイスイ。26inで微妙なトラクションをコントロールしてきた彼にとって、接地面の大きい29erなら安定感あると感じる(ハズ)。・・・しかし、急にリタイヤ。初めの画では、壊れた自転車を肩に担いで歩いて下ってくる彼。リアタイヤがエンドから外れ、“だらん”とした状態。「なして?」と思ったが、後のビデオで判明。登坂中に急にリアがロックした感じで、煽られコケルところが映されていた。解説は「スポーク?」見たいな事を言ってたが、見た目ハブか?、全く後輪が回ってない感じだった。そこでブチキレた彼、コースを出てBIBをもぎ取り、自転車を投げた。それでリアホイールが“だらん”な訳。自転車投げたのはイカンが、あの場では怒りのもって行きようが無いよな。

・ニノ(Scott Swisspower)。ステージングからバタバタ。自転車が出来上がってなかったか、タイヤセレクトをギリギリまで迷ったか、コールされてる時も自転車が無かった。後ろの選手が押し寄せる直前にメカニックが自転車放り込みに来た。その後は冴えず。さすがの彼も機材準備でモタツクとアカンと言うことやね。→アレはメカの責任重大だと思う。

・ヤロ(Specialized)は最後のチャージ、ワクワクした。それまで力を溜めていたか、セカンドパック以降に居たのに、最終周手前で一気に出てきた。「ひょっとしたら・・・」と思ったんだが。彼を後ろから追っていたルーカス・フルキガー(BMC)が何かサプライズしてくれるかとも思ってたんだが・・・残念。

・優勝のダニエル・マコーネル(って読むのかな?TREK Factory)と2位のセルジオ・マ・・・(すまん、読めん・Wild Wolf)、見事にTREK本チームとサブチームが1-2。今年はDHに注力する為、XCはノンサポートだの、やっぱり面倒くらいは見るだの、もうひとつ気の入ってないTREKに対し、ここに来てライダー大活躍。これをどう商売のプロモーションにもっていくんだろう。しれっと「我々は勝利した。」とか言うんだろうな・・・。

・(あと小ネタ) ホセ・アントニオ・ヘルミダ(Multiban MERIDA)おじさんのようなライディングの上手い人でも、ちゅるちゅるの所はコケていた/コンディション悪い時は、さすがに強いぞジェフ・カブシュ(Scott-3Rox)/マルコ・アウレリオ・フォンタナ(cannondale)はRedbullと契約したからか?普通のビブじゃなくバギーパンツ履いていたぞ?下り系意識?/アナウンスでチラリと聞こえたが我らが山本幸平選手、「歩いてる」と。詳細知らんが。

・女子、トップの人ら全く分からず。表彰台で移籍したマーヤが2位だって、後から分かった。

・唯一、エミリィ・バッティ(皆さんの呼び方に合わす・TREK)が6位だったのは嬉しかった!最終周だったか、滑る前輪を交換して一時順位を下げるが盛り返した。いいねぇ。

・見間違い?女子でGIANTのマシン乗ってる人で、650Bっぽいのあったような気がする・・・。リプレイで見直せばエエンやけど、そこまで・・・。

そんな感じで、一人PCの前で盛り上がってたのだ。

しかし、私のヘボいPC(メモリ然り、アクセラレータ然り)で、時々コマ送りになる画面をフォローするため、iPhoneも繋いで見ていたが、約1分程遅れがあるのね。加えてその場でリプレイ(追っかけ再生)出来るのには驚いた。ライブ放送しながら何処かしらでストリーミング放送出来るようになってるなんて・・・凄いじゃない?

あ、最後に。そういえば解説はバート・ブレンチェンでした。

以上。

2013年5月19日 (日)

回復走なのか?

昨日のダメージ、そう簡単にひかない。腰(背筋)が特に張ったまま。今朝起きてからゴロゴロと「どうしようかなー」の気持ちもあってウダウダ。それでも何とか気を取り直して9時に、とにかく出かける。

回復走、だけじゃ休日の過ごし方としては勿体無い。なので当初予定してたように、まず、かかみ野に向かってみる。リエゾンの殆どが平地だから、緩くも行けるし。着いたところで走れないようだったら、折り返し帰るまで。

ここ最近の平地の歯より1枚落として、心拍もテンポ走に至らない所で実走1時間半弱、最後の坂で少し上がるも、一瞬程度。到着すると沢山のライダーが居た。

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手洗いを済ませると、オンコースにnabeさんの姿が。最近は足繁く通っているそうな。今日も早い時間から若い衆相手にひと揉みしたと。私が到着した時点で11時だから、お相手すること無く失礼した。

で、とりあえずいつもの組み合わせで軽く1周。脚に力が入らん。だから心拍も上がらない。オマケに昨日は高速系のコースばかりだったので、ここの小技系STは反応できない。モタモタしたまま戻ってくる。

暫くじっとしてたが、ま、とにかく3周=30分程度は走ろうかと。相手も居ないのでどれだけのテンション保てるか、だが、やってみる。

実際踏み込んでみると何と身体の重いこと。特に背筋が辛いと、登りの踏みだけでなく、根などの衝撃を抑えることすらエエ加減になる。1周終わる時点で「やめたろか」と思った。しかし戻ってみると、他のライダーが寛ぎながらこちらを見ている(気がする)ので、どうも行かざるを得ない感じだったので、そのまま周回する(=自意識過剰)

2周目もその前と変わらず、少しSTに慣れたか。そして勢いままに3周目、今度はモーションの抑制が出来ず(早やっ)、以前ぜちさんが落ちていった木に引っ掛かり、同じようにコケる。何かグダグダなので、この周で終わりにした。

そのまま公園を後にし、麓のコンビニで補給して外に出ると、風が強くなってきた。所謂“雨起こし”の風。『まずいなー』と思いながらも、1時間半近くは走って帰らなければいけないので、思案しても仕方が無い。走って帰るだけ。

犬山でまっちゃんとすれ違い(8からの帰りだったそうだ)小牧に入った辺りからポツポツと。13時半を越えたら雨になってきた。天気予報の予測より3時間以上早いんじゃないかい?

ベランダに干してあった洗濯物の事が気がかりで、とにかく脚を止めずに帰着。結局、帰りは普通に雨天走行だった。

走行距離:74km

走行時間:3時間45分 うちL4=13分、L5=1分半(しょぼい)

上昇:555m

八幡浜も雨だったろうが、まさか時差の名古屋で雨を食らうとは。

2013年5月18日 (土)

SNG で SNG。

今週のJライダーは八幡浜へ行ってしまったメンバーが多く、居残りの相方カツラさんと久しぶりのAVR練。というのも、“(勝手に)公式”ジャージとビブが揃ったからだ。

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モコモコ走ってるメンバーを中心に構成されたグループ、takeさんデザインのひとつの完成形。先の高島朽木でも結構ジャージ着用者が“繁殖”していたが、この度めでたくビブが納品され、上下揃った。因みに名古屋が本拠地のCLT謹製。で、自分が着ると

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(photo by カツラさん)

ケツから脚にかけては、以前から履いている黒/白のビブより締まってみえるが、何せ腰周りが・・・。

まあいい。本題。

朝は少しヒンヤリしていたが、補助的なウェア(アームカバー等)無しで家を出発。30分ほど走り、カツラさんに合流、そのまま東へ向かう。方向はモコモコなのだが、其処に至るまでに数箇所の試練がある。

自動車道の横を走る。久しぶりのリニモを見つけてプチテンション上がる。一応、当時の『愛・地球博』は会社休んで見に来たんよ。ま、実際は自家用車で来てシャトルバスで会場へ、のパターンだったのでリニモには乗らんかったが。

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何度かアップダウンした後、まず1回目のしっかり登坂。その自動車道の峠を越える。カツラさん本人は『ツアー』と称していたが、基本は練習。すぐにペースが上がる。FTPを超え、筋が張る。

峠を越えて下った先で自動車道とはお別れ、再び地味に上り坂な街道を辿り、第一目的地の神社へ。ここで休憩。

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奉納するわけではないが、この地の神様にもSNGジャージはお披露目、ご承認を戴いておかないと、と言うことで。ここまで家から約27km、1時間10分。

時々トレランの方々が我々の向かう方向に走っていく。そう、ここからガッツリオンロード登坂。あとでデータを見ると5km、330m上昇の山。

走り出すとクラブチームらしきランナーの多いこと。登山者に混ざって走る彼らは相当速い。実際、22分でピークに達した私(カツラさんは20分くらい)、その2分後に一番速い人が上がってきたもんな。こっちは機材使ってなのに、生身で・・・格が違う(因みに実業団、とかでは無いらしい。それでもコレだから)

息を整えたらオンロード下り。そして見えてきました、モコモコ。今回は裏からのアプローチ。ここまで来るのにどれだけ大回りしとるんや・・・。

2週間ぶりの土(正確には砂)の上。MTBerはこうでなくっちゃ。で、メニューは?と言うと、メインを2往復。若干カタチの違った道を確認しながら走る。裏からピークまで、そして一気に道の崩落折り返しまで。幸い、単車は入ってきていない(別ルートから音はしていたが)ようだ。

そこから再登坂。ここはしっかり練習モードで踏んでいく。当然L5域で休み無く。一回目のGCは左ペダルを岩に当て、右側にゴロン。右足のペダルが外れずジタバタしている所をカツラさんに救われる。

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少し登って裏まで下る。やはり今の私にはRGは突入する勇気が無い。

で、再び折り返してもう1往復。2回目のGCは足つきあるものの、もう少しで登りきるとこだった(但し左ルート)。そんな事をしてるので、このエリアで今日の大半の脚を使った。

その後“裏口”からそのままオンロードで神社まで下り、更に東?へ移動しコンビニ休憩。水も殆ど無く、腹も減った。神社登り始めからここまでで27km、1時間45分。距離は出てないが、消耗が激しい(気がする)。

そして今度は1練の山を目指す。といってもいつもの峠を反対側(東から)登る。そう、『SNG満喫ツアー』と称された今日の練習は、山中も麓もしっかり巡る旅?だったのだ。

もう大概脚は無くなっている。移動するオンロードは殆どが初見の為、どう走ればということを差し引いても、じわじわ勾配を上げていく峠にますます脚は削られ、ピークまで残り1km程度、横をダンプが唸って上がっていく九十九折では、しっかり踏めなくなった。

ピークから1練のオフロードゾーンへ。身体が硬くなっているのを感じる。スタートこそカツラさんの背中を見ながら走っていたが、行程の半分程度、コンクリ登坂が始まる辺りでいよいよ力が入らなくなった。決してハンガーノックとかではない、関連する筋が張る感じ。ハムや広筋、そして背筋など、至る部位で悲鳴。仕方なくインナーロー(26×36)固定で、ひたすら止まることだけを自分の中で拒否し、淡々と、しかし極低速でフラフラしながら上がる。

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(photo by カツラさん)

手前のピークの急な場所も、辛うじて乗って上がりきった。ここで一旦自転車を降り、身体を伸ばし、再度跨ぐと、ビリビリ痺れて、もう下半身は別の何かと入れ替わったよう。言う事を聞かない。

それでもカツラさんに曳航してもらいながら本ピークへ。1練の登坂がこんなに苦しいと思ったことは初めて。

とりあえず“ひだまり”まで移動、ここに来たよの写真を撮っておく。

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自転車の上で立ち上がってる事すら、背筋がビーン!なのだが、ここはしっかり下りに集中しないと。登り返しはまさしく「イジメ」、それでもフラフラで次の下りに備えてまた立ち上がる。

STは自重しようかと思ったが、ここまできたら勢い。それに土の上はやはり感触がいい。バンク、デコボコ、段差。やはりここで自転車をコントロールするのが至極の喜び。

あっという間に麓まで下り、あとは帰路へ。途中までカツラさんに引いてもらい、お別れしたら完全にスイッチ切れる。もうママチャリに抜かれても気にしない。そんなで朝7時に家を出た遊び人は15時に帰宅。

走行距離:約94km

走行時間:5時間20分 うちL4域=37分、L5域=50分 ※帰りのリエゾン1時間10分は惰性

上昇:1,930m

ああ、多分これが本当の『練習』なんだろうな。

2013年5月12日 (日)

ネタ無しでもうしわけない

・・・ままです。

土曜はご存知のように終日雨、予定されていた合同練習もお流れ。翌日曜が法事の為、午後から帰京。

本日、日曜は結構有名な(観光でも、MTBerにも)山の麓のお寺さんにて。晴れて良かった。

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さっき名古屋に帰ってきて、文字通り「お勤め」完了。自分にお疲れさん。

2013年5月 8日 (水)

2013 J1高島朽木XCO~そしてJ1

スカッとしなかったが、最後には・・・

(写真を頂戴した方々、速やかなアップに感謝します)

2013年5月6日(祝) 天気:晴れ

コース:2.0km×5laps 路面はドライ

結果:34位/85名出走(うち1DNF)・42名完走

【試走日】

いよいよJ1初戦。だが、試走日である5月5日を迎えるも、前エントリーで報告のように体調がもうひとつだったので、ゆっくり目に会場入りしようとゆるゆるで起床。しかし思った以上に出発時間が遅くなり、現地に到着が14時を回っており、そそくさと準備してコースに入る。

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ちゃんと事前情報をチェックしておくのが大事。てっきり昨年と同じようなコースと信じ切っていたのだったが、今年のスポーツクラスは一般(未登録ビギナー)と同じショートカットコースだった。これには拍子抜け。「さあこれから」のガッツリ登坂が始まる前で右折、そのまま下って行ってしまう、全くSTの無いレイアウト。但し去年よりスタートから一旦最低部まで下ろす、という所は上位エキパ/エリート用フルコースと共に新設部分。1周試走してみると、コリャ休みどころ無し&スピードレースになるな、というのは容易に想像できた。

心拍は安定(通常)、例の“変な心臓”じゃないので、まずは一安心。でもあまり調子こいて走ると明日に響くので、試走そのものはその1周で止め=少なすぎるが。ただ、いつものお仲間、カツラさんやすずひろさんが「『来年の為に』フルコース行って経験してくるべし」とノタマウので、一応視察に行く。

フルコースは“時坂”がオミットされているので、去年のスポーツ使用のコースに近いが、ST部分がテクニカル&去年使わなかった九十九折れが復活。ただ、いい天気とドライな路面で結構乗って行ける(九十九折れは一部降車)。圧倒的にこっちが『苦し楽しい』。Mgrミーティングで「やっぱり(スポーツも)フルコース使用」と言ってくれないかなと期待しつつ、僅か2時間で撤収。自宅へ向かう。

【試合当日】

前日、帰ってからのわが犬娘の散歩時、そして就寝前にやはり“ヤツ=頻脈”は来た。不安を抱えつつも床に着き、当日朝ビビリながらも準備し『散歩は?』と首をかしげる犬娘に後ろ髪を引かれつつ家を出て、約1時間チョイで会場に。心配していた天気も崩れること無く「やっぱりショート(コース)5周」の情報を確認して、試走。これも1周、心臓の調子を診るためだけであり、そそくさと戻ってきてアップまでだらだら。出走は10時45分と普通より遅めだ。

そうこうしているうちにアップ時間。去年の二の舞を避けるため、早め&長めに始める。真新しいSNGジャージに袖を通し、念のため車両点検すると“また”リアタイヤが柔らかくなっている=パンク。さっきの試走で何かやらかしたらしい。今回は正味サイド部にシーラントの漏れた跡があり、バルブの緩み等ではない。一度インフレートして調子を見ながら会場外の坂道を往復、戻ってくるとやはり少し抜けている…。タイヤを替えるべきか、もう一度だけ加圧して勝負するか…スタート時間まで余裕が無いので後者を選択、少し多い目=気圧高めでセットし、招集へ。

スタートグリッドは2列目。前(フロントロー)にカツラさんとeやまさん、同列にコタさん。前回の菖蒲谷で参加人数が少なかったことでポイントを稼いだ私、後列は熾烈な緑山を走ったであろう関東勢。おそらくどわっと襲ってくるだろう。人数が多い分ステージングも長め。私はリアタイヤを何度もギュウギュウ押してみて時間を過ごす。すると横から「間に合った!」と、聞きなれた声。まっちゃんが自走(ロード)で岐阜から応援に来てくれたのだ。

やがてスタート5分前、そして1分前。心拍は正常らしく変化し、まだ動き出してないのにどんどん上昇していく…ついに号砲!アスファルト部を怒涛のごとくMTBが駆け上がっていく。

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(photo by すずひろさん)

少しもたついたものの、クリートキャッチ後は前へ前へ。しかし周りも同じような力の選手ばかり。そうこうしているうち下り区間で1列になっていく…。

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(photo by すずひろさん)

初めの急坂で前のコケた選手に引っ掛かってるうちにカツラさんとeやまさんは前に。姿は手の届くところにあるのだが、どんどんペースアップされて置いて行かれる。自分で脚が回ってないのが分かる。リズムに乗らないまま、登りで少しずつかわされ、一本調子の下りでは前の選手を抜けないまま詰まってしまう。こんなペースで2周回してしまう。

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(photo by まっちゃん)

3周目、急坂でコタさんにも抜かれる。昨年の石川大会を思い出した。しばらく付いて行ったものの、地味に離され、その間に数名挟むと下りで差がつく。全然踏めてない。まれに一瞬力が掛ったか?と思うポイントはあるのだが、すぐに歯を軽くしてしまい、速度が乗らない。

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(photo by センム)

ようやく4周目、周りも落ち着いたので自分の前後が空き出した。正確にいえば落ちるところまで落ちた。その分下りで詰められるが、それでも見えているeやまさんとコタさんにゃ届かない。カツラさんは前にあるパックにいるのが分かるが、届く距離ではない。

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(photo by センム)

5周目最終周、ジャンが鳴ってるコントロールラインを私が通過した時、前の二人はオフィシャルフィード手前。詰まっているようだが、路面状態の良い場面だけ速いライダーに抜かれたりして、やはり近づけない。結局何で脚を使ってしまったか分からないまま、踏込みさらに甘く、SNGメンバーやぜちさんに応援もらうも対応できず。オジサン仲間最低順位で試合を終えた。

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(3枚 photo by センム)

走っていて面白く無かった。上手く走れたと思うポイントも見つからない。結局何も得るものが無かった、と思った。

その後はそそくさと車に戻り、軽く着替えて、しかしSNGジャージは着用でエキパ応援に徹する。スタートでT山君、takeさん、45さん、ばししさん、すずひろさん、YMTさん、そして多分?なコミパパさんを見送り(あれーKZKさんワカランかったー)、徐々に標高を上げながらカツラさんとテクニカルSTに向かう。写真をとりつつ、番手を数えつつ、一人ずつ声をかけて。このうち4名が、過酷なサバイバルレースで5周の完走を果たすという、非常に刺激的な試合だった。

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その後カツラさんピットに戻り、昼食を戴いて、既にスタートしてしまったエリートの応援に。ryu君はパンクで戦線離脱、新機材のセンムももう少しで届かず、そして我らがぜちさんが完走。これも素晴らしいレースだった。

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ゆっくりゲレンデを斜面を歩き、すっかり夕方の冷たさに変わった吹き上げの風に煽られながら、一緒に応援してたエキパライダーに(敢えて名を伏せる)今日の自分を愚痴った。本人も不甲斐無い結果だったそうだが、私の足りなかったところをズバリ指摘。先人に「(次の試合までに)『ココ』に気を付けてごらん」とアドバイスを頂戴した。この言葉で今日の私は救われた。まだまだやりきれてない所があると。

さて、次のJ1富士見までひと月。実際は3回の週末しかない。その間にJ八幡浜で活躍するだろうライバル達。でも新しい「課題」をこなすには少し時間が必要。その期間が与えられたと思って精進しよう。

2013年5月 4日 (土)

大人しく整備

心臓、芳しくない。試合前だし、無理せず今日は家で休養。と自転車をキレイにすることに注力。

直前の分解等は危険!と前から言ってるが、壊れているなど、よほどの事が無い限り、手を入れる事はしない。

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洗車し、直接次の試合に使わない部品らも合わせて拭き上げていく。その中で、唯一今回の整備で交換するもの=グリップ。

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半年でこんな感じ。しかし、このSP社のXCロックオングリップ、よくマイナーチェンジする。今回はロックリングの印刷が社名からSWロゴに変更。その前はエンドキャップの厚みが薄かった。その前はロックリングが銀色・・・と買うたびに変わっている。ま、初期のモデルで問題だったロックリングと反対側のエンド=締め付けない側、のハンドルバーに対するクリアランス(つまりガタ)が無くなった事は評価したい。但し、価格が徐々に上がっている気がする。工場替えたか?

ロックオンタイプは昔のグリップに比べ、ポン付けできて取り外しも簡単。しかし、私の場合、少し小細工が必要なのだ。

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地味だが、プラグのプレッシャーフィン(とでも言っておこう)を削らなければならない。これは、現在使用中のRitchey WCS Rizerのハンドル端に補強のアルミカラーが挿入されている為。割れの防止とか、フラットバーならエンドバー装着可とか、そんな加工。なので、ハンドル端の内径は一般より更に小さい。

挿入時にはプラハンで叩くので入らない訳ではないが、硬くなりすぎて、次回抜く際に往生するのだ。

前に加工したプラグを参考にチマチマと削って出来上がり。&装着。

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後は各部注油でおしまい。

明日は移動、そして試走。あさって本番。雨降って欲しくないなぁ。