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2013年3月

2013年3月31日 (日)

3月の集計

今日で3月も終わり。定時報告。

走行距離:409km/乗車回数:11回/乗車時間:19時間ちょい

土の上3回しか走ってない。ま、年度末で土曜出勤も多い時期だし、花粉の季節だし、心臓が変だったし、仕方ないですわ。

早い人は来週がシーズン初戦ですな。私はその次週=J2菖蒲谷から。しかし来週も土曜出勤&自宅に戻らんといかんしな・・・。

微妙なテンション状態。

あ、そういえば昨日やっとJMA会員証来た。写真添付せよって?

久しぶりに整備してみる

昨日は良い天気を恨めしく思いつつ、年度末最後の出勤日。朝、偶然にも知人が山に向かう(だろう)所を、会社に向かう途中に発見。「そうだよな、乗らなきゃな」

そんな疲れも尾をひいてか、起床しても緊張感なし。それと、もう試合まで2週しか無い状態で、そろそろ機材の整備もやっとかないと、との思いもあり。なので、朝にちょっと部品交換して、その後出かけるつもりだった。

ところが、朝食を摂って自転車をベランダに出すと雨。乗る気が失せる。『今日はしっかり整備せよ、とのお達しだな』と解釈、久しぶりに手を入れる覚悟をする。

ホントはやりたい所いっぱいあるけど、最優先項目はやはりドライブトレイン。チェーンのジャムやワイヤーの解れなど、見て見ぬフリの場所を仕上げなければならない。先日のかかみ野みたいに、本番時“巻き上げ”てこられちゃ、たまったもんじゃないしね。

まず、クランクを抜く。BB周りからチェーンリングも真っ黒。そのチェーンリングをクランクアームから取り外し、アダプタやフィキシングボルトに至るまで、ディグリーザ(油膜落とし)を滲みこませたウエスで拭いていく。当然“ここまでやる日”は歯の溝もひとつずつ穿(ほじく)るように拭く。アウターなら40個の窪み、インナーは28個の窪みを黒ずみが取れるまで。合わせてガイドピン周りの細い溝も綿棒を使って汚れを掻き出す。すると、こうなる。

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コレが出来たら、歯のチェック。欠けたり曲がったりしてないか・・・当然してる。元々キレイな一定のフジヤマ型の歯ばかりでは無い、変速重視の高低や形状の違う歯が多いのだが、それとは別に欠損っぽいのもある。そして先般からのジャムを引き起こしていたであろうサメ歯(背ビレ見たいな)に傷が原因の“引っ掛かり”がある。そこはコマ離れが良いように、ヤスリで丁寧に丸める。ここまでで1時間超。

次は変速機。そういえば、このKW買って一度も フレームから外した事無かったんだ。シフトのインナーワイヤーをカットし、フロントメカ・リアメカを外す。ちょっと前に各ヒンジ部にズボラしてグリススプレー噴いたのが失敗(いつもは流動性の高いオイル等使う)。土埃を吸い、ゴテゴテになってしまった。これらもウェスと合わせ、歯ブラシ、綿棒を駆使して掻き出す。で、ここまでバラす。

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ここで気付いたのがRD-M780のプーリーの“ちゃち”さ。ガイドプーリーもテンションプーリーもベアリング部は同じ構造。シールドベアリングが1個埋めてあるだけ。前に使っていたM770やM960のガイドプーリーは、シャフト部と回転部が「遊動」するようになっており、加えて芯材がセラミックだった。どうだろ?もうそんな複雑な構造にしなくても、変速性能が保てるようになってきたのか?

当然、ここまでやったら最後は大物、カセットが待っている。こいつはやりだすと飽きるんだな・・・ドリリング?な穴もしっかり掃除してこの通り。

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1個スペーサーが写真に載ってないが気にしないこと。そしてあの部分もリペア。

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ガキガキのチェーンステイも、ビニールテープとスパイラルチューブで

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こんな感じに。ここまでで実作業時間4時間程度。途中買出し行って、昼飯食ったり、コーヒー飲んだりして休憩してるから、この時点で15時位。

ここからは注油・グリスアップと組み付け。FRメカはヒンジやプーリーにテフロンドライルブ(プーリーのシールド内側にグリス流そうと思ったが断念した)、シフトワイヤーではアウターの両端2cm程カットし、キャップをつける。インナーは新品のテフロンコートタイプ、薄くドライルブを塗って挿入、フィキシングで締める。

BBは前回同様カートリッジベアリングのフタを取り除き、グリスを塗りこむ。再びフタをして外から更に防水防塵の意味でスペーサーとの間にしっかりグリスを。クランクを取り付け、新しいチェーンをコマ数調整後取り付け。シフトの調整をして仕上がったら18時半。ギリ日没までに間に合った。

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てな感じで。

何回も真っ黒な手を専用クリーナーや石鹸で洗ったから掌はカサカサ。爪に入った黒い汚れが気になる。

うっ。整備も大事だが乗らなきゃ。

2013年3月24日 (日)

普通の心臓で1練+more

前回のエントリーでも書いたが、どうも心臓が言う事を聞かない。動悸、不整脈、心房細動、自律神経・・・もういろんなキーワードで検索したが、ワカラン。「医者に行け」なのだが、保険証使ってでも支払える手持ちが無いのが給料前。こうしてリーマンは身体の異常のまま蝕まれていくのだ。

概ね考えられるのは花粉ストレスだが、身体からのサインは「眠い」。平日仕事中も落ち着かなかった心臓の為に、土曜はその要求がままに寝まくった(その間も平穏ではなかったが)。そして今朝、起床して2時間ほど様子を見て安定している事を確認し、準備して外出。9時半回ってたかな?

脚の趣くままに、通常の朝お勤めコースにて強弱の負荷をかけ、心拍の動きを見る。・・・普通だ。これなら山に入っても良いかも。

いつもの基点からグッと踏み込み、オンロード30分半ば、お寺さん到着まで異変は無かった。むしろ先週1週間は全くFTP近辺まで上げずの筋負荷だったので、登坂が辛い辛い。のっけから大腿に張りって、この時期アカンのちゃうか?

お寺さんで呼吸を整え、すぐに峠道からオフロード進入、ダラダラするつもりは無いが、実際傍から見ればノロリとした速度で坂を移動してるんだろうな。速度計見ても歯1枚分ぐらい安易なほうに行ってる様子。それでも「ウー」と言いながらピークまで、そのまま「日だまり」地点まで下る。

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ログを見るとここには1ヶ月前に来たきりだが、その時写真右に鎮座する杉は結構茶色で花粉を多く抱えていたが、今日見た限りでは殆ど無くなっていた。加えて虫の飛び回る音もしている。季節は着実に進んでいる。

少し休んでシープ下りからST。前までは寒くて涙目、今日は動体視力が落ちてるのか、処理が悪く走りがギクシャクで数回コーナーで膨れる。危ないわ。

麓に下りたら、身体は既に疲れている感じを醸し出していたが、ここは気持ちで持っていこうと、街に入る手前まで移動後、再度県道を北に向かって登坂。コレが思ったより長く、微妙なキツさの勾配でクネクネと続いている。昨晩地図で見たより遥かに長く感じ、ようやくピークを迎えると、今度は「何処まで下るねん!」的な長い下り。ふと逆走したら?と頭を過ぎったが、今の私には勘弁だで。

「底」まで来ると川。

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名古屋市内を北から西に取り囲むように流れる川も、上流ではこんな渓谷風な雰囲気になる。ここは5年程前、この地に赴任してきて走る場所も分からず、うろうろ探索していた頃に来た事のある場所だ。

川を渡り、山を横目に西へ(ここら辺の山は自転車入山できない)、住宅街が広がる場所まで移動、そこからR19を目指して再び北上。その道も初見ではなく、とにかく登ってばっかりだと記憶していた=その通りだった。少し迷ったが、R19も見えてきた。同時に2時間半稼動で補給食も水も無くなった。コンビニで昼食と水を買い、15分程度休憩して出発。但し自分が思ってた交差点に来ている訳ではない。

ここでiPhone、GoogleMaps起動で現在地確認。こう言うときに助かるね。目的の道路を捕捉し、弱勾配から概ね下りで見えてきました、いつもの、良く通っていた交差点。最近8はめっきりだから、この丘を越えるルートは半年近く登ってないよな。

で、行きたいのは8では無い。そう、ナンジャだ。4月からの実戦では、あのくらいの傾斜を登らされるコースが続くので、行っておきたかった所。ただ、既に脚も売り切れ寸前なので、「乗って上がる=足を着かない」程度のギリ登坂になりそうだが。

果たしてインナー×ローに歯が入ってしまったら、後は成す術無し。少し勾配が緩くなっても、もう一枚が掛けられない。そんなで何とかピークまで。

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後はリアルなSTだが、倒木も多く、自身もリズム悪く、ヘタクソ。最後の池に危うくダイブするところだったし。こんなの独りで演じてたらただのバカになっちまう。もう身を呈して笑いを取る年齢でもない。

麓でコンビニ休憩しようと思ってたが、昼食摂ったコンビニから1時間程しか経ってないし、そのまま休まず帰路へ。さすがに巡航がキツイ。それでも攣るまで行かないのは競走して練習して無いからか。

走行距離:87km

走行時間:4時間20分、うちL4が42分、L5が32分

上昇:1385m

もう参戦予定の試合までに乗り込めるのは2週末しかない。

2013年3月20日 (水)

花粉対策も考えモノ~今日のライドで

突然だが、私にとって今年の花粉症の症状は主に目のかゆみ・充血だ。コレを緩和する為に常時目薬を携えている。鼻水も良く出るが、去年ほどダーダーな感じじゃないので、今日まで鼻炎薬を飲んでこなかった(このまま同じ感じで続くなら、なるべく薬は服用したくないので飲まないつもり)。

持っている目薬は花粉の季節には一般的なもの。注せば目の充血が退く「第2類医薬品」のタイプ。人に教えてもらったり、調べてみたりすると「血管収縮剤」なるものが入っているらしい=だから充血時“白目”の赤い血管が退く、見えなくなる。・・・しかしコイツがどうも怪しい。

先週、夜練をしようと帰宅後自転車に乗ったはいいが、すぐに立ちくらみ。「疲れてるなぁ」程度で走り出すと、今度は動悸。それも心拍計が指し示すのは一気にFTP越えの170bpm辺り。負荷では“ママチャリ漕ぎ”レベルであるにも関わらず、この異常心拍。止まっていても同じようなゾーンで心臓はバクバク言っている。「ヤバイ」と思った私はすぐに家に引き返した。

エエ歳なんで、そして去年の“ぶっ倒れ事件”もあったので心配になった。しかしその後は問題なく、日曜の合同練習でも全くその兆候は無かった。

ところが今日、再び程度こそ違いがあるが、また同症状が見られた。走り出して直後は問題なかったが、少し急な坂を立ち漕ぎすると、倦怠感と動悸が訪れた。

「また!か・・・」自転車を止めようとした。しかしここは『現状に踏みとどまれば、何かわかるかもしれない』と少し力のかけ具合を落とし、『見極めてやる!』とペダリングを続けてみた。

1練方向に向いていたのだが、それはそのままで山に入らず。=こんな状態で山中で行き倒れになったら、ホンマに生命に関わることになる。とにかくお寺さんまで走ってみて、帰りは南下して川沿いでも走ってくるか・・・

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途中コンビニ補給(そんな追い込んでないが)し、一息入れると同時にHRMレシーバも一旦止めて機械的エラーから来るものではないことを確認して

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あとはほぼ平地(弱々下り)の川沿いを下るだけ。

するとやはり、さっきと同じ傾向で心拍が上下している。そう

・走っている時は、負荷の程度がテンポ走~それ以下にも関わらず、L4直下まで心拍が上がってくる=通常より10~20拍高い。

・信号等て停車すると一気に心拍上昇、FTP越えてL5域に入ってくる。当然鼓動は激しく、動いてないのに頭がキーンとなる。

・また走り出すと心拍が下がる。敢えて負荷を上げてみる=ちょっとした坂を立ち漕ぎしたり、歯を重くしたりすると、更に心拍は下がる。

・その後停車すると先にも増して心拍が上昇、L5超える。気分も悪くなる。

こんな臨床をやってみて、前述の「血管収縮剤」との絡みを想定、仮説立てしてみた。

・血管が縮む=血流が悪くなる。この状態で通常時と同じ血の量を流そうとすると、当然心拍を上げて血圧を上げなくてはならない。

・運動時は動いている部位(筋肉)の活動に障害が無いよう、血管が投薬で縮んでいようが身体が強制的に血流を確保する為、血管が拡張し必要数の血が流れる。その際の心臓は多少の負荷はあれど要求心拍数+少々で活動する。

・ところが運動を停止した瞬間、再び薬によって血管が縮む。すると動作は停止しても直近の運動に要した酸素等の不足分は、その筋肉に送り込まなければならない。すると心臓は圧力をかけて=心拍を上げて血を送ろうとする。

こう考えると、ここ近日の変な(異常な)心拍の推移も説明できる。“ぶっ倒れ”回避の指標ができたか?

走行距離:48km

走行時間:2時間15分(心拍領域によるトレーニング効果は、今回デタラメなのでカウントせず)

上昇:370m

こんな身体を張った実験、もうええわ。早く薬の要らない普通のシーズンになってくれ。

2013年3月17日 (日)

勝手にフォトインプレ~最新26inカーボンフルサス

いやー練習後にこの刺激はキツイわー。今日はまたお二方のマシンを勝手に。

まずモーリさん号。2013年モデルGT ZASKAR CARBON TEAM 100。

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i-Drive仕様。しかし凄いのはそれだけではない。

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来たーっ!SRAM XX1。1×11だ。

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42tでかっ!・・・そしてさらに

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SRAM RIZE60 Carbon。26inのカーボンホイールって・・・。前後セットで1300g台だと。加えてひとつ上の写真でキャリパー見えてるが、ブレーキセットはMAGURA MT8。

当然26inカーボンフルサスだが、我がKW=26inカーボンHTより楽勝で軽い。ほんの数十メートルだけ乗せてもらったが、意図せず自転車がスっと前に出る。ヤバイ。

そして目移りしてもう1台。TKIさんのMERIDA NINETY-NINE CARBON TEAM。

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MULTIVAN-MERIDAチームの雰囲気まま、ヨーロッパの佇まい。2012年モデルらしいが、私はこのDT-SWISSアッセンブルの方がいい(2013モデルはサス関連がRS社に)。

サスフェチとして興味深々。

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ユニットの前に怪しげなワイヤーが。ユニークなリンクもカーボン。

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チームカラーが映えるフォークのアウターケースもカーボン。

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ダンピングコントロール(リモート)

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そしてリモートレバー。リアユニットも同時にコントロールできる。オマケにコンパクト。

うわー、構造見てみてー。

因みに、このマシンも余裕でKWより軽量。やってられません。

そして、乗ってる人が伊達じゃないので更にカッコイイのですわ。

かかみ野はあっぷあっぷ

花粉、ガマンして出かけてみた。登坂練習しなきゃならんのだが、先週みたいに山の手前で引き返しじゃあ何にもならんしなぁ・・・。てな訳で、テンション上げる為に、ひとつ催しモノに向かう事にした。

ryu君の呼びかけで、かかみ野合同練習。基本Jを戦うライダー達。集まった面子はryu君・TKIさん・しんちゃん・モトキ君(エリート、若しくはそれに相応する組)、oh!ハシ君・takeさん・すずひろさん・45さん(エキパ組)、そして急遽(巻き込まれて?)参加のeやまさん・HRIWさん・私。

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少し暖かくなってきてる昨今だが、かかみ野の朝は寒い。集まりだした面々から順に、身体を温めましょう&皆で走るコースを定めましょう的な感じで“試走”開始。走り出すとすぐにわかる、“試走”といってもこのメンバーでは結構な速度でグイグイ上がっていく。スポーツな私には既に実戦レベル。

1周、そしてまた1周。彼らにとって“こんな程度”のインスペは何でもない。確かに私初め数人は自走なので名古屋から30kmは走ってきているのだが、「そんなの関係ねぇ」らしい。結局、“本練習”までに3周回も脚を使った。

さて、その“本練習”だが、組ごとの目標時間設定=エリート75分、エキパ+スポーツ60分を実戦速度で走りこもうという話。私の場合は想定で5~6周になる。

ryu君の号令で練習開始!早速かっ飛んでいくエリート組。私も気持ちはイクけど、既に歯が数枚違うので一気に離される。とにかく前に見えるtakeさんを追って登っていく。

それも一発目のピークまでで、何処で差がついたか、一瞬で石畳登坂部分で離され、後は一人旅。残念ながら下りでもどんどん差がついているみたいだ。オマケに登りからST下りの切り替えし辺りでまたチェーンサック。「大したこと無い」と思ってたが、意外にそうでもなかった。

そのSTゾーンを一通り抜け、またジープを登り返すのだが、足元で規則正しくイヤな音が。見るとチェーンがチェーンホイール上で波打っている。「うわっ!」・・・今度はアウターまでひん曲げたかに見えた。停止し、見てみると、ある位置でチェーンが外に逃げようとしている。でも、シフトを入れなおすと直った。その後チェーンラインを見ながら登坂するも、真っ直ぐ回っているように見える。

そんなで1周回目は11分を少し切った時間(←後でPPP-SWで解析)だった。

2周目、集中力を切らしたらあかんと自分に言い聞かせ、前を追う気持ちだけは止めずに漕いでいく。しかし、その気持ちに自転車は呼応せず、再びチェーンサックが始まる。ST区間を怪しげに下り、さっきのジープでもう一度見るとまた外に振っている。今度は曲げたか?と恐る恐る停車し、目視し、サドルバッグから工具を出して、前にインナー曲げた時みたいにフィキシングボルトが緩んで無いかチェック。・・・大丈夫だ。じゃあ何でだ?

不可思議に思うまま、再度走り出す。既に後ろに居たeやまさん、HRIWさんの2名は1分以上前に私を抜いていった。と言うことはドベだ。そしてその周回は11分半程度。

3周目、しんちゃんに抜かれる。そう、ラップされたのだ。時計で31分経過あたり。シフトはその操作をする時によりゆっくりと、トルクのカカリが少ない(またはペダリングで力を抜いて)ようにすると何とかエラー無く機能しているようだ。この周も11分。

4周目はモトキ君、5周目はTKIさんに抜かれる。それぞれ43分経過時と52分経過時かな。そして5周回終了時にコントロールポイント通過が58分。誰も止まってないし、当然6周回目に入らざるを得ない。さすがにラップは12分台に入ってしまっている。

その6周目の最初の登坂でryu君に抜かれ、エリート組全員にラップされたという、恥ずかしい状態に。機材トラブル停止が最大3分あったとしても、いずれ刺されることだったろう。しかしここでメゲる必要はなく、前に居るeやまさんとHRIWさんを追うことに集中する。さすがに大腿もピクピクしてきているし、肩も張った感じ、STの“いなし”が雑になってきている。それでもしっかり走らないと意味が無いので、気持ちだけは途切れる事無くペダルを踏んでいく。

やがてSTをこなした後のジープでHRIWさんの背中が見えた。彼もだいぶ脚に来ているよう。そこはすかさず前に出て、更にeやまさんを追う。シフトも何とか動いてるし。

結局最後の坂を降りたら、oh!ハシ君とtakeさんが芝の上に座っていた。聞くと結構こけたりしていたそう。集中が切れたらフッとなったとか。彼らは1周約10分で回っていた。1周1分~2分差で私とは9分。半周以上引き離された計算になる。・・・あれ?eやまさんは?どうも途中で気分が悪くなったか、少し停車していた様子。

やがてエリート組も我々より2周回多く8周して戻ってきた。

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その後はまったり。ハイスペックなマシンの見学や地べたで座談など。

そんなで12時半~13時頃に流れ解散。私はtakeさんと退散、途中コンビニで水とパン補給し、彼とは新旧国道の分岐でお別れ。私は旧道を淡々と向かい風の中、家路へ。

普通ならそのままノンストップだが、朝の寒い時間に合わせてのウェアチョイスは14時頃には暑過ぎ。買った500ccの水も途中で尽き、再びコンビニへ。で、衝動的に

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まだ時期尚早だと思ったが、暑かったし。でも1/3食った位で「やべっ冷えすぎ」になり、我慢して完食したらお腹が・・・あとは想像にお任せ。

走行距離:計算上88km(試走時等一部未計測分含む)

走行時間:4時間(実測)、うちL4が29分、L5以上が43分

上昇:725m

まあ頑張れたか?でも一人旅多かったし、まだまだやね。

(おまけ)今日のダメージ

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タイバンド如きではどうしようも無かったか・・・ちぎれて無くなってるし。

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シーラント入ってるはずなのに。実は練習後パンク発覚。帰りは邪魔くさいのでチョビチョビインフレートして帰ってきたが・・・帰宅後、ものの2時間程度の放置でこの有様。

2013年3月16日 (土)

小ネタ・3月第3週目

まー年度末ですわ。ウキーッ!てなる部分は少ないけど、それなりに気張ってマス。その後の反動がキツイ。特に花粉の影響。同じ症状の方は分かってもらえると思う。テンション切れたときの脱力感、倦怠感が・・・全くやる気無しモードに。とにかく寝てたい、みたいな。

そんなで今日も仕事だった訳だが、この1週間は

・会社辞令「現状まま」つまり、リーマンの宿命、「異動」は無し。ついにこの4月から名古屋生活6年目に突入。そりゃ道も覚えるし、食文化も馴染んでしまうわ。

・今年度のJMA登録完了。少なくとも半年はここ名古屋に居るので、Jシリーズ転戦(お金と時間の続く限り)が可能になった事を受けて。

既にMTBの試合に出て、勘を取り戻し、レースレディな状態の知人らと違い、ギリギリまでお金をセーブしないとJ転戦できない金欠性の私は、これでぶっつけでシリーズ戦に入ることになる。もう来月だもんな。

しかし気合とは裏腹に、花粉攻撃は容赦がない。確かに、今日現在まで鼻炎薬の投与は1回しかしていない。コレは例年と比較すると驚異的なところ。今のところ通常の生活でダーダーになる事が無かった。そう、自転車に乗ってる時はアカンが。代わりに目の充血は酷い。点眼薬を常備していないと目が痛い程だ。

そんな体調で、この週初めは仕事中急に立ちくらみがしたり、夜に自転車乗った時、心拍が異常に上昇し、動悸が止まない状態だったり。一時は自律神経系や循環器系、特に脳の辺りで怪しいんじゃないかと疑って、いよいよあの「ぶっ倒れた」時みたいに、病院行かなあかんか、と覚悟したが、雨降って急に治まったりで良く分からない。ココロ・カラダのバランスは自身では計り知れない部分があるからねぇ。(おかげさんで昨日今日は安定)

明日はどうしようか?気持ち的には長距離とか高緊迫状態(実践ベース)の練習をしたいが、今の花粉空間にどれだけ身体を晒す事が出来るのか。ちょっと考える。

と言う訳で、愛知岐阜の皆々様、引き続きよろしくお願いします。京都の面々、また帰った時遊んでください。そしてJな方々、お手柔らかにお願いします。

2013年3月10日 (日)

即時撤退を要求す。

花粉ってやつわぁ・・・容赦無いな。

昨日土曜は出勤無しだったが、日頃の疲れと金曜週末の“お付き合い”で体力的にも精神的にも、そして花粉症的にもダメージ食らって、折角の天気だったが乗りに出られず。家の用事と最低限の自転車清掃&メンテを少々。気になっていた

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チェーンステイ保護に巻いていたスパイラルチューブの巻き替えも

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やっておいた。

それでもって今日の日曜、何処へ行くかだ。世間では一般アスリート向けとして名古屋マラソンフェスティバル(京都もマラソンイベントあったみたいだ)、MTBerにゃ新城で伝統のゴールドカップ、西でも兵庫でタイオガカーニバルと、知人らはこれらに参加している風だったので、一人居残りはテキトーに過ごさなくてはならない。

昨日と違い、昼頃から雨との予報(結局名古屋は降らんかったようだが)なので、必然的に遠方は無し。河川敷か?とも思ったが、ある程度坂を登らないと。でも完全に山の中だとおそらく花粉らに私は駆逐されるだろうと。

結論、1練(←やっぱりソコかよ)。少しモタモタして8時半過ぎに家を出る。既に雲はドンヨリ、でも昨日と同じく気温は高く、いきなり普通のタイツ、シューズカバー無し、ウィンドブレーカ無しと、早春仕様。先週までカイロまで着用だったとは思えないくらい。

先週平日に薬を飲まずマスクだけして走ったら、呼気の水分と鼻水でマスクが通気せずエライ目に遭ったので、今日は鼻炎薬を服用し、目薬を都度点眼する方法でやってみる。

それでも“朝のお勤め”コースから基点部までの移動で既に鼻水ダーダー、目も痒い。30分経過時点でコレだ。停車し、鼻をかみ、鼻水を拭き、点眼し、がんばるオンロード。

ここからは更に呼吸が大きく深く速くなるので、大量の花粉摂取は明らか。でも心拍上げて踏まないと意味無し、なのでガマンして弱登坂をこなしていく。歩道側で人や一般の自転車がこちらを向いて向かってくる度に、何度も鼻の下をグローブで拭くもんだから、手の甲の生地がカピカピに白くなっていく。

で、いつものお寺さん着。まあまあ時計もよろし。すーっと減速すると・・・「い(ヒ)ぇーきしょ(ィ)ん!!いぇー・・・!!・・・!!」何と表現すりゃいいんだ?呼吸できん位連発でくしゃみが止まらん。10連発、20連発・・・大袈裟ではない、いやもう勘弁して・・・。加えて喉の奥、ちょうど扁桃腺辺りがきゅーっと熱く、縛られる感じになってきた。コレはヤバいサイン。ミノフスキー粒子の散布量が有視界戦闘ですら危険なことを感知している。

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「おのれジオンめ」・・・と思考が定まらなくなってきたので、山に入るのは諦め。息を整え、ベンチに座って・・・あかん。撤退する。

その後は来た道をスゴスゴと帰るしかない。ほぼ下りなので心拍も上がらず。途中から雨もパラパラ。帰着直前には西方向から突風(向かい風)も吹く状態で、雨起こしの予感。家に入ったらさらに風が強くなっていた。

走行距離:50km

走行時間:2時間10分、うちL4=18分、L5=12分(殆ど往き部分)

上昇:445m

そうそう、家の前でまたチェーンがジャムって折角巻いたテープを一皮捲ってしまった。どうもシフトを、フロントのアウター→インナーと同タイミングでリアをトップ方向に入れたら発生するみたい。要はリアメカによるチェーンテンションが下がった時、アウターのチェーンリングからの“歯離れ”が悪く、巻き上げるようだ。なので

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傷ついたビニールテープ辺りに

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タイラップ装着。プロが使う方法とは少し解釈を変えてみて、このコネクト部がチェーンを叩き落としてくれる事を期待して。→まだまだ考える余地はあるけど。

2013年3月 4日 (月)

天然ローラー、そしてトンボ返り

いやーせわしない1日やったね。朝走って、昼前こっち名古屋出て、14時頃着。その後京都に6時間居ったか?くらいで、さっき戻ってきた。

前日土曜はシゴト、帰ってから家の用事や買出しで日が暮れてやる気無く。今朝は何とか自転車に跨るものの、時間が無いので山には行かず、といって“朝のお勤め”コースも刺激が無いので気乗りせず。

天然ローラー=河川敷を走ってみようと一旦土手に上がると、やはりそこは“伊吹おろし”が吹いていた。前日の、突風で電車が止まった(運転見合わせ)程ではないが、恒常的に向かい風。それでもええかと、一旦降りて“お勤め”コースでアップ20分。

その後1往復6.9kmをテンポ走で。下見が終わったら練習モードのFTP近辺=L4以上で2往復。集中を切らさない事に注力して。

走行距離:30km

走行時間:1時間17分、うちL4が21分、L5が8分

上昇:120m←ほぼ平地やからね。アップ時の坂くらい

写真も撮ったけどあまりにいつもと変わらない景色。なので割愛(手抜き)。

2013年3月 2日 (土)

2月の行動記録

2月分、集計してみた。

走行距離:462km/乗車回数:12回/乗車時間:約23時間。すべて実走。

そろそろ平年並みに年度末に向けて仕事ボリュームが増え、拘束される時間が多くなるから仕方ないけど、500kmは越えておきたかったな。これからほぼ土曜出勤、ひょっとすると日曜も、っていう時期だから。

加えて3月は花粉が本気の季節なので、あまり長時間外気に晒される状態は良くない。より短時間で効率を考えないと、開幕までアゲていけない。そういえば、今日から何となく症状が出てきてる感じがする。=私の場合、目がショボショボする、から始まる。数年前はひたすら鼻水タラーだったのに。体質変わったのかな?・・・もう洗濯物は外に干せないわ。

しかし大師匠など、通勤やローラーを加算しているとはいえ、1000km超/月は凄いわ。どんだけの時間、サドルの上に居るの?って感じ。脅威だ。

とにかく仕事や花粉でも体力を奪われてしまうこの3月。トレーニングと疲労のバランスを考えて、コンディションを上手く保ちながら乗り越えていこう。