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2013年2月

2013年2月24日 (日)

移動しただけ

先週はシビアな納品やら大きな展示会やらで、ずーっと立ちっぱなしが多かった。こんな時は必ずと言っていいほど、背中と腰にダメージが来る。元々姿勢が悪いので、きちんと立ててないんだろうな。土曜もその展示会の後片付けやらで出勤、帰宅してから乗ろうと思ったが、身体がガチガチだったので止めた。

そして日曜。知人らは平田CX、新城SC、そして犬山ハーフと、自転車・ラン問わず競走してるのに、私はイヤイヤする身体を外に引き摺りだすのが精一杯。このスジが張っている状況で無理をすると、また痺れが襲ってくるのは容易に想像できるので、『とりあえず脚を回すだけ、気が向けば山』とテーマを決め、10時前から走り出す。

なるべくずっとペダリング、となると天然ローラー台=河川敷だ。追い込まないからツーリングペース。東に向かう川縁を遡上していると、愛知ライダーの面々が練習を終えて?帰ってくるのとすれ違い(手振ったけど気がついたかな)、相変わらずの横風に煽られながら淡々と。

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ここを辿ってモコモコへ・・・と思わせといて、アプローチ手前で北に向く。あそこは単車多かったりしたら難儀やし。

そのままお寺さん、そう1練中継点に入り、その時点で1時間20分程。ここで山に入るかどうか、なのだが、やはり土の上でないと。そのまま定常的に峠道を登る。

土に触れる所までくると、さすがに残雪が。といっても古いものではなく、今朝降ったと思われる、まだパウダーっぽいのが日陰にある。土と雪が交互に現れる路面に、1台分のMTBタイヤ痕がすーっと山に向かって伸びている。タイヤのパターンからして“かの人”だろう。

ここでもガシガシ行かず、腰の様子見がてらで踏んでいく。標高が上がるにつれ、雪面の度合いが増えていく。

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ここは元々アスファルト。日陰だからこの時期凍っている。今日は雪が被っている分、片方の車の轍に沿えば乗っていける(当然トラクションコントロール要)が、途中右から左へレーンチェンジしようとした瞬間チュルン!となって自転車が横を向いた。下はガチガチに、分厚く凍結している。

そのままピークも雪に覆われていて、下りは完全にスノーライド。ま、楽しいっちゃあ楽しい。身体のキレが無い分、ビュンと行けないのがじれったい。しかし、やたら路面が静かなのと、バンク状の轍なのに一度フロントが掬われたところがあったのだが、この時は『調子悪いな』としか思わなかった・・・。

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定点で停止、カロリーメイトをかじっていると、少し雪が舞ってきた。後ろの雲が持って来ているのか。

ここからは山陰(やまかげ)に入るので、必然的に雪パターン。走り出したものの、さっきより寒いのでウインドブレーカを羽織ろうと、路肩に自転車を進めると・・・“ズリっ!”「な・な・なっ!?」思わぬ所でフロントが横に向く。危うく転倒は免れたが、土の上も確実に凍っている。

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さっきから「路面からの音が静か」なのは、土すら凍っているからだった。ここより更に先に進むと、強風で上面の雪が吹き飛ばされ、その“凍土”が顕わになってる場所があった。今までの経験だと、たとえ表面が雪でも下の土でタイヤが食い付くパターンだったが、ここまで土そのものが凍結していると、崩れもせず、何らコンクリやアスファルトの凍結と変わらない。コレは初めての経験だ。

そこからは神経を集中し、ペダルとハンドルグリップから“接地感”を最大限感じ取るように、前後の荷重配分を考えて、時には慎重に、時にはスパッと抜けていく。所々に“仕掛けられた”鉄の網溝蓋”ならぬ新設の“鉄板”があるので、それはコケて下さいと言わんばかりだ。

ジープではそんな調子で最後まで、STに入ると標高が下がっている分、雪は少なめ。但し自身のモーションがちぐはぐな所もあり、危なっかしいコーナーリングもしばしば。加えて冷え切ったワンフィンガーな人差し指に感覚が無くなり、一度ブレーキレバーをすっぽ抜かせてビックリ!ヤバイよ。

麓まで降りてあまりに指が痛いので、自販機でホットしるこを買い、暫く握り締めて感覚の回復を待つ。ようやく痺れが取れてきた頃に中身を飲むと、こっちがぬるくなっていた。

その後はずっと向かい風。追い込んでない分まだ走れそうだったが、吹き荒ぶ伊吹おろしに抗う気力なく、そのまま街を経て帰宅。

走行距離:59km

走行時間:3時間20分、うちL4は2分、それ以上なし←ユルイっ

獲得標高:875m

帰ってから気付いた。早めにバンテリン塗っときゃ、こんなダラダラせんで済んだのに。

2013年2月18日 (月)

BG SL FootBed(青・++)

直前のエントリーでチラ見せしたが、これ

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BG・SLフットベッド。実はSIDIを履く前、初期型のSP社製シューズを履いていて、BGソールはそれ以来ずっと使い続けている。さすがにヘタリを感じたので“購入”(←それまでは前の靴の中に入ってたのを転用。そりゃヘタるわ)。BGフットベッドがカント調整(スキーみたいや)シムが入って¥6,300。さすがに手が出なかったが、コレはシム無しで¥4,500。何とか買ってみようと思うレベル(それでもペラいスチロール成型物にこの値段って)

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(左からBG・SLフットベッド青、BGフットベッド赤(シューズ付属品)、初期型BGソール、SIDI付属品)

SIDI付属品はペラペラ。成型は固め、薄いからダイレクト感がある、と言えばエエのかなと思うが、アーチの深い人にはサポート不足。BGソールとBGフットベッドは質感はほぼ同じ(少しクッションがある)、ただBGソールは当時3種類も無いので汎用?なのか今で言う“赤・+”より少しアーチに厚みがある。BGフットベッド赤は私にとって初めは「こんなもんかな?」とも思ったが「少しアーチ上がっててもええかな」と思って、今回BG・SLフットベッドは青・++で。

で、実際履いてみると・・・うわっ、硬ぁー。確かに以前のモデルより硬くなってるとは聞いていたのだが、確かにそうだ。無理なくしっかりバックル締めると、密着感はしっかりで、中心辺りの盛り上がり部分が、「青竹踏み」をずっとやってるような感じ(健康になる?)。

昨日かかみ野へは、途中で足が痛くなってもイヤなので、旧ソールをディパックに忍ばせていったが、杞憂だった。確かに歩くと「青竹」感は強まるが、自転車乗ってる分には「慣れかな」と思わせるくらい。

パワーの伝達がupとか、自分ではそんな感覚を捉えられない。せいぜい足元がシャキッとした感じくらい。よっぽど「青竹」感のほうが気になる。合ってないのか?いや、折角買ったのにそうは思いたくない。

興味のある方はどうぞお求めを。

かかみ野MTBライド(カミハギF&R店イベント)

もー鼻の下ヒリヒリ・・・寒かったからか、花粉攻撃来てるのか、自転車乗ってる時は鼻水垂れっぱなしだわ・・・。

さて、この週末。

土曜日は昼過ぎまで仕事。その後帰って例の“河川敷”に向かったのだが、あまりの突風ぶりで自転車煽られまくり。あまり広い土手ではなく、車の往来も多い道で、フラフラしてるのは危なく、安全確保優先すると集中して走れない。なので早々に退散した。

で、日曜は予てからエントリーしておいた「かかみ野MTBライド」に向かう。去年、初回が行われた、カミハギF&R店さん主催のイベントだが、初心者向け講習(オフロード体験)・ちょっとした試乗・お茶会等、自由に集合・解散のゆるゆるなもの。

「なんでそんなんに行くの?」と思われる方も居るだろうが、“自由”だけに、勝手に追い込む練習もOK。あわせて前回、ささやかながらお手伝いしたご縁もあって、今回も顔を出す事に。そしてこれのチェックも兼ねて。

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SP社のBG・SLフットベッド(→インプレなどは別エントリーにて)。コレをF&R店さんに買いに行ったところから“参加”って事になった、という経緯でもある。

名古屋でも今朝は久しぶり?の氷点下。往きリエゾンは思った程走れず、1枚歯が軽いほうへ(弱向かい風というのも影響している)。途中の旧道でoh!ハシ夫妻とすれ違い(あちらは用事で車移動)、ちょっと気を入れなおすも、コンビニ買出し含め約2時間、10時少し過ぎに着く。

事前に「行く?」と連絡してたeやまさん(こちらはイベント参加じゃなく、練習に)と合流、既に数周走ったようだが、イベント参加者の集団と混ざって走り出す。本当に「オフロード初めて」の人も居るので、ひょこひょこ付いていくが、途中から離脱し、2人で練習に入る。

ペースを上げると、まー“目が近い(=視線が手前過ぎ)”事。先週のSTで痛感したが、タイトで斜度・路面の変化が激しい道での対応が遅い。「本来のMTBerさ」を取り戻す・・・コレもここに来た目的のひとつ。eやまさんは私の倍以上、月1,000km以上は走ってるとあって、あまり息の乱れを感じない。こちらはしゃべるほうが息絶え絶えだ。ただ、彼もオフロードを走ってなかったらしく、リズム感が今ひとつ。

途中、新コース造成中のウィールさん御一行に敬意を払いつつ、一通り走って、1日自由になる私と違い、時間限定な彼とバシっと走るかと、追い込みに入る。定常コースから石畳、ここからグッとペースを上げ、STは私が先に入る。その後「引き離してやろう」と思うが、何せ(三味線)大師匠だけに何時仕掛けてくるか分からない。更に逃げる気持ちで走る。

するとやはりボロが出るもんで、コーナーの処理が甘かったり、フロント取られたり。“目が近い”せいでスムーズではない。なんとか1周は逃げたが、数周あれば突かれてたに違いない。

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(NEWホイールを履かせたANTHEMを愛でるeやまさん。写真がボケてるのはiPhoneのカメラが曇ってたせい~これ以外の写真も)

その後彼は離脱。私も一度ベースに戻り、補給する。

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すると間もなくTDさん到着。彼もかかみ野マイスターだが、昨年秋のレース後ご無沙汰だったし、一緒に走る機会もだいぶ前の京都朝ライド以来。ちょうど新機材の検討中とのことだったので、「このイベントなら試乗車あるよ」と案内しておいた。

加えてこの人も参上。

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モコリさんは最初からだが、しんちゃんも来た。この2人この後マンツーマンでコース内外を淡々と練習していた。

少し休憩後(いつの間にか昼を回っていたのだが)再び集団出発。折角なのでTDさんには試乗車のSP社SJ29HT(M5アルミフレーム・REBAサス・だいたいSRAM X9/X7ミックス)に乗って回ってもらう。ペダルも交換、サドル等おおよそのセッティングをし、今のTREK TOP FUELと比べてもらう。

こういう試乗時はポイントごとのチェックが出来るので、ゆるゆる走行は良い。しゃべりながら「あーでもこーでも」とウンチク垂れて石畳を登っていく。その石畳で「楽ぅー」と感嘆の声を上げるTDさん。意外に軽いこのモデル、評価は上々のようだ。

今回の参加者、ピーク時で20人以上だったから、ホントにオフロード初めての方も入れてペースがまちまち&隊列が伸びがち。途中はぐれた参加者をまとめる為、スタッフ遠山氏が向かう中「あと先導良いですか?」と前グループを任される。TDさんを巻き込んでその辺りの人らを引っ張っていく。

見た感じ、皆さんはロード経験はあるらしいが、オフロードに馴れていない様子。走りもそのままじゃ怪我しそうな人も居たので、僭越ながらポイント毎に基本レクチャーすることに。話したのは“自転車の重心”“自分の重心”そしてゆっくり“前後輪の荷重を感じて”走ることで、STと広めの下り、段差下りと、時間をかけて行った。

その後参加者を一通り収拾、遠山氏も帰って来たので、ベースに戻る。

さて、ここからはちゃんと追い込もう。ささっと補給して、TDさんも自分の自転車に戻って周回路に入る。ST含め4周・45分を見込んだが、実際3周目にタレがきて集中力が落ちてきたので、そこで終わる(約30分)。よく考えれば心拍計付けてコースをマジ走りしたのは今回初。さすがにデータを取るとほぼL5域。そりゃそうだ。

先に戻っていたTDさん「腹減った」と食事。

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私も何か食べたかったが、すぐに「ラスト行きまーす」と召集。既に15時になっていたが、ここまで来たらおつきあいって事で。その周回を戻ってきたら既に15時半を越えていたので、さすがにヤバイ、日没までに家に着けるかどうか。申し訳ないが片付けも手伝わず、失礼する。

TDさんと世間話しつつ、木曽川を越えR41まで案内してもらい、そこでお別れ。あとは残った脚を回し続けて約1時間、何とか17時半少し回ったくらいで帰着。日没には間に合った。

走行距離:約75km(殆どリエゾン・往復約60km)

時間:3時間50分、うちL4が19分、L5が27分(L5はマジ走り時のみ発生)

獲得標高:650m

※上記はいずれも“ゆるゆる走行”時は含まず。

帰って冷え切った身体をシャワーで暖め、すぐ食事を摂ったらタマラン眠く、すぐ19時頃に床に入った。で、夜中目が覚めてコレを書いてる次第。翌朝出勤が辛いね。

2013年2月16日 (土)

JMA入会案内来た。

タイトルまま。

今シーズンの各カテゴリー(エリート・エキスパート)登録者名簿も一緒に入っている。昨年のシリーズ終了時に「次年度は昇格(降格)基準の見直しがある」という話だったのだが、蓋を開けてみれば、結局例年ままだった。

一緒に戦ってきた面々は次のステージへ。私はまた一から仕切りなおし。来月に入って会社から何かしらの“お達し”が来ないと、これからの生活基盤が見えてこないから、正直シリーズ戦をこなしていけるか不透明。でも、どういう状況になろうが、今年こそ目標をクリアする為の環境作りは自らが用意するものなので、今はとにかく練習するだけ。

しかし、実際は“先立つモノ”が一番の不安なのよね。ホンマJシリーズはお金がかかるし。

2013年2月12日 (火)

2013ワールドなところで

久しぶりにUCIや今年のXCO WCネタを拾ってみた。

まず、先週のニュースから

「UCIはMTB WCの冠スポンサーRockyRoadsと契約切る」って。

どうもおかしいと思ってたんだ、RockyRoads.net。去年の11月頃からHPが全く更新されてないし、妙だなと。UCIは契約切ったみたいだが、どうなんだろう?お金の絡みとか精算してなさそうな、嫌なにおいがする。shimanoは継続でco-sponsorみたいな感じで付くようだけど。

もう関係者は準備の真っ最中なのにね。

そんな中

「UCIは2013年のMountain Bike TEAMを発表」

で、ざざっとチームとメンバーを見てみると(XCで)

・BMCは大型補強(前述

・Multivan Merida biking teamはちょっと減員。大御所ホセ・ヘルミダやガン・リタ女史はまま。うわさではメイン機材は新型650B。

・TREKは旧SUBARU TREKメンバー吸収してTREK Factory Racingに=エミリィ、サムもココに。

・GIANT Pro XC teamは旧Rabobankメンバーと違う?アダム・クレイグ何処行った?ここにマーヤが。

・バート・ブレンチェンが率いる新チーム誕生?・・・SUPERIOR BRENTJENS MOUNTAINBIKE RACING TEAM

・これまたレジェンド(現役だから失礼か)サビーネ・スピッツのSABINE SPITZ HAIBIKE PRO TEAM/昨年後半に躍進したWILD WOLF TREK PRO RACINGがElite teamに昇格。

・Specialized、Scott-Swisspower、Cannondale Factoryは、エースら含め変化は少ない。

UCI Elite MTB teamだけでもこんな感じ。UCI MTB teamはいっぱいあってワカラン。マニアな方、お気付きの折には教えてくださいな。

そうそう、グラビティ系ではサム・ヒル抜けてSP社のチームからMonster Energyの文字が消えていたな。

2013年2月11日 (月)

高強度と小技と

「イテッ!」・・・シャワーを浴びると右腕が“じーん”。見れば少し皮膚下出血。帰り道、何かチクチクしてたんだが、久しぶりにヒットさせてたんだな。歳をとると“何処でぶつけたか分からない”人が増えるというが、その一員だな。

さて、今日はモコモコ。センムの宣言で集まるだろう人達に乗っかって、一人じゃ到達できないだろう心拍域に誘(いざな)ってもらおうという魂胆。

集合8時だったが申し訳ない、5分程度遅れた。リエゾンで意外と回せてない脚。先週より更に時間がかかってしまった。郊外に向かって行くほど「天気悪そうやな」と感じていたが、集合場所に到着すれば雪が舞っている。「寒いっ」とここまで車デポなセンムとNZKさんは車中で待機。私は結構必死になってきたので、数分間は耐えられた。

間もなくわたしゅうさん、Masさん。揃ったところで出発。

この中で昨日走って無いのは私だけ。クリフォードやM錬やと皆さん精力的。その分若干お疲れ気味。徐々に勾配を上げるオンロード区間で、彼らはアップ中、私は付いて行くのに一杯。途中「参加かも?」だったkei氏が既に3往復終えて下ってきた所を吸収、再度付き合ってもらう事に。

その辺りから「身体あったまった」といってスッとペースが上がるセンム。こちらは脚に血が行って手が痺れてるんですけど。ここで見失うと来た意味無いので頑張ってみる。

レース疲れのセンムの背中を何とかギリ見える状態でキープし、走りこんだ後のkei氏に後から押される形で登坂(kei氏には私が邪魔だったかも。スンマセン)。ずっとL5でGCまで。

ここまでで充分自分が疲れた。

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(センム何のポーズ?)

Kei

(kei氏もギリまで上がってきて・・・押し)

Mas

(Masさんも)

そこから“落ちた”谷はいつものように押して(センムは上がっていった)、ちょっと乗ってピーク、そのまま下り。

その後「こっちへ」とわたしゅうさんとセンムに引っ張っていってもらった道は、久しぶり「リアルな」ST。ハンドル幅ほどしかない木々の間、キャンバー、急坂のアップダウン・・・リメンバー京都!~多分、ここのいずれかで右腕ぶつけてるみたい。

最後はスコーンと下り激坂。「うっ」と手前でびびって止まってしまったが最後、踏み出せない。あかん、これじゃ菖蒲谷のコース走れんわ・・・。ひょこひょこと情けなく降りてきて、皆と合流。そして引き返す。

ロックガーデンでジムニーサーカスを見て、刺激を受けたセンムがやたら難しいラインをトレースする中、私は無難な道=コース脇を通る。横を見れば難セクションをバランス良くこなすセンム。ロンドンオリンピックの併走カメラよろしく彼のライディングを観察する。

ピークから再びビュンビュン系で。前を走るkei氏・センム・わたしゅうさんに付くも、地味に離される。ちょっとした処理のタイミングが遅いんだな。

そこから更に分岐し、「レレレ」コースへ。ここもST。嬉々として先頭を走るセンムに対し、どんどん遅れをとる。ビビリなせいもあって、崩れキャンバーと、登って“ポン”と向きを変えて下る急坂の処理が下手。センムやkei氏はスッと消えていく。

ここも最後は激下り系。今度は躊躇したらあかんやろと突入、無事に降りた(=実は自分が思っている程、人から見れば難しくない)その後皆で下山。

元の集合場所まで戻り、車組さんらは風呂へ。私は単独帰路へ(自走のkei氏は先に帰られた)。家を出た時は1練方面も、と考えていたが、既に消耗してるし、また麓まで降りたら雨なのか霰なのかが降ってきて完全に意気消沈。せめて踏んで心拍上げようと思っても、気持ちと連動?全く上がらない。途中コンビニ補給だけして、帰宅。

走行距離:59km

乗車時間:3時間15分、うちL4が18分、L5が13分←モコ登り

獲得標高:850m

大前提の登坂能力を上げなきゃいけないけど、MTBerの本質「STをスムーズに駆け抜ける」能力が落ちたら意味無し!これも再度修行か・・・。

(オマケ)

実はレアな自転車多かった今日。

26in=センムのKHS Team、kei氏のMSC Koncept Carbon、(私のKW)

29in=わたしゅうさんのYETI Bigtop 29er(すまん、肝心な写真ちゃんと撮れてなんだ)、MasさんのFOCUS Raven 29er、NZKさんは初代のAir9(スカンジウムの)

全て新車じゃなく、走りこんだ感のあるマシン揃いだが、私には目新しい。

その中でRaven 29erを。

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(全部枠内に入れようと撮ったから、一番の特徴であるシートステイ(通称きしめん)が上手く現せてない)

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(リアブレーキマウント)

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(この辺はセンスやね)

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ついでに汚れたKW。別にエエって?→新アイテムも何も無い。タイヤも変えてない(まだ買えない)

河川敷って

この日曜は京都で大勢の雪山ライドだったり、東海は何てったってクリフォードがあったりで、知人の報告を聞く(見る)度に羨ましく思い・・・自宅で留守番。

その帰る前のお話、土曜日。

前日金曜が会社の飲み会だったので、翌朝早くの出発は無理だろうとふんでたし、メチャクチャ寒波な名古屋の夜だった(オマケに飲み屋の個室が、普段テラス席と直結している場所らしく、隙間風だらけで、呑んでも全く温まらなかった。悪いが、あそこは2度とゴメンだ)ので、山に行きたく無い状況。

脚を回さないといけない、という強迫観念だけ抱いて、とりあえず朝は起きた。山に行かないから、とにかく「朝のお勤め」コースだけは最低限走って、その後、ちょっと試してみたい所に行くことにした。

河川敷練。

以前、店でこんな事を口にした私。「心拍ずーっとキープするような練習(場所)無いかなぁ」・・・それの答えは「ローラー」か「周回路」かこの「河川敷」か、という話になった。確かに河川敷は勾配が殆ど無い平地みたいなもの。走りようによっては脚を止める暇がない。前者2つが現在の私の環境では選択できないので、一度はやらないといけないな、と思っていた。

たまたま、そのチャンス?がこの日。山に行きたくない。時間が限られてる。・・・やってみるか。

もしも精神的に参ってしまったら?と、先に勾配と変化のある「朝のお勤め」コースを20km弱・50分、一応“走った”感を身体に植えつけてから、その河川敷に入る。

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まず何処まで信号や橋の交差点で引っ掛からずに進めるか、で川下に向かって自転車を走らせる。

折によって尾張名物「伊吹おろし」。この写真の正面方向から強く北西風が吹きつけてくる。川下向き=下りの筈だが、ペダルを止めると今にも自転車が止まりそう。それでも幹線道路の橋げたを2回くぐり、結構な所までノンストップで行けた。そこで折り返し、今度は風に押されて戻ってくると、往復で約7km・20分かからない位は走れるようだ。ただ、今の下見ペースではテンポ走程度なので、ダラダラ走っても意味がない。

時計を見て、帰宅までの残り時間から、ここを3往復しようと決める。

今度はもう1枚歯を重くして、伊吹おろしに真っ向から抗って、ぐっとペースを上げてみる。するとすぐにFTP近くまで心拍は上がり、しんどい。「うー」と言いながら、意外にも橋げたポイントでのアップダウンがいい刺激になって集中力が保てる。

寒風の中、孤高なランナー数名、黙々と走っている。彼らの熱さに負けないよう、自分も鼓舞しながら同じ道を行ったり来たり。時折通過して行く自動車に気をつけながら3往復、やりきった。

その間はほぼL4~L5をキープした。復路で時折風に押されながら、ふと考え事をしてしまう瞬間に心拍は落ちたが、すぐに「イカンイカン」と踏みなおし、何とか続けられた。

走行距離:50km ・・・意外と距離稼いでる

乗車時間:2時間10分、うちL4が40分、L5が10分

獲得標高:365m

これで自分が大体FTP近辺で30~40分は連続稼動できる事がわかった。ただ、人様が平日・日々ローラー回してる1回の内容を踏襲したに過ぎないが。それでもやはり強さのカギは登坂にありそう。コレだけじゃ全然ダメだ。

2013年2月 6日 (水)

来たね。Jシリーズ2013スケジュール。

センム情報から「やっと」2013年シーズンのJシリーズカレンダー出た事を知り、早速チェック。

どれどれ・・・

うわっ。暫定とは言え、XCOのJ1少なっ。今のままだとDHIより少ない計算になる。J八幡浜を除けば高島-富士見(夏・いや梅雨)-富士見(秋)-一里野だと?

J2は緑山・菖蒲谷・木島平のほかに、新しく雫石(岩手県)・深坂(山口県下関市)ってのが上がっている。

白馬はJMAの直轄?なので、ここでは表記されてないが、いずれ入ってくるのでは?と言うのはすずひろさんの弁。私もそうじゃないかなと思う。

コレを見る限り、今年の参戦も去年と変わらないような組み合わせになる気がする。J1の4戦と、菖蒲谷・木島平。若しくは木島平と八幡浜を入れ替え・・・いや、無理っぽい。何せ5月に高島・八幡浜・富士見と3戦も固めると金が持たない。給与ローティションで考えても、4月支給分で2戦、それも大遠征をして、5月支給分でまた2戦も、なんてありえない。でも「年間6戦」体制を維持するにはどちらかを組み入れないといけない。

ま、こんな計画を考えつつも、ここに来てちょっと今年はどうなる事か・・・微妙。

リーマン&転勤族。そう、そろそろ自身の会社環境(生活環境)も変化して然るべし、な時期にさしかかってきている。残念ながらコレは自分で決められる事ではない。

それでも、どういう状態になろうが今のモチベーションだけは保っておかなきゃ、と考える次第。何のために老体にムチ打ってることやら。

2013年2月 3日 (日)

2部練扱い?

昨日は雨、午後から出れなくもなかったが、残った(持ち帰った)仕事と片付けで、1日が暮れてしまった。

今日はスカッと晴れ。関西(京都)では関西CX桂川戦が、悲喜交々な思いをかき集めて行われている。知人の参加も多く、“居残り組”的な私は地味に単独練習。

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風はあるものの(いつもの事だ)少し暖かい気がする。徐々にペースを上げ、モコモコを目指す。

『距離が足りない』、そう1月度の集計を見ても、“走り込み”が少なすぎる。なるべく長く乗らなきゃ・・・とも考え、モコモコ離脱時点で(脚が)行けそうなら移動しようと言うのが今日のプラン。

淡々と平地(遡上しているのだが、殆ど勾配を感じない。逆に下流に向いても下りと思えない)を抜け、麓到着が前回より3分遅れ、さらにオンロード区間も10秒程度(10分のうち)遅い。やはり相方が居ないと追い込めないんだろうな。

土の区間に入ると、前日の雨で結構ぬかるんでいる。タイヤに纏わり付く砂、そして泥ハネ。しかしそれよりも問題は、上がってくる途中に沢山の単車を見たこと。

ここはいろんな車両や人が共有する場所だが、今日の2輪の多いこと。結局、レーシーなED系(単車でいうエンデューロ、モトクロッサー(MX)よりセッティングが柔らかめ)とツーリング系なED、TR車含め20台以上!に遭遇した。お互い危なくてガツンと走れる状態じゃない=相手もそう思ってるだろう。(幸いレーシーな方々は別ルートっぽかった)

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(この写真を撮ってる後ろで『ガルル・・・』と排気音)

自転車はFR(AM)系が単独・2人組・3人組と私だけ。そしていつものジムニーサーカス数台。

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こんな状態じゃ練習どころの話じゃないので、1往復しただけで下山。その帰りの下りでMTBのツーリングと思しき面々が2グループ。それぞれ10名以上居られたので、これまたオンコースではもう飽和状態。更に下ってる最中の路肩を見ると、駐機してる単車が増えている。こりゃダメだ。皆さん事故の無いよう、切に願ってその場を去る。

麓のコンビニで補給を摂り、予定通り?移動を。昨晩地図を見て、おおよそ見当をつけていた道路を辿る。それが思った以上に勾配がきつかったり、急に造成中だったりしたが、一応いつものお寺さん近くに出て、そのまま峠道を登る。

再びのオフロード区間は静かなもので、私ひとり。以外に脚に来てる感じだが、ガマンして淡々とペダリング。幸い、残雪や凍結も無くピークまで。

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(まるで同じ写真を使いまわしているようだが、違うよ。今日は快晴だし)

下りジープをビュン!と行きたいが・・・いや、行ってしまう。危ない。と言うのも、微妙に整地され、今までの轍や水切りも埋められ、例の大石もどけられ、氷の棚も割られていた。オマケに要らんところにダンプの轍があり、そこに嵌って急加速(地面が硬く締まっているからだ)、危うく格子鉄の溝蓋の無いところに誘導され、くだらん大怪我するとこだった。=ある程度スピードに乗っているとコンクリ溝を越えることが出来る。今回はマグレ。マジ次から気をつけよう。

その“整地”はSTの入り口もされており、小さなピークを越えてやっと分岐していった。その後はいつものラインでバンク当てながら快適に麓へ。

降りると膝がガクガク、ハム側に張り。調子こいで下ってきたから脚がへばってるのに気付かなかったか。あとは惰性で下り、いつものコンビニで再度補給。

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昼も越えてるし、汚れた自転車も洗わんと。やっぱり言い訳つくって「もう1本!」が行けなかった私だった。

走行距離:78km

乗車時間:約4時間10分、うちL4が45分、L5以上が24分

獲得標高:1365m

うーん。4時間走って有効な部分は1/4か・・・。

2013年2月 2日 (土)

2013年1月分集計

備忘録程度に。

走行距離:368km

乗車回数:10回・うち山に入ったのは4回

実走時間:18時間20分

少ないねー。某氏の半分以下。実走だけだからL4(いわゆるメディオ)域で走ってる時間は更に少ない。あかんね。

ぼちぼち・・・などと言ってる場合ではなく、開幕まで2ヶ月とちょい。加えて暖かくなるとヤツラ=花粉の攻撃が入るので、長時間の外出が辛くなる。それまでにもっと“量”は要るわな。

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(右側にドーンと元凶が居る)

しかし今日は朝から雨だし・・・。

あ、明日はCX桂川やね。出る人は泥遊び楽しんできてちょうだい。