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2013年1月

2013年1月30日 (水)

XX1も世に出始めた?

※ちょっと訂正。

いつもお世話になってるOne on Oneさん、facebookも公開開始してた。

早速気になるのがupされてるが・・・

SRAM XX1。店用か売り物か客注か?(想像はついてるけど)実物がなにかしら出てきた感じ。dirtfreakさんのHPでは既に情報が出てたけど、自分がシマノ使ってるからあまりピンとこず、チェックしてなかったのだが・・・今度行った時、店にあるようだったら見てみよう。

フルコンポドライブトレイン系(クランクセット+カセット+チェーン+リアシフター+リアメカ)で約13万。当然Fメカ周りは存在しないから、やはりパーツ一つ一つは高価(過ぎる)。特にコレ。

Sram_mtb_xx1_cassette_web300x300

カセット10-42t(写真はベンダーのサイトより)。44,100円也。笑うしかないわ。

で、フロントのチェーンホイール最小板が28t。この組み合わせで減速比がトップ2.800~ロー0.667。どう?29erの人たちでもイケそうでっしゃろ?ところがロー側2枚目は36t=減速比は一気に0.778。かなり男前セッティング。元々フロント1枚ってのが“男前”なんでエエか。

さあ、ブルジョワなオジサン諸兄、そして独身貴族様。どうぞ散財を。あ、そうそう。今まで手持ちのホイール(ハブ)は使えないのご存知やね?→11s対応でないとダメ。ここで一気にハブorホイールも新調。イケる時にイッとかないかんと思うよ。それを羨望の眼差しで見る、一般所帯持ちの(私のような)プロレタリアートからの助言。

何か広告チックになってしまったな。

今年のBMC MTBレーシングはすごい顔ぶれ

そろそろ今シーズンのMTB関連のニュースも目に付くようになってきましたな。

久しぶりにワールド系ネタ見てると凄いわ。2013 BMC MTB Racingだが、かねてよりジュリアン(アブサロン)の移籍は聞いていたが、その他も凄い!

ルーカス・フルキガー、そう、去年の世界選(World Championships)の表彰台をスイス勢が占めたのは記憶に新しいが、ニノに続いて2位・3位だったフルキガー兄弟の兄さん、TREKから移籍。スイス勢でも昨年後半から目立っていたラルフ・ナフ、それからヨーロッパチャンプのモーリス・ミラッツなど。おいおい、ワールドカップ上位陣どんだけ抱えるつもりなんだ?BMC。

BMCのMTB、日本じゃあまり見ないけど、欧州ではメジャーとか。これからWCでもより露出が増えるんだろうな。

対照的に、TREKは基本的にXCのワールドチームは撤退~北米のSUBARU TREKはサポートするみたいだが~の上に、グラビティ系では、例のグウィンのゴタゴタとかで看板なくしているし、大丈夫?

他のチームもこれから色々体制見えてくるんだろうな。楽しみですわ。

2013年1月28日 (月)

兎に角乗りたい週末。

帰宅週間だった今週末だが、この平日でポジションやら姿勢やらを変えてみたせいもあって、とにかく土の上での感触を確かめたかった。だから「この冬一番寒い」とか言われた日に、どんな天気になるかわからないまま、カツラさんを巻き込んで山に向かう。

そんなこの土日、日曜はマイスターのご報告から、かの地はすっかり雪景色だったようで、以下お話はその前日、土曜の出来事。

今日はモコモコ。以前takeさんやすずひろさんらに案内いただいてからご無沙汰。カツラさんは昔から何度か通ってるとの事で、まず迷う事はないだろう。何故モコモコかと言うと、いつもの1練、3練の山々はそのコースプロファイル上、それぞれピーク辺りがオンロードという、一番気温の低い場所が一番路面的に凍っている確立が高いので避けた。モコモコはたとえ路面が凍っていても、オフロードなので割っていけるだろうと判断。事実、水溜りは凍り、所々は霜柱でビッシリだったが、滑るような所は無かった。

そのアプローチ、「寒いから」と一気にペースが上がる。2.20のタイヤを履いて、若干速度が低めに出るメータ読みでも平地30km/h以上。追風で更に速度が上がる。ちょっと勾配が付いてもそのままなので巡航でFTPキープになる。

さらに山に入る道の麓、止まるのかなと思いきや、一気にオンロード区間を駆け上がる。『ちょっ、聞いちゃいねえ・・・!』と思いつつも、このままカツラさんに離されたら練習にならず。先月の3練のようにがっかりさせる訳にもいかないので、テンションを上げて追う。

それでもじわじわ、彼の背中が離れる。1ヶ月前より、いや1週間前より、自分の中では力の伝播が良くなったと思っていたが・・・ここは他人様がいないと追い込めない領域。甘かったか。

ゲーゲー言って、オフロードの入り口でやっとストップ。集合してから10km、30分。特に後半の山麓からの負荷がずっとL5。辛いわ。着込んでいたウィンドブレーカやオーバーグローブを外し、デコの汗を吸ったヘルメットのパッドを拭いて再出発。実はココからが今日の本番。

カツラさん更に容赦なく、グイグイ登っていく。自分は力を入れる姿勢を気にしつつ、オフロードでのバランスは今までのようにと意識して踏み込んでいく。やはりこのコースは自分の追い込みの分だけ試練の度合いが上がる、難度も強度も比例する“道場”だ。

グランドキャニオン登り1回目、ふと、いつもの場所で足を付いてしまう。其処から押しで難所を越え、再びピークまで。そのまま下りセクションへ、ロックガーデンは手前で降りて・・・と進歩が無いな。

折り返し地点でカツラさんのマシンのサスセッティングを変更。おもむろにボトルの水を摂ると、シャーベットが口に流れ込んでくる。氷点下なんだな。

さて、復路登坂。ここは自分が先行し、某“セガラリー”よろしく「ゴーストtakeさん」や「ゴーストT山君」をイメージして、出来る限りガツガツ登る。まだまだ追いつける気がしないけど。ピークから下りは、ビュンビュン系で行こうと、プッシュ入れて自転車を走らせるが、寒さで一気に涙目、マジ見えない。コブ状のラインは怖くて仕方が無いが、成すがまま。

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下からMTBer(下り系)数名参上で、“GC”で一旦止まって、すれ違ってから再スタート。ここから更に速度上がるから、また“涙で見えない”“自転車跳ねる”でスリル満点。

で、“崩落”まで下り、「どうしよう?」。AM限定だからもう一本行くか否か。微妙だったが、下から例のジムニーのエンジン音が聞こえたので、あの「ステージ攻略してる所を見に行こう」と練習ではない動機で再度登坂に入る。といっても緩いペースでなく、さっきみたいな強度の高い状態でGCを目指す。

そして2度めのGC登坂、もう少しで足付きせず1段目登りきるか・・・だったが残念。「(ジムニー)抜いたか?」で、来るまでじっと待つのも寒いのでとりあえずピークまで登ることにする。

ピークではさっきから「怪しい」とのことでカツラさんインフレート。スローパンク?かバルブ周りか(結果はサイドに小穴が開いていたそうだが・・・新品なので初期不良か)

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先に下り系な面々に行ってもらい、その後にまたGCまで降りる。お目当てのジムニーは別コースを辿ったか、見えないので諦めてそのまま下る。もう少し行くと、戻りつつあったジムニーに遭遇するが、時間も時間のでやり過ごしてそのまま下山。

往きが追風だった分、帰りのリエゾンは強烈な向かい風。途中、数回空気を“継ぎ足し”充填したカツラさんのリアタイヤは更に凹んでいく。しかし、風に抗い、路面抵抗に屈せず彼はペースを保って走る。こちらは脚が売り切れ気味で付いていくのが精一杯。

間もなくカツラさんとお別れ。彼の離脱後は“盾”が無い上に、土手の吹き晒しで20km/hもキープできないまま、フラフラ風に漂いながら家に向かった。

※最近データ公表されてる方が多いので私も。

距離:約56km

時間:約3時間・うちL4が30分、L5以上が18分

(自転車でいう)獲得標高:約900m

こんなのでエエすか?

2013年1月20日 (日)

アイスライドだよ1練は。

昨日はまたまたダウン。体調不良がようやく快方に向かいきや、不規則な食生活を余儀なくされ・・・酒が連続、とかではなく、きちんと3食摂れない事は私にとってすごく負荷が大きい。昼抜きとか夜カップ麺1つとか・・・やっちゃいけないのだ(実際はそうだったのだが)。

そんなで、折角晴れた土曜が迎えられたのに、全く動く気力が無く、洗濯とか家の片付けを終わらせると、とにかく寝まくった。

そして今日の朝、自転車を眺めて「乗らなきゃ」という切迫感が少し芽生え、9時半頃出発。

やはり身体は重い。練習モードとは程遠いが、とにかく歩を進めて馴染ませるしかない。無意識のうちに1練方向へ。

実はちゃんとチェックしなければならない項目が2つあった。ひとつはHRMの動作。先週走った際に心拍表示がおかしい事に気付いた。数値が実勢に合致しないのだ。登りで負荷かかっているのに140bpmとか、下りで脚も止めてるのに150bpm以上とか。まずこれはトランスミッターの電池が怪しいと、ボタン電池(CR2025)を買ってきて入れ替えた。そして今日、うん。ちゃんと動いとる。本体側とかだと費用や時間が大そうな事になる。

もうひとつはポジション。ちょっとしっくり来ない感じだったのでサドル高の上下をリエゾン途中にやってみた。“低い”と感じてポストを上げると、踏み込み易くなるがケイデンス上がらず、少し下げると今までと変わらない気がする。でも実際は、筋肉は変化を感じて、痛みや張りという表現で返してくる。事実、今日はいつもより早く脚売り切れた。たかが1~2mmの話やのにね。

そんなだからオンロード区間も時計伸びず、オフロードに入っても漫然とペダリングするのが精一杯。折角動いているHRM、L4表示する時間が少ない。

ピーク手前の林道オンロードは部分的に凍結。轍じゃない所を踏んでカカリを稼ぐが、その下は氷。所々でリアが空転する。こんな所でコケる訳にもいかず、トラクションコントロールに神経を集中する。

で、一番標高の高い所には雪が。

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雪、といってもほぼ凍っている。アスファルトと違い、下が土だけに、タイヤを通していくとバリバリ割って進む事が出来る=それでもコーナーで時々振られるが。

ただ、一番厄介なのは、山からの水が轍に流れ込んでいる所。ココは表層がザラメ状の雪だが、下はしっかり氷の塊となっている。走っていると路面からの音が『バリバリ』から急に『ツー』と言うとその瞬間、一気に接地感が無くなる。その時はひたすら自転車を直立させ、ブレーキには手をかけない(ヤバそうなところは手前で充分減速)。さっと、ヒヤッと通過するのだ。

前回、溝で氷の層を成していた場所は、もう見るからにそれが“成長”していて、まさに氷塊。そこもエイヤっ!で抜けるしかない。

標高が下がるに従って残雪も見られなくなり、STに入るとそこはいつもの乾いた砂地だけ。リズム良く、気持ちよくバンクに自転車を当て、ヒラヒラと下っていく。あっという間に麓へ。

ホントはここから“もうひと踏ん張り”でもしないと成長ないんだが、即売り切れの脚で気力維持できず。オマケに帰路はずーっと向かい風。尾張の地特有の、ウェアを突き抜ける冷気で体感温度は京都のそれより低く感じる(経験上、実際は京都のほうが気温が低いと思う。でもこちらは7~8m/sの風に晒され続けるので、速度の遅いMTBでも冷えるのだ)そんなで、素直に家に向かった(根性なし)。

2013年1月14日 (月)

意地でも維持練。

あやうくこの連休、棒に振るところだった。いや、正確に言えば殆ど棒に振ったようなものだ。

金曜日、大阪に“出張”(関西人が?)して、トンボ帰りで名古屋に戻った夜半、急激にだるさを覚えてそのまま布団へ。翌土曜に目が覚めると頭が痛い。“頭痛持ち”の私によくある偏頭痛だ。おそらく風邪からだろう。昨年末からの、が未だにスカッと治った感じが無い(今でも)。それがぶり返したか。

そんな有様なので土曜は食料買出し以外は大人しく。天気が良いのが恨めしかったが、ここはガマンと大事をとって早めに寝た。

ところが翌日曜の朝、事態は更に悪化。頭痛、下痢、悪寒。咳や鼻は時々反応しているが、圧倒的に頭痛が消えない。全く何もしたくないほど気だるい。ただ、ここで惰眠を貪るとさらに夜が寝られなくなるので、ダラダラTVやWEBを流し、本当に寝落ちしそうになったら布団に。おいおい、外は更に良い天気だぞ。

皆はCXやラリーやマラソンや、はたまたトレイルや、で元気ハツラツ!というのに・・・。

薬を飲んで、夜に床に入り、フテクサれ、だーれも助けてくれないオジサン一人暮らしでじっと耐える。どんどんネガな方向へ。しかしこの連休に自宅へ帰っていたら、間違いなく家族に移していただろうから、ココは自己完結して、と妙に親の心境にもなったりして。

さて月曜祝日、ピークは去ったか。しかし体調は完治ではない。ようやく頭痛が弱くなったので、出かけることにする。昨日と違って身体の芯に温度を感じる。すると不思議、気持ちがポジに。といっても外はしっかり雨。自転車には乗れない。

『ならば』と出張分溜まった仕事を少しでも片付けに会社へ。これからの平日の負荷を減らせば、おのずと平日練習時間が確保できるというもの。結局9時半から17時前まで、殆ど休まずフル労働(残念ながら一銭にもならないリーマン的サービス残業=自主出勤ってやつだが)ある程度ケリが着いたので退社。

帰りの夕焼けがあまりに目に焼け付いたので、更なる高揚感から『よし、帰って夜練!』と、帰宅して片付けをささっと終わらせ出発。すっかり日は落ちているし、やっぱり寒い。

「わざわざ悪くなったコンディションで出かける必要があるのか?」「でも自分は残念ながらデカイ心臓や、大容量の肺や、強靭かつスタミナあふれる筋肉、いずれも持ち合わせていないやん」「今はローラーぶん回す環境とて無いし」じゃあ持たざる者は実走しかないよな」

「そう、わかってるさ。こんな程度では体力維持が精一杯」「でもやらない、ゼロよりかはマシ」「できるときにできる限りやるか」

息が上がりまくりの中、そんな自問自答しながら、気がつくとヤバっ。腹が減ってる(→ハンガーノックが忍び寄る)・・・でコンビニに飛び込む。

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スープで暖をとり、小さなパンで腹の虫を押さえ再出発。向かい風だが気分的にも抗えそうだ。往きの登坂で思った以上に脚が持たなかったから、後半は平地~弱々登坂を含むコースをセレクトし、距離だけは稼いでおく。

さっきのコンビニまで35分、後半45分ちょいを例の如くL4意識で負荷をかけた。それぞれ40%・20%がゾーン内、なかなか平地ではFTP近くを維持するのって難しい。

ま、やはり身になる練習は“脚売り切れ”まで行かんとな。

(おまけ)

今日はライトに衣を着せてみた。

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判りにくいだろうが、手元にあった不織布を巻いてみた。断熱材ほどではないが直接風で冷やされるよりマシかな、と。結果効果はアリっぽい。最後まで一定の明るさは保持していた。今度はウレタン巻いてみたいな。

2013年1月 6日 (日)

今日も結局東へ

風邪、のせいにしても、朝一起きれんかった。年末年始1週間のリズムはすぐに切り替えられんな。明日から通常出勤。そろそろ緊張しとかないと。

そんなで出発はまたも11時頃になり、かかみ野やら8やらを予定していたのが無理っぽい。1練方向しかないだろうが、同じ道はさすがに・・・。調子をみてやっぱり1を上がるか、3にチャレンジするか。出たトコ勝負で家を後にした。

リエゾン区間を走る限り、脚がパンパン、ってほどではない。じゃあ「一丁揉んでもらおか」と無謀にも3練方向へ。但し、あそこは(つい最近の前例だけでなく)腹が減るので、先にコンビニ補給。言うてもその時点で正午だった。

軽くパン2個を食し、お寺に向かわず、1練の終端の景勝地駐車場に入る。そう、AVR線に入るのではなく、例の“本3練周回”に向かうのだ。

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時計は録っても大したことないだろうと思いつつも、一応周回時間を計ってみる。1人なので我武者羅は無理だし、ピークからのオンロード下りは寒いから緩めになるだろう。

それでも気を引き締めてスタート!だったが、出鼻に不可解な動きをする乗用車(人の速度で走ったり、急に止まったり。それも車線無視の道路中央)に阻まれ、脇道に入ってからペースを上げる。

3桁国道に出て、途中から丘の上の大学目指して急登坂。ここで『うわっ。止めといたらよかった』と早速弱音。ゼーゼー言いながら一山越え、田舎道を登っていく。釣堀が見えたら左、オフロード区間だ。

落ち葉の下の小石が微妙に振動と跳ね上げを車体に食らわす。ガクッとペースが落ちるし、『ええっ?こんな斜度あったっけ?』とツラツラ続く登坂路に気が滅入る。幸い、夏ならドロヌタ黒土な所は凍っていて、不快な泥まみれにならずに済む。心拍はFTPあたりをキープしたまま。

オンロードに出て、道を渡ればいよいよ山頂へ向けての登山道(車1台分の舗装路)。九十九折れ2回分位は耐えられたけど、ここらから脚売り切れ気味。力が入らない分、心拍も少し落ちてくる。こうなるとただ「脚を止めちゃいけない」という強迫観念だけが自転車を押し上げる。

ピークに着いたのは、かのエリートライダーならもう最後の下りに差し掛かっているだろう頃。

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ここからのオンロードがガチで寒いので、すぐウインドブレーカを羽織り、身体が冷え切る前に下り出す。前にカツラさんと走った時に比較すれば若干マシだが、それでも寒い。“本コース”を走ると決めた以上、しっかり“ゴミ箱”分岐まで行ってから折り返す。

そこからダラダラ登坂。何とか力を込めたいが、身体がイヤと言う。それでもL4下限あたりで踏ん張る。ようやく見えてくる1練登坂ラインとの合流点。もう少しで2回目のピークだ。

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さあここからは下り。昨日インスペしたみたいなもんだし、タイヤはIKONにホイールごと換装してあるし、行ける!

ジープからST、速度に乗せてバンクに自転車を当てる。リアが噛む分、アンギュレーションのリズムが掴みやすい。昨日のHUBよりこのEA70 XCTのほうがフレッシュなので伸びも良い。気を付けなければいけないのは、速度が上がると涙目になる事だ。

どどっと下って元の駐車場に戻る。時計は・・・昨年夏前とほぼ変わっとらん。また進歩がないのか・・・。

その後はふら~っと下山、先に寄ったコンビニで再補給。少し休憩して今日も元来た道を戻り帰路へ。昨日と違うのは、最後の丘の登坂で左右の大腿、前も後も攣って「ぎゃっ!」と叫んだこと=コケそうになった。向かいから走ってきたランニングのおじさんが怪訝そうな顔をしていた。

そして家着。あまりに鼻水流し過ぎ&拭き過ぎで鼻の下がヒリヒリ。明日絶対皮剥けるわ。

2013年1月 5日 (土)

ロングタームで評価~Persimmonレンズ&ハイラックス30

昨年の秋口に購入したOakleyのリプレイスメントレンズ「Persimmon Vented」とライトOwleyeの「ハイラックス30」について。

前回は初見からすぐの話だったが、冬になってからちょっと感想がかわったので追記みたいな感じで。前回はこれここ連続記事をご参照。

1.Jawboneリプレイスメントレンズ「Persimmon Vented」

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当初「コントラストが強い分、明暗が交互に現れる箇所では(私の目は)辛い」と言っていたが、最近はそうでもない。冬になって、太陽の光量そのものが減ったのか、明暗の差が少なくなったおかげで、あまり気にならなくなってきた。

逆に寒々しい今日でも、かければパッと明るくなるので、気持ち的にはポジな感じに。前にも言ったが、かけた直後は「世界はオレンジ」だが、数分すると慣れ、白は白で見えるようになる=例えばガードレールや路面の白線は白に見える。(余談だが夏場のJade Iridiumは白線がグレーに見える)

Ventedは必須だが風を強く巻き込むので速く走ると涙目に。これはVentedでなくても同じだろう。気になるくもりは走っている段階ではほぼ無い。但し、担ぎや押しのあるトレイルではどうだろう?くもるかも。

と言うわけで今はこの組み合わせで常用。但し、朝早くや夜練にはFLAK Jacket × Clearを使用。あくまでお天道様が出ている間だけの効果だからね。

2.Owleye 「HighLux 30」

買った当初はスゲーと思った。

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でも使っていくうちに、いろいろ良し悪しが変化してきた。

良くなった?点。それはブラケット。要はゴムが伸びてきたのだ。その為、φ31.8mmのハンドルとステムのクランプ部近くでもブラケットがかかるようになってきた事。太い芯部分で巻いているので、「お辞儀」もしなくなった。但し、取り付ける際はゴムをぎゅーっと回しこむように引っ張り、伸ばしながらフックにかける。

でも相変わらず取り外しには苦労&気を遣う。

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ブラケット本隊が柔らかく撓るのでリリースレバー?(押し下げるつまみ)をかなりしっかり押さないと取れない。時に折れるんちゃうかと思う。本体を引き抜く時もUSBプラグカバー(本体写真中央の黒い長円形の所)が簡単にめくれあがるので、そこをしっかり押さえないと引きちぎってしまいそうになる。そして、本体を引き抜かないとブラケットのバンドが取れないので、ハンドルからこれらを取り外す際は毎回必須の作業となる。

それと肝心の光の強さ。まさかもう減衰しているとは思いたくないが、すぐに暗くなる。と言うのも、おそらくコレは寒さのせいではないかと。部屋を出てすぐは明るいが、5分も経たないうちにその光量は弱くなる。バッテリーが寒さに耐えられていないような感じ。何か断熱材を巻いてやる必要があるのかな。

加えてディストリのHPで商品紹介されている文言、「点灯中は(お知らせランプ)ブルー点灯」とあるが、点灯中光った事はない。残量ワーニングのオレンジ点灯と充電中の赤点灯のみ。多分誤記だと思うが・・・。

そんなトコっす。

やっと新春初ライド

皆さんよりはるかに遅れて、今年初めてMTBに乗った。

昨年末から1週間、自宅で“食っちゃあ寝”の怠惰な生活を送り(=だって実家行けば手の届く所に食料がいっぱい転がってるんだもん)、寒いから外に出ず(=出る用事無いし、嫁と子供に動物らを見るように留守番を仰せつかったし)、胃と腸に負荷はかけど、心臓と筋肉には全くテンションかけないという、ある意味、これから来る生活環境に準備するが如く「食い溜め・寝溜め」をした正月だった。

そんな生活に辟易して、ようやく開放された昨日だった。そして家の用事を済ませ、今日は朝から走るぞ!・・・だったのだが、年末風呂掃除でずぶぬれになって以来、ずーと燻(くすぶ)っていた風邪が本気に。咳も鼻水も容赦ない。加えて腹も。幸い、熱や頭痛は無いようだ。

朝からお誘いもあったので8に向かおうと思ってたが断念。腹の調子が落ち着くまで午前中はウダウダして、ようやく昼前に家を出ることが出来た。

行き先は時間を考えれば1練。この時期14時には下山しておきたい(特に単独では)。アップ区間でかなり呼吸が厳しい中、『1週間空いて、平常時より更に運動レスなので、緩めの負荷でいくか』という選択と、『いや、刺激を与えて、これからの練習に耐えられるよう、負荷は強めで行くべし』という2択を考えつつ、計測点へ。

結局『ダラダラしても意味無し!』と後者をイメージし、“頑張るオンロード区間”から一気にFTPまで心拍を上げる。キツイ!!でもいずれやらなければいけない事だし、毎週末=明日もあるがCX出ている連中は更に強い負荷で走ってるんだ、と自分に言い聞かせる。

このコース、10数km走って信号は数箇所しかない。そこで何度も『赤に変われぇ~』と願ったが、逆に交差点に近づくと赤から青に変わるという、これまた試練な状況で1発目の目標地点のお寺さん着。後でデータを見ると35分中5割5分はL4以上で走ってる。

息を整え、5分後に山に向かう。峠道の温度計は4℃、マシなほうだ。ピークまで6km、うち2km弱がオンロード、残りがジープ。ここも気持ちダレずに!と意識して30分、約75%がL4以上(うち15%はL5)で走った。これでもローラーで日々負荷をかけている人達と比較して、弱いんやろうなぁ。

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後は下り、一度「ひだまりポイント」で定点観測。途中雪は無いが、湧き水が出ている所はバシバシに凍っている。

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この排水溝へこの状態でも山水は滴り落ちている。それがまた夜に凍り、昼に溶け・・・を繰り返し何層もの氷盤になったのだろう。厚みは5cmくらいある。ここは減速しつつもノーブレーキでさっと渡る。

ジープからお約束のSTへ。今日はタイヤがF=IGNITOR、R=ASPEN w/ tubeという組み合わせ。これはイカンわ。IGNITORはハイグリップでコーナーのバンクをしっかり捉えるのに対し、ASPENのグリップの心許ないこと。自転車を寝かすとリアに接地感が無くなり、不安いっぱいで「当てに」行けない。サイドエッジのノブが、というレベルではなく、全体に噛む力が弱いという・・・確かにブレイクしてもコントロールできる人なら問題ないだろうが、私如きでは無理。やはり前後のグリップバランスは大事。楽しく走るには現手持ちでFRともIKONかな。

何かドンクサク走って下り終了。帰りにコンビニへ寄って温めてもらえるパンを購入し食す。咳&鼻水のラッシュで、パンに何度も鼻水が流れ落ちる(キタナイ)。

若干暖を取れたので後は帰る方向へ。この時点で14時まわっていたのでまずまず計画通り。元来た道をトレースして家に向かった。

ありゃ見落としてた?Konaの27.5

追加で出たのかなぁ。2013モデルの。日本には入って来なさそうだけど。

Explosif

Explosif 27.5(完成車)

オールマウンテン系クロモリHT。44mmヘッドチューブでテーパーステ管のフォークが入る。リアは基本135mmO.L.D.だが、シングルスピードや142×12Thruにオプション対応とか(エンド交換するのかな?)。リア三角はKonaお約束、CRT(Compact Rear Triangle)でチェーンステイ420mm。

Konaは2013モデルで27.5=650Bに手を出さない、と聞いていたが、やっぱり地味に開発してるのね。クロモリならカーボン(CFRP)やアルミ(Alloy Hydroform)みたいに大型設備で金型作る必要無いし、これからの基本設計(ジオメトリ)を探れるし。来年度にラインを増やすかどうかは見えないけど、私としてはXC系カーボンHTが出てきてほしいところ。

そしてKWの支払いが終わる頃、2世代目のXC系650BカーボンHTが熟成して乗り換え・・・って私すでに50歳越えてるやん!その頃は腰に負担の少ないフルサスを選ばないといけなくなってるかも・・・。

2013年1月 4日 (金)

今年の抱負~2013年版

明日から始動するにあたって、先に自転車の目標を(自戒を込めて)表明しておこう。

1.JシリーズXCOエキスパート昇格

・・・もう、後が無い(去年も言った気がするが)。現状の環境が今年も確保できるか否かは解らないが、その中でも何とか完遂したい。

2.・・・

・・・その他はもういい。

自転車に関わる部分でのプライオリティは全て1.に帰結する。

まず健康。日々同じルーチンで無い仕事柄、不規則なリズムの中でいかに早く疲労回復するか。また、去年の轍を踏まないよう、病気から予防線を張ること(といいつつ、この記事書いている現在は風邪をひいている)。加えてちゃんと食べる事(=食事抜き、が一番体調を弱める事を知っているので、去年もどんなに忙しくても食べ物だけは口にするようにしていた)。

次にJ参戦6戦分の費用、機材(自転車のみならず身につけるものや補助食品まで)の維持費の確保。まだまだKWの毎月の支払いは続くし、エントリーフィーや遠征費は今年の開催地発表を待たないと見えないが、それらの捻出の為の日々倹約は絶やしてはいけない。

そして練習時間の確保。昨年のログを見ると年間で127回乗車・4,511km走行(試合・平日朝含む)だった。単純平均で週2回ちょっとの乗車で月平均370km程度移動した事になる。コレはレースに取り組んでいる人たちの半分程度のボリューム。ここをナントカしたい。

Kw

「Miles make the champions」という言葉を耳にしたことがある。ホントにそうだと思う。やはり走り込んだ人が強い。強い人は時間も距離も相当な努力でこなしている。

確かに生活環境(勤務環境)が恵まれている人に強い人は多い。ただ、彼らとてその豊富な時間をどう使うか、という中で、精進を惜しまず、私らの2倍、3倍以上の努力を“継続”しているから強いのだと思う。

じゃあ、我々、いや私はどうすればいいのか?去年も言ってたが、効率を求める=質の高いトレーニングを目指す、しかないのだ。その中でHRMを使うようになり、感覚でなく客観的数値で自身の状態(負荷状況)を把握できるようになったのはありがたい。そこで自分に負けないよう走れるかはメンタルな部分に因るところが大きいのだが。

さあ、開幕まで100日は切っている。加齢やアレルギー(花粉症)と、身体にかかるフィジカルな要因、寒さや眠さなど気持ちを挫くメンタル要因に抗い、チャレンジしていこう。