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2012年11月

2012年11月30日 (金)

寒冷地対策だな

何とか月末だ。仕事もとりあえず終わらした。恒例の月末のお付き合いも、「今日は勘弁願います」と。

明日の準備。

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とりあえず小型の魔法瓶とネックウォーマー(uniqloの)を買ってきた。

滅多に無いのだが、明日はショップツーリング。それも信州へ。参加者の自家用車で乗り合いで行く(もちろん私は乗せてもらう組)のだが、格安だったので申し込み時は二つ返事。でも、ココまで冬が進行しているとは想像だにしなかった、その時は。

主催者が「(当然)暖かい格好して、暖かい飲み物が用意できれば持って来て」とのこと。事前情報だと山陰側は路面凍ってるよと。雪も降るかもねって。

おいおい、寒がりの私には酷でしょ。

ま、行ってみてのお楽しみだわ。

2012年11月25日 (日)

8練、置いていかれまくり

今日はリーダーの招集で8メンがいっぱい。hamaさん、nabeさん、カツラさん、eやまさん、Oh!ハシ君、まっちゃん、kzkさん、私。

家を出ると寒く、加えて脚がだるい事に気付く。昨日無理した距離走ってないし、1人だったからすげー追い込んだ訳でもないのに。しかし、身体は正直で、明らかに歯1枚軽いのにしないと巡航できない。速度で2~3km/h低い。8まで、いつもより5分程度余分にかかり、一番ビリで着いた。

程なくコースイン。eやまさんがのっけから飛び出す。集団は会話しながら距離を置く。そのまま勾配が変わるポイントで一気にペースが上がるが、私は全くついていけない。大腿の裏がどーんと重い感じ。ココもビリ着で。先頭集団はeやまさんを捕らえたとか。

そのままオフロードに。せめて勾配が緩い&アップダウン程度の所は付いていきたいところ。hamaさんのケツを追って林の中の高速ST、そのままロデオと。後ろからはOh!ハシ君が煽ってくる。

尾根までのオンロード再登坂、ここでもばさっと皆に抜かれ、1人旅。上がりきったところからいつものお気に入りSTに入らず、ロング側の高速STへ。ココも何とか喰らい付く。路面はイノシシラッセルが激しく、後半は特に丸い石らと絡んで自転車の方向が落ち着かない。こういう場所は圧倒的に29erが速い。=というか、終始hamaさんとnabeさん29erコンビが集団を引いていた。

途中、カツラさんが見えなくなった。数分待てど来ない。「道間違えたか?」「パンク?」など憶測が飛ぶが、私の電話が鳴って『パンクぅー』の連絡。先に休憩場所に行ってくれと。連日だな、カツラさん。

そのまま急坂スイッチへ。今日は進入速過ぎて止まれず。後ろのまっちゃんとeやまさんまでトッチラカして・・・スマンす。集落へ降りれば九十九折れ登坂。ゆっくりペースで皆が上がってくれるが、それでも遅れる私。hamaさんの演説が遠くなっていく・・・。

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コレだけMTBが居て、29erが2台。昨今にしては珍しいだろう。

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影で固まっていても寒いって。・・・と程なくカツラさん合流。昨日の分の修繕が不完全だったか?

対岸?のほうに移動し、eやまさんの29er試乗や、エキパ2名(=Oh!ハシ君とkzkさん)が出走回数少ないのにさすが残留しているところから、『残留職人』(=まっちゃん、ウマイこと言う!)のすずひろさんの話など、暫しまったりモード。

その後ジープを下り、後半STへ。ここで私がまたスローパンク。あ、私は先週から直してませんから。お手抜きインフレートで最後尾から皆を追う。上り返しをやり直ししても上がれず、そのまま下って、今度は“リアル”ロングSTへ。

再度勾配を稼ぎ、狭いSTを縫うように下る。途中激登り2回あるが、1回目は28×36で初登頂。路面が良かったかな。2回目は2/3程度でバランスを崩す。この2連続登坂で、ピークでは心拍189bpmを記録。おーそこまで上がるんだー。

次は激下り、結構乗っていったが、1箇所躊躇した段差で足つき、失敗。その後は恐怖の激坂根っこオーバーハングキャンバースイッチ。ただ1人Oh!ハシ君だけが制覇していた。→なまじっかな覚悟で行くと滑落間違い無し、でチャレンジを諦める面々。

そこから先は延々STを登っていくわけだが、ここでeやまさん、チェーンを切る。とにかく押しで登りきり、みんな寄ってたかって修理。

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nabeさんが用意が良く、アンプルピンやconnexを持っていたので直したい放題。

修理後はアップダウンの続く最終ST。もう私は登り返しで置いていかれるという状態。ハム、そしてケツも痛い。V字も満足にこなせず、ごっつあんST終了。“しゃべる~”=藤棚まで戻る。

ここでeやまさん、愛おしい娘を慕って離脱。カツラさんともお別れ。「俺も時間無いなぁ」と口を揃えて言うhamaさんとOh!ハシ君だが、結局ナンジャへ引き摺り込む。

移動パートで何故かアタック!になったのだが、その時だけ脚が回復。弱登坂で立ち漕ぎ!前を引くOh!ハシ君とnabeさんを刺したか?と思ったら大外からkzkさんがズバっ!と・・・さすがです。

そのダメージでやっぱりナンジャジープ登坂はケツ。ST登坂はnabeさんとゆっくり、しかし強制的に強トルクで脚がピキーンとなる位まで踏み込み、山頂。そこから(痒いから)夏場入れないSTを堪能し、麓へ。

お約束のコンビニでOh!ハシ君、hamaさん、kzkさんとお別れ。nabeさん、まっちゃんは私の補給に付き合ってもらった形に。これまたお約束のコーラ片手に、だいぶ迷ったが、ここ数年口にしていないの入った(といっても断片だが)握り飯が定価220円→150円だったので「庶民(貧民)の為にありがとう」と購入する事にした。

男子中学生が地べたに座る少し横を、オッサン3人、日なた側で占拠し、さっきの握り飯を食す。四方山話をしている間に、私が右脚を攣らせてた事を2人は気付いただろうか。

もう残ってません。帰りは20km/h程度でフラフラと。あーこんな程度の力ですわ。

2012年11月24日 (土)

単独1練でも、ひとりじゃない。

さて、今日は東方面の定常コース。最近の目的である“HRM装着で『で、ホンマに今までがんばってたの?』検証キャンペーン”の一環で1練方面へ。

昨日タイヤを履きなおしたホイールで出発。リエゾン30分で基点へ。例の“頑張るオンロード”区間で第一の目的地のお寺さんまで。

スタート後、勢い良く弱勾配な道を駆け上がるが、ゼーゼー言うものの、思った程心拍は上がらない。『何や、もっと負荷かかってたと思ってたのに・・・』と、最初のピークまで我慢。その後すーっと下って川沿い、何となく“町”から“集落”に雰囲気が変わる辺りで長い登坂があるのだが、そこでようやくそれなりのゾーンに。

一旦平地ぽい所を抜け、ゴルフ場脇で再度勾配が変わり、負荷がかかる。再び“町”に入り、さらに山に向かってだらだらと上昇。いつかの3練で集合したお堂に向かう分岐を横目に、そのまま登坂を続けると一気に斜度が上がり、連続運転してる脚にグッと重みがのしかかる。そこでポンと目標値を越え、以後3分ほど「がまん。がまん。がまん・・・」で回しきってピーク。多分、みんなコレくらいの練習、いつもやってるんやろなーって。

かの第一の目的地には少々下って、峠に向かう交通量の多い道で弱登坂。到着。時計を見ても大体今までのスコアくらいなので、サボってはいない。でも後で解析すりゃ13km/35分程度走ってL4が4割、L5が3割。『連続20分L4で走ろう』と言われる指標には程遠い。

そのお寺さんの駐車場でVerdadのお2人に会う。今日はロード練とか。「また明日ねー」みたいなご挨拶で先発される。私は少しベンチに座って汗を拭く。

どんどん単車ツーリングらしき人らが立ち代りその場に入ってくるので落ち着かず、あまりノンビリもアカンので続けて本命の山に向かう。先のオンロードをそのまま峠方向へ、途中からジープに逃げ込む。

そこから前歯はインナーで。黄色の落ち葉が少し濡れ、チャネルが何筋も走る砂地を走ると心拍はすぐに目標値に。私の場合、オフロードに入ったほうが心拍が上がりやすいようだ=MTBerだからね。そのままコンクリ登坂も抜け、一番急坂な所に差し掛かるが、昨年の今頃のようにインナー×ロー=28T×36Tでなくても登って行ける。進歩してると信じたい(但し、アイチライダーの面々はそこを3枚歯のアウター×ロー=推定42T×36又は34Tで駆け上がる)

それからちょっと硬く締まったジープ、すぐアスファルトでピークに。この程度で脚に来ている。土に入って4.5km/20分ちょい。殆どL4、時々L5。んー。コレぐらいの負荷を続けないといけないのかー。それも1練習あたり2セット以上。えっ?往復しろって?あはは・・・そのうちね。

「フー」と言いながらピークに向かう。そこで立ち止まっている怪しいオジサン1名・・・何のことは無いAVR相方カツラさん「(私が)この辺にいるんじゃないかなー」って。御明算。

合流して少し下って休憩。だーっとジープを下るが、ここで珍しくカツラさんが「シューッ!」と言わせる。

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かの人が何か機材トラブルって、あまり見たことが無い。そう話していると「実は・・・」ってバラバラのサングラスをポケットから出してくる。走行中外そうとしたらフレーム=“智(ち)”の部分がボキッとイッてしまったそうだ。

後のSTから麓(人が多い)、帰りのリエゾンは緩く。明日の再会を軽く約束してお別れ。私はその足でコンビニ経由、One on One。四方山話で時間を過ごし、「長居しすぎた!(いつものことだが)」で帰路についた。

2012年11月23日 (金)

IKON、また懲りずにTL作業。

「ぐでーっ」とした1日でしたわ。シリーズ終わり、参加レースも無いからタルんどる?知人らは先週=野辺山CX、今週=TIOGAカーニバルと精力的なのにね。

ひとつだけ作業やっとかなイカンと言うことで、再びMAXXIS IKONをTL化。実はJ石川の前に、IKONをSLRに履かせようと、EA70XCTから外したのだが、思いなおして止めた経緯がある。

IKONは走りも軽い、コーナーが素直、2.2サイズで衝撃緩和に向いてる・・・とメリット多いのだが、ローミーな土(黒土)には、やはりダンゴになってしまう。

今シーズン参戦のコース中で、砂地の菖蒲谷、関西らしい赤土の高島朽木、それ以外はほぼ黒土&芝。ダンゴ化したタイヤは重量が増し、滑りやすい。あまりJでIKONを使っている人を見ない(サポートライダーは除く)のはその為か。

とは言うものの、この辺りを走るにはフィットするこのタイヤ、使わんと勿体無い。ましてやゴム質もフレッシュなので弾力性に富み、ノブも初期性能まま機能している。来週遠出の計画があるので、ブスブス穴だらけのIGNITORは周りに迷惑かける可能性がある。

てな訳で、あの苦労が頭を過(よ)ぎりながらも、例の手順(先に片方のビードは上げておく)を踏んでドン!

Ikon

どやっ!(ビードを)上げにくいと“定評”のIKON、最終プロセス=インフレートでまんまと1分でやっつけたぞ。コツはやはり『インフレート前に抓(つね)る事』だ。後はひたすらPump!Pump!Pump!

でも、ビードが上がったからといって安心はできない。

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タイヤとリムの接触点に石鹸水を塗ると、所々このように泡を作る。ちょうど“段差”のような縦のスジがビードの周囲に数箇所あるのだが、そこでリムとの隙間が発生している。仕上がり後、くるくるホイールを回して、そこにシーラント剤が染み出してくるとこの症状も治まる。

少し外で自転車を走らせ、チェック終了。明日から使用可だ。

2012年11月22日 (木)

助かった?・・・パンク治ったかIGNITOR。

近日のblogはIGNITORネタを良く見かける気がするので、便乗して私も。

先週末はリアがスローパンクしながらも、時々インフレートして辛うじて家までたどり着いた。復路のリエゾン、オンロード走行でも空気が抜け続けたが、帰宅後タイヤをチェックすると、数箇所濡れているところを発見=シーラントが地味に噴出している場所だ。

その後、再度加圧し、該当箇所が下(底)になるように部屋で駐輪、今朝チェックしてみると

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どうやら穴は塞がっているらしい。内圧も確認すると大きな減圧もしていない。「よしっ」って事で今朝走ってみると・・・大丈夫そうだ。

何せリムエッジをブチ曲げてしまうほどのパンクを経験しているこのタイヤ、本来なら交換、ってとこだが、例の如く万年金欠なので、山のあるうちはギリギリまで使いたい。どうやらその思いが通じたか、復活した。

やはりチューブレスでもシーラント剤は入れておくべきやね。とくにズボラな私みたいな人は。

2012年11月21日 (水)

もうすぐ連休、また心拍モノ。

寒いっすわ。いっぺんに冬やね。

こう気温が低くなると動きが鈍くなる私、朝起きるのが辛い。寒風を突っ切って走る気になれない(これじゃいかんのだが)。3連休、少しでも温(ヌク)い時間帯に出かけたいもんだ。

なーんかしてないとモチベーションだだ下がりなんで、ちょっと小ネタ。また心拍計で遊ぶ。

まー何だかんだと、心拍トレーニングに対するご意見頂戴しつつ、まだまだ模索中なビギナーとして、だんだん使い慣れてきたS710をもう少し掘り下げて・・・『Polar Fitness Test』ってのをいじってみた。

何のことはない、トランスミッターつけて、レシーバを“そのモード”にして、寝ころんでスタート。数分でピーと鳴いたら、“OwnIndex”という有酸素運動能力値(=VO2maxと同意とか)と推定最大心拍数(HRmax-p)が表示される、というもの。

結果、

Vo2max

OwnIndexは48(VO2maxなら48ml/kg/min)、HRmax-pは183bpmとなった。

このOwnIndexをPolarが提示する年齢別レベル値の表で見ると「大変良い」に入る。一瞬喜んだ!が、webで他の方の結果を見ると、はるかに自分より上。そのPolarの“表”は、あくまでも運動を嗜(たしな)む程度の人向けの表現であって、まかりなりにも持久系“競技者”は、一番パフォーマンスが高い「優れている」に入ってないと話にならないって感じ。私の年齢なら「49」以上だ。

最大心拍数は計算上の186bpmに近い数値が出た。「ちょっと低めに出る」らしいので、ほぼ合ってるのか?

電気的に心臓のパルスを拾って、ナニが測定できてるのかワカランが、これも何回か、定期的にチェックしないと“見えてこない”数値らしい。先人曰く「単位換算で(その値が)正確か否か別として、相対値としてトレーニング効果が出てるかどうか見るもの」らしい。確かにVO2maxが伸びればこのOwnIndexの値も大きくなるだろう。要経過観察だな。

因みに就寝中の安静時心拍数も再度測ってみたが、同じような値=60bpmくらいだった。これも訓練の効果が反映すれば少し下がっていくだろう。・・・若い頃は40bpm半ばだったのにな。憶測だが、歳をとると心臓って、最大心拍数が下がり、安静時心拍数が上がり、その“稼動域”が狭くなっていくのかな?そうするとますます“パワーバンド”が小さく、ピーキーな心臓になる?→まるで往年のRZだな。それに対しパワーバンドの広い“あの方”は4スト-インライン4のエンジン特性みたいなもんだ=高回転でなめらかに伸びる。

ま、数値ばっかり追っかけても力はつかないし、ホンマのところ実走しか効果は蓄積されない。しかし自分の性格上、「感覚で走る」ライダーじゃなく、「理詰めで走る」ライダー寄りなんで仕方ないんすよ、これだけは。現実、カンに頼ったフィジカルトレーニングで2年も失敗してるんだから。マシンのセッティングを突き詰めるように、自身の身体も何か指標となる“数値”で見ていかないと進歩しないんだわ。

てな訳で、きちんとトレーニングされてる皆様、これからも色々教えてくださいまし。

2012年11月18日 (日)

やまだかつてない・・・。

って番組あったよな。・・・いやいや、今日の珍事はまさに不可解。

今日は雨上がりの8。汚れるの間違い無しで集合場所に向かうも、結果hamaさんだけ。オジサン2人ランデヴー出発。

小川沿いに軽く脚をまわす。最近ずっと彼とは会ってなかったので、シリーズのネタなど話そうと、身近な人らの近況からと、「・・・んー・・・こんな時に急にeやまさんなんかあらわれるんよな・・・ってウワッッ!!!!マジで右からeやまさん差し込んできた!タイミングといい、あまりの唐突さといい、オジサンらは呆気にとられる。

だらだら登坂を緩めで踏みながら、eやまさんマイペースで話を進める。「電話換えたから連絡先まだ皆に知らせてない」さっきオンロード周回してきた」「これから身体作っていくよ」「来年私(eやまさん)また頑張るから、hamaさんも頑張るべき(=Jに出場って意味)」と会話も押されっ放し。ついにhamaさん来年のJ参戦を公言させられる。

そしてコンクリの登坂、ココはいつものペースアップ地点。するとeやまさん「まだ山を走る身体が出来て無いんよなぁー」「わぁぁ~*‘%#$%&・・・」みたいに声が遠のいていく。オジサン2人は気にせずガツンと登る。

心拍MAXか?と思いきや、うひゃーHRMデータ拾っていない。一瞬怯んだ隙にさらにhamaさんペースアップ。あかん、踏み脚違いすぎる。そのまま置いていかれる。

仮ピークで心拍落ち着け、eやまさんを待つ。1分・・・2分・・・「えらいナマケ過ぎちゃう?」・・・3分・・・「なんかクリートとかいじってるんかな」・・・5分「遅すぎ?」「何かあったか?」2人で顔を合わせ、登った道をゆっくり下る。まさかあのまま帰ったとか?」「帰るんやったら一言あるやろ?」・・・結局ダッシュがかかった地点が見える所まで降りてきた。・・・いない。

ユーレイ?

私のような「霊感全く無し」のお幸せな体質と違い、hamaさんはずっとそれを気にかけていた。

気を取り直して再登坂。2人なのでほぼ止まる事なくいつものコースに駒を進める。路面はドロドロと言うより、多量の水しぶきが上がる感じ。当然根や岩は滑る。

ロング奥の急スイッチ前でhamaさん脇にゴロン。いや、進入速度高すぎでしょ?と思って私は両輪荷重を意識して慎重に・・・ってその岩の先ツルツルやん!フロントのトラクションが一気に抜けて脇の木にドスン。あはは、今日アカンわ。

集落に降りて九十九折れを登る時、リアに違和感。出発時に「?いつもよりエア圧低いな」と思っていたが、どうやらスローパンクみたい。シーラント入っているのに・・・。ま、何せ一回リム凹ますほどのパンクしたタイヤをシーラントだけで復活させたから、そろそろダメ?前回の乗車時にやっぱり何か踏んだのか?チューブ入れるの邪魔くさいし、ベトベトになるし、でインフレートだけで誤魔化す。

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奥の自販機で暖をとり、また少しリアに加圧してジープ~後半ST(半分)。STもやっぱりとっちらかしながら下る。最後は先のコンクリをまた下って麓へ。途中「道探し」したが、hamaさんのスッ転び以外はトピックにならなかった。

その後もう一度インフレートして帰路へ。途中ローディを追うhamaさんには付いて行けず。タイヤの様子を見ながらカミハギ小牧本店さんへ。外で軽く洗車させてもらい、ドロハネオジサン2名、オシャレなサイクルショップに上がりこみ、hamaさん号若干調整。店内をウロウロしてヒヤカシして退散。

そしてオジサンの休日は過ぎていったのだった。

2012年11月13日 (火)

「心拍トレーニング」って調べると

いやー、実に面白い。いろんなロジックやそのメソッド。またそれに取り組まれる各々の考え。むちゃくちゃ多岐に渡るね。

その内容について、今、初心者な私が語るのはナンセンス。しかし、そろそろ多くの情報から、この冬期練習の軸になるセオリーを、なるべくシンプルな物をチョイスして、プランを立てなければならない。

そんな中、かき集めた情報の中から

『基本メディオ、時々ソリア』

ってのに行き当たったので、コレを実践せなあかんかなと。

となると、その指標=FTPを出さんといかんのだが、今の(自転車)トレーニング理論を表現するのに、基準になるモノサシが殆ど「パワー」、そうパワーメータを使った物が多いことに気付く。心拍を基準にするものは以前に比べ減ってるような気がする。ま、確かに自転車におけるヒトのアウトプットは脚の“チカラ”であることは間違いないので、パワーメータが普及しつつある中で、そのセオリーが注目されるのは当然のこと。

ただ、自分には身体の状態を推し量る装置が、今は心拍計しかない(それも借り物)。だから古いメソッドと言われようが「無いよりマシ」で、パワーベースだけでなく心拍ベースにも置き換えて表現してくれている記事を見て、それを元にプランしていく。

すると、あくまで計算上だが、自分のFTP時の想定心拍数は

161bpm=(最大心拍数(計算上)186-安静時心拍数(実数)60)×80%+安静時60

となり、メディオにあたるL4域は

161~151bpm=FTP時の心拍数~その9割(実際はパワー換算で)

となる。

コレもエエ加減なもんで、ホントに最大心拍が186かワカラン(210-年齢/2で計算)し、FTPが心拍ベース換算で最大心拍数の運動強度80%くらいだろうというから、便宜上こうなるだけで、保証も何も無い。ましてや人それぞれの個体差って馬鹿にならん位あるんで、「平均的だよな、自分」てのを信じてるだけ。~少なくとも年齢ベースの心拍計算で、かの先輩は絶対当てはまらない。

ま、FTPは「(乳酸が溜まりつつも)大体1時間程度維持できる最大のパワー」と言う定義らしく(・・・この中でも“大体”1時間って言ってるんだから、何かしらおおよそ世界であるには違いない)、それに近い実践的な走行=ギリのパワーでの走行時の数値(心拍)と照らし合わせ、ほぼ同値なら計算は合ってるかと。その具体例はと言うと・・・あった!先のAVR3練だ。

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おーっ。確かに30分淡々と漕いでる時、心拍は160ちょいあたりを指してる。ほぼ合ってる。ナルホド私、一般公式から算出できる平均的な人だったようだ。

というか、長いこと(自転車)乗ってるから、「30分頑張って走るよ」と言われ、自然に、自己防衛的に「かなり頑張るが、一瞬でヘナヘナにならない程度」のギリで走る術を得てるのかもしれない。

が、逆に言えば『この強度の練習を常に目指す必要がある』とも考えられる。すると今までの練習(っぽい事)は“基本”まで到達できていなかった事に気付く。そりゃ肝心な時に勝てんわ。

いや、この前のAVR3練、正味キツかったよ。あれくらいやらんといかんのか・・・うーっ。心してかからないと。

ま、当面は

『だいたい160bpmで走る時間をふやそう』

っていうメディオキャンペーンで行っときますわ。・・・しかし、多分キツイ。

あ、ソリアは次考える事にしよう。

2012年11月12日 (月)

AVR3練

今日はしっかり雨でしたわ、京都も(週末帰ってた)。CXは“らしい”マッドレース程ではなかったようで。自分は自宅でダラダラ。

その分、昨日は「コレでもかっ」な晴天に恵まれた中、しっかり鍛えてもらいましたよ。『AVR47.5』の相方に。

そう、今シーズンのあかんかった所のひとつである“登坂力”の訓練に「まず現状の力を知れ」とカツラさんに連れられ3練方向に。同じ山を登る訳だが、より休みなく、よりツマラナク(ピークまで一切オフロード無し)のコースセレクトで、とにかく我慢だ。

国道や県道を経て“3の”山の麓に着。集合場所から40分、弱な登りをさっさと走ってきて、ちょい脚が張り気味。「さて、ここから30分は我慢してもらわんと」と言われ、のっけからぐいーっと上に伸びるアスファルトを見上げる。2回下りがあるようだが、休むとその後の登坂で脚が回らんと・・・。

おもむろにスタート。「今日は下見」と言いながら、すっとペースが上がるカツラさん、それでも私の様子見で加減が入っている。私は何気に行けそうな気がしたが、ものの5分と経たないうちに、「えっ、ナニコレ?」的な負荷に襲われる。

心拍はほぼ9割近くまで上がり、それがずっと続く。こんなの久しく経験してない(レース時はようわからん)じわーっと脚が重くなり、ケイデンスが落ち、心拍も下がる=垂れるってやつかい?

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先達のカツラさんも苦しそうだが、時折振り返って私の様子を見て速度調整している。うーん、悔しいが追いつかない。

「ラストやで!」と踏み込みを要求されるが、最後の一締めの勾配が身体にのしかかる。大概涼しい(いや、むしろ寒い)はずなのに、汗がトップチューブにポタっと。

何とかピーク着。時計は・・・カツラさんの“良い時”より5分も遅い。「まだ伸び代がある」ってカツラさん言うけど、こんなオッサンでホントにそうなの?

少し休むが、やっぱり寒いので元来た道を戻る。腹や袖周りの汗で身体が冷えるぅ~。途中まで標高を下げ、再度登坂、いつもの1練の道に合流する。やっと下りはオフロードだ。

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例の“日だまり”まで走り、休憩。空はほぼ快晴。徐々に山は冬景色へ。路面はドライなのでジープから後半のST、ビュンビュン行ける。そのSTも“蜘蛛の巣ナッシング”だからさらに快適、土の上を走る喜びを堪能し、一気に麓へ。

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夏は清流の水浴び、秋は紅葉と、この地はまだ暫く観光地になるだろう。軒先に並ぶみたらし団子やビールを眺めて「普通のオッサンの休日やったら、アレでのんびりだよな」と、高齢者2人がゼーゼー言いながら来る場所じゃないよな、と顔を合わせる。

その後は下り基調。もう一山行く?のお誘いも、この後帰宅の予定があったから次回へ繰り越し。ま、本日は「下見」と言うことで。

帰路は結構マジで。意外とリミット時間が迫っていたから。それこそ帰ってシャワー浴びて着替えて、で、乗らなきゃいけない電車ギリ。危なかった。そして高速バス乗ったら爆睡。夕方、家に着いて犬娘の散歩。それを終えて子供が帰ってくるまでコタツで寝たら、大腿が攣って「ぎゃっ!」と飛び起きたら吠えられた。

2012年11月 7日 (水)

心拍計をいじってみる。

まだ数回しか使っていないS710(~iじゃないかも。時計の裏のロゴ見る限り)。それでもいろんな事ができて面白い。

まず、計測データを何とかしてPCに表示させたい。現行で販売されているPOLARモデルは同社のpolarpersonaltrainer.comというオンラインサイトでデータ解析が可能らしいが、この機種は対応していない(対応しているか定かでない)。ならインストールするタイプのPolar ProTrainer 5になるのだが、有償(30日トライアルはある)。うーん・・・。

いろいろ調べていくうちに、そのProTrainer 5の前身に当るPolar Precision Performance Softwareってのがフリーウェアであるらしく、コイツを探す事に。しかし、なかなか情報が無い=ずいぶん昔のソフトらしく、見つけるのに苦労したが、ようやくメーカー正式サイトを確認し、ダウンロード。合わせてアップデート用のパッチも入手。最終バージョンはV.4(4.03.040)のようだ。WinXP対応まで確認できているが、私のPC(WinXP Pro SP3)にゃ充分。インストール後、日本語表記までして、今のところちゃんと動いている。

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そうすると欲が出てきて、心拍だけでなく、他の測定値も表示させたくなる。となるとこのS710のサイコン機能を中心とした設定や付属品の用意が必要となる。

で、意を決して「サイコン機能統合」へ。

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POLARのスピードセンサーをフォークに取り付け

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今まで使っていたCATEYEのCC-RD300Wを外す・・・丸2年ちょい『ご苦労さん。』・・・ホイールに付けるマグネットはそのまま流用。

S710には、スピードセンサー利用にあたって必要なパラメータや、この場の標高値を入れたりして、動作確認。それでもって今朝いつもの散歩コースを走ってみたら・・・因みに“散歩”とは言うてるものの、結構マジで走ってる(つもりな)のよ。

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おーっ。それっぽいデータが出たぞ。心拍・速度・標高。コースのアルティチュードプロファイルを作成できた上で、自分の動きが見れる。今の最新HRMだとさらにGPSからマッピングが出来るモデルが人気らしいが、今お金が無い中で、友人のご好意+最小投資でここまで出来れば御の字。

で、このデータを見て考えさせられる事、多数。加えて今期の敗因もようやく見えてきた。まだ明文化するには至らないが、おそらく「そういうこと」だったのだろう。

そして「朝の散歩」も「朝のお勤め」に昇華すべく、一部内容も見直さなきゃならない事にも気付いた。それは下見も必要なので、実践は来週から、かな。