« 2012年3月 | メイン | 2012年5月 »

2012年4月

2012年4月30日 (月)

Oakley Jawbone (Asian Fit) 24-238J

最近のオフィシャル日本語サイトでもOakleyは“オークリー”だが、古参の人間は“オークレー”と発音するほうが多い。貴方はどちら?

かく言う私もMTB始めた20年以上前からこのメーカーのサングラス(アイウェア)には世話になっとる訳で、Bladesに始まり、M Frame、Sub-Zero、またM Frameと来て、少し浮気して、Flak Jacket、そして今回のJawboneという系譜。“浮気”していた時、同社の自転車用と言えばPro M FrameやRacing Jacketなど、“ええ値”する時代で、気が引けていた。やっとHalf Jacketで手の届く所に戻ってきたかな、と思いきや、当時Asian Fitなるものが無く、自分の顔に合わず断念した思い出がある。

目の弱い(目“も”弱い)私にとって「歪みのないレンズ」は非常に助かる。もし少しでも度が掛かる状態だったりすると、たちまち2時間ほどで涙ボロボロ、充血となる。当然、昨今の各社のスポーツモデルでそんな製品は無いだろう。

しかし、機能面で他社と全く違うのは「UV対策」。特にクリアレンズで顕著なのだが、Oakleyはたとえ傷が付いてもコーティングが剥がれることは無い、というか、そもそもコーティングではない。平たく言えば「練りこみ」だからだ。対してその“浮気のモデル(当時、そして今も有名なモデル)”は2シーズン終わった辺りから、レンズ表面からポロポロと小さな破片が出始め、言うてるうちに中心部の殆どが剥がれてしまった。この事から再びOakleyに回帰することになる。

前置きが長くなったが本題。

Photo_3

これを選んだのは先述通り。細かく見ていくと。

Photo_4

左が今まで使っていたFlak Jacket (Asian Fit)。右のJawbone (Asian Fit)とカーブが全く違う。どうも同じAsian Fitと謳うアイテムでも、フレームから専用設計されているものと、ノーズピースの高さだけ変えてる(=ノーズピースを追加している)とがあるらしい幸い、このフレームのカーブは私の顔には沿っているようだ=ガイジン顔?

Photo_5

ちょっと写真暗くて申し訳ないが、そのノーズピースはこれだけ高さが違う。因みに私が低い方をセットすると、下のリム(レンズ枠)がそれこそ“頬骨”にくっつく感じ。すると鼻スジとノーズピースとの接点が甘くなり、自転車に乗る際、不安定となる=上下にガタつく(実証済み)。やはりアジア人顔か。“平たい顔族”程ではないようだが。

Photo_6

お得意のレンズ交換はこんな感じ。なお、ノーズピースとJawのヒンジそれぞれは金属の芯が入っている=可動が多いからプラでは削れる、と考えたか。

Photo_7

付属レンズ。上からJade Iridium Vented、Light Grey Vented、おまけにTitanium Clear=Flak Jacket用。 これらを通して外の景色を見ると(条件:天気=曇り、時間=AM11時頃、場所=麓の集落)

Jade_irid

(Jade Iridium。透過率17%)

Light_grey

(LIght Grey。透過率39%)

Ti_clear

(Titanium Clear。透過率54%)

実際はJade Iridiumはもっと濃い感じ(ケータイ写真でもホワイトバランスは固定したが、露出は自動補正してしまう。見れば右隅の裸眼状態の部分が他と比べて若干露出オーバー気味なのが分かる)多分、MTBでは晴天時の試合にしか使えんだろう。

外見よりニュートラルなのがLight Grey。この後のナンジャの暗いトレイルでも充分見えた。但し、冬の光量が少ない時や、雨の場合は若干難かも。

参考出品、Titanium Clearはかなり自然。それでも、冬の京都のトレイルで、開けた所から暗いSTに飛び込んだ時、見えなくて難儀した覚えがある。やっぱり冬はClearかPersimmonとかがエエやろね。

なお、Ventedか否か、だが、私的には絶対Vented。今日みたいな日=気温20℃前後でも、走って汗かいて止まれば、これほど目を覆うリム形状だと一気に曇る。走り出して数秒で曇りを取るには通気孔は必須。「風の巻き込みが・・・」と気にする方も居るみたいだが、MTBではそんなスピードは出ない(出る人も居るが、少なくとも私は・・・)

・・・てな感じですわ。皆様ご参考までに。

そうそう、takeさんはJawboneじゃなかったそうな(→Racing Jacket)。前記事で突っ走ってすいません。(ちょっとここから私信)そのtakeさん、これで“メアリーちゃん”に合わせて“百式”モデル、作りたくなったでしょ?どう?私はウルフ隊長(Gバウンサー)意識しました。

8でやり残した事。

昨日は何とか乗り切った。しかし、やり残した事が2つ。

1つは「連続走行」。止まらずに周回すること。そしてもう1つはサングラスのレビュー。これは別記事で。

というわけで、「起きられたら」という条件付で昨晩就寝し、やっぱりオッサン、朝はとにかく目が覚めてしまったので、出発することに。約束しているわけではないので、自分の“気の持ちよう”だけである。

リエゾンも昨日より歯1枚軽くして、通常より5~6分程度余計にかかって8到着。「とにかく1周」と、一部掘り返されて道幅が広がったST部分を含め、1000ダを目指す。

1人なので初めのコンクリ登坂、追い込んでいるようで、傍から見ればそうでも無いだろう。“セコム”止まらずそのままジープ、1次ピークからST、ここも下りマジで(自分レベルで、の)。タイヤがチビってきてるので不意の挙動があるものの、一気にスイッチまで。ここでライン取りに苦慮されていたフリーライダー系の方と一言二言、すぐにロデオ(ここでプッシュ入れたら怖かった)下って平地勢いままアスファルト登坂。

しかし出力が上がらないのは明白で、息が乱れている割には速度が乗ってない。登りきって数台のMTBをパスし、そのまま“拡幅された”STへ。慌てるもんだから水切りの溝にハマってあわやジャック(ナイフ)!と成りかけたが、辛うじて回避、そのままお得意STで一気に加速する。2回目のスイッチでチェーンが外れ、久しぶりにグローブの指先が黒くなる。そのままキャンプ場から貯水池、丘を目指しアップダウンSTへ。

1箇所だけ登坂で足をついてしまったが、残りはなんとか。かなり脚がキツイ。降りて一旦アスファルト、すぐに高速ジープで大きなコーナーをバンク使って抜けていく。2回ある登り返しも勢いまま上がろうとするが、脚が答えてくれない。一瞬インナーに落とし、平坦になってアウター、ガリガリ言って上がっていかない「クソっ」と数回シフト押し直しでようやく掛かる。

あとはガタガタのジープを下るだけ、変な所でプッシュしたら刺さりそうになったので、大人しくなめるようにコーナリング。麓へ出て、橋を渡り、側道を抜ければ“しゃべる自販機”。・・・以上で50分かかっております。今の自分ではこんな程度。

Photo

(昨日と違って閑散と)

いつもの休憩場所を1人で占拠し、後は写真撮るためもう一度山に入るか否か・・・と考えて「軽く流すか」と立ち上がった所で・・・カツラさん参上。なし崩し的にナンジャへ。

ナンジャ周辺は“花見”に向けて、周辺あちこちで“臨時駐車場”なる看板が上がっている。しかしまだ咲いていないので、こちらも静かなもの。その中2人のオッサンが「ズリっ」とタイヤを滑らせながら登っていく。

案の定、彼の後塵を拝し、すぐに差は広まった。昨日ほど疲弊はして無いものの、どうしても踏み切れない。ピークで少し待ってもらい、そのままSTへ。ここは何とか足を付かずで登りきる。その後はST下りをトレースし、降りきって麓のコンビニへ。昨日も同じ場所、同じショウウィンドウの広告や雑誌見たぞ。

Photo_2

ここで補給、でも考えてみりゃ昨日に比べて半分程度しか走ってないわ。

後はちょっと坂を登り(ここでもカツラさんと離れる)降りた交差点でお別れ、まだ少し残った脚で昨日のような朦朧とした帰路ではなく、しゃんとして?帰った。

2012年4月29日 (日)

8、人も脚もいっぱいいっぱい。

「試合前やし、みんなで8走りたいね」と週末、nabeさんに相談。彼に告知upしてもらったら4人確定。でも実際は

9

結局自分含め9名。

昨日は丸1日惰眠を貪っていた私は、自分ではリフレッシュしていたつもりだったが、さらに元気なしんちゃん、oh!ハシ君、nabeさんが引っ張るカタチで進行、終わってみればクタクタだ。コースは“超ロング”こと、さらに8を縫うように走るコース。26inと29erが入り乱れる状態で2時間程度。

nabeさんに「サングラス新調して(レンズが)濃い色で目隠してるけど、ホンマにお疲れの様子やね」と言われたように、終始シャキっと走れる部分が無かった。何だろ、筋肉が張って「無理っ」て感じじゃなく、身体全体に力が入らない、そんな状態。それでも脚を回し、自転車を押さえつけてるから、どんどん筋疲労は蓄積していく。

最後の方のST根では前輪が妙な弾かれ方をして連続転倒・・・寸前。(誰にも見られて無いハズ・・・)辛うじて地を蹴ってリカバリしたけど、あんまりいい乗り方じゃなかったな。アップダウンなんかは、後ろから引っ張られてるんじゃないかと思うくらい、重かった。

休憩し、「じゃあ、来週“朽木”で!」という別れの挨拶の後、oh!ハシ君とナンジャに向かったが、「自転車にしがみ付いている」のが精一杯って感じ。何でもない所でバランスを崩し、1回足をついてしまったし、勾配が緩くなってもシフトアップできず、フラフラと時間をかけて登った。もうSTに入る気力無し。

いつものコンビニで補給を取り、ママチャリより遅いか?なペースでとりあえず帰宅。

こんなので大丈夫か?次の試合。

2012年4月26日 (木)

0425時点ランキング&J1高島スタートリスト出た。

・・・タイトルままです。

JMA846さん、要チェック。

すげー。takeさんはじめ、ぜちさんやセンム殿も、次のレースはフロントロー。

私は幸い前の方、ま、この前みたいにホールショット狙いに行く?必要もなくなったから気分はマシ。前のtakeさん(すぐ見えなくなるかな?)、カツラさんを追って、後ろから迫るnabeさんやeやまさんとは目を合わさないようにしよう。「振り返るな!前だけを見ろ!」である。

さすがJ1、スポーツクラスだけでも参加者100人超。去年のジンクス、抜け出せるか。

我、老いに付き、散財。

今夜はカミハギサイクル小牧店さんへ。先日、客先から会社へ戻る途中、その店に寄って、つい「見るだけ」のつもりが「これ、お取り置きして下さい」になってしまった。そのブツを引き取りに。

Jawbone

(Oakley Jawbone 24-238J)

今更、である。もうすぐ同社Raderの新型、RaderLockが出るし、最新のFast Jacketもエエ感じやし、うわさではRacing Jacketの新型も出るとか言う話やし。Jawboneは結構持ってる人も多いし、ニュース性に欠ける、既知のモデルなのに。

実はこのモデル購入の動機は、歳を感じる目元が恥ずかしくなってきたから。このごろは眼窩(がんか・目のくぼみやね)と目袋辺りや、言わずと知れた目尻のシワが、すげー気になりだした。女子なら化粧で隠すだろうケド、オッサンは(そのような化粧品があったとしても)ようせんわ。だから今回はなるべく目が外から見えにくい、ある程度色のついたレンズと共に、ハーフリムではなく、しっかりしたフレーム枠(フルリム、と言うんだろうか)で目袋辺りを隠せるモデルが欲しくなった。

本当は来年になってから買おうと思っていたのだが、あまりの自分の写真うつりにショック!、今まで使っていたFlak Jacketは不具合こそ無いのだが、当時国内デリバリ開始と同時くらいに入手しているので、かれこれ使い出して6~7年経っている。その40歳に成り立ての自分と、今の自分では“年寄り具合”がまるで違う。その時良かった(自分の中で納得していた)かも知れないが、今は・・・。

もう全くカタチから入っているのだが、レンズカラー選びだけはシビアに。MTB乗り始めて、その殆どをクリアーレンズで過ごしてきた自分。今回、ある程度の“レンズの濃さ”は求めるものの、トレイルで使い物にならん“暗い”レンズはNG。なるべく透過率が高く、色調が自然な無彩色系(=Oakleyのシリーズで言うナチュラル系、これに対しパーシモンやイエローはコントラスト系になる)であること。加えて調光など特殊加工してあって価格が高いものは除外、となる。

本当はカスタムして選びたかったが、OCE(oakley custom eyewear)プログラム上で、ミラーコートが無いノンイリジウムレンズ、且つベンチレーション有り、で選べるものと言ったら、clearとyellowのみ。加えて本体+JAWが同色、ってのが組めない(例えば、マットホワイト+パール、みたいになる)

となると“ツルシ=既製品”で考えることになる。clearレンズ付きなら迷わず本体Silver/レンズSlate Iridium & Clearになるんだろうが、今回は意図が違う&takeさんしてたよな、でパス。緑や黄やオレンジのフレームは服にも自転車にも合うポイントが無い。残りは黒か白か、だが、今までの経験から、透過率の高いレンズはフレームカラーに引っ張られる傾向がある、つまりレンズの周りのフレームの色が明るければレンズも明るく、黒っぽいとレンズも暗くなる、のでここは白で。後はメインのレンズがVioret IridiumかJade Iridium(ジェイド=ヒスイ)か。調べるとVioret Iridiumはコントラスト系のレンズに分類されるので、消去法でJade Iridiumに。でも実は、これに同梱されていたLight Greyこそがバーサタイルだとか。

よーし決まった。『真っ白で爽やかに行こう!』と。ここまで来たら“似合う・似合わん”は本人の満足度合いだ。・・・先日はそんな楽しい悩みでこれに決めた次第。

ところが今日、これをレジに通す時、ふと、その日(お取り置き日)にお会いした“さる方”を思い出した。ずいぶん時間が経つが、8で一緒だった時の事を・・・。私「SWD君、これってひょっとしてモコリさんとカブってね?」SWD君「あっ」・・・てな訳でゴメン、多分一緒ちゃいますか?モコリさん?あはは、許してたも。

2012年4月22日 (日)

雨の日曜は

やっぱりローラーでしょう。・・・というのは真面目な自転車馬鹿さん。私?・・・宣言どおり寝まくってましたよ。怠惰な自分と違い、友人らは黙々と室内練習してるんだろうなぁ。

そんな外に出れない、微妙にヒマなオジサンはwebをだらだら見て、次のJ1高島に備えるのでした。・・・って実は何もしとらんケド。

数日前に846さんが発表しておられる朽木のコース。

Photo_2

(846LimitedRTより)

コース横のちいさな解説文を見ると、「スポーツは押し登りになるでしょう」とか「エリートでも下れない選手がいます」「トラバースしても下れないスポーツカテゴリー選手の方が確実に多いでしょう」と言うのが目に入る。彼が『世界に通用するコースを作りたい』とおっしゃってたので、その意志が反映か?

つまり、こう言うこと?

120415_bel_houffalize_xc_men_full_2

(Red BullのUCI Mountain Bike World Cup専用サイトより)

先日のHouffalize、Elite Menの一シーンだが、かなりエグい。この写真での“先頭”の我がKonaチームのスペンサー(パクソン;Kona;USA)は自身のblogで「下りは(全部)乗って行った」と記しているが、“乗って下る”というより“乗ってズリ落ちる”って表現の方が正しいんじゃないか?

あと2週間、若干ビビリながら楽しみにしよう。

2012年4月21日 (土)

もう全く駄目なかかみ野、ほか。

いや、言い訳でエエんやけど、土曜日のライドって、どうもその週の疲れを引きずったまま、ていう感じ。でも明日は雨ってことで、皆さんのお誘いもあったことから、何とか朝は起床で来たのだが・・・。

手前でnabeさんと合流後、「ちゃんと練習しないかんよねー、連続で走る訓練せんとあかんよねー」とこれから向かう「かかみ野自然遺産の森」の常設コースをなるべく止まらないようにしよう、と計画して現地着。

公園に先に着いていたhamaさん、追って上がってきたeやまさん。いつものオジサン4人衆。テンション低めなhamaさんに対し、トークのテンション高い私。

ウォームアップに常設内側3周。いや、ここまで私、既に30km走って来てるから充分やって。その後はSTを含めた大外をグルグル。

走り出すと嬉々として元気になるお3方と違い、そのトークの勢いままに走れない私。どんどん遅れる。何だろ、心臓がアカンのか、気持ちがアカンのか。ぐっと踏んでいけない。加えて集中力が足りんから、STでは何度も枝や根に引っ掛かったりで、リズムも作れない。

nabeさんhamaさんが同じ29インチのホイールを交換し、試し履きとかしてるうちに約1時間、ドリンクが無くなったので休憩。そのままこのコースのノルマは終了。その後の下山時も前3人はローティションしてガンガン行くのに、どうしてもついていけない私。

やがてお昼になったので、家族との予定のあるhamaさんとeやまさんは離脱。私とnabeさんはちょっと寄り道してルートファインディングに。・・・しかしこれも不発。その後コンビニで補給して帰路へ。

合流場所近くでnebeさんとお別れ、後は全くペースを上げることも無く、淡々と元来た道を戻る。

『・・・ええんか?』「?」『・・・ホンマにええんか?これで「だっ、誰だっ!」 ※フィクションです。

ってな訳で思い直し、南下していた旧国道を急遽途中で左折、勾配のある方向へ。強制的に激坂を登って身体に刺激を与え、今日調子悪かったSTのお口直し(それでもかかみ野のコースよりウェットで滑る感じだったが)で寄り道終了。これでホンマにバテてしまって、ますますペースダウン=ママチャリ程度。

あー、距離だけは走ったな(この時期“量”じゃ無かろ、って) 明日は昼まで寝てやる!

2012年4月19日 (木)

菖蒲谷ネタ、その3(考察と、いただき物の写真と)

※ちょっと修正。ごめんなさい。記事中、ぜちさんが何故か“せちさん”になってました。大変失礼しました。訂正してお詫びします。

もうちょっと引っ張ろう。J2菖蒲谷XCばなし。

ちょっとデータを作ってみた。

120415

そう、今回の“時差”。11"20'も違う。1周約20分でまわっている先頭集団から見て、半周以上差が開いているってこと。因みに昨年はトップが40"17'(コースは若干違う&2周回)、私はそれに遅れること12"50’でフィニッシュしている。これはさらに悪い(悪かった)。

ピンクのマーカーはあの人なんだが、5分以上の差。これでは勝負になってない。ダメダメですわ。今後いっぺんに差を詰められるほど簡単ではないけど、せめて(仮想的に)1つ前のカタマリに絡めることを目標にしよう。

話はかわって、以下はいただき物の写真。全てdsk24殿より。ほんとにありがとうございます。

で、問題の?スタートシーン。

Photo

(どーん!)

Photo_2

(外に振ったー)

Photo_3

(『獲ったどーっ 』=頑張りすぎ)

で、多分、激坂。

Photo_4

(ちょっと朦朧としてる?・・・あぁ、悲しいかな腹周りが目立つ

Photo_5

(あまりの急勾配でカツラさん、笑ってしまってる?)

takeさん、スズヒロさんは見つからんかった。残念・・・。

で、オマケで(すんません。現地では応援せず帰りましたが)

ぜちさん3つ。

1

2

3

センムも3つ。

1_2

2_2

3_2

てな感じで。

2012年4月18日 (水)

で、MTB WC XCO Houffalizeは、と言うと

世界に目を向けてみよう。

私らが極東のローカルで素人丸出しでゼーハー言ってる同日、ベルギーではUCI Mountainbike World Cup XCOが行われてた訳だが、当然Liveも見れず、BikeRadarCyclingnews.comで結果を見るしかないのだが、久しぶり、この人のこのシーンが見れたようやね。

1334510753894f6awwbyghz9i80075

(BikeRadarより)

ニノとバトルし、最終周回で決着させたジュリアン。やはり登りで勝負ですか。確かにニノを前に行かせると、登りは勿論、とんでもない速さで下っていくから手が付けられなくなる。しかし、数年前なら飽きるほどみたジュリアンのゴールシーン、ホント暫く見なかった。そう、新世代におされている感は否めない。

その2人のバイクは

13345107538764pxgwm7bw35z80075

(BikeRadarより)

ジュリアン言わずと知れたALMA(SL Proto?)=26in。市販車と同じとは思えないが。

13345107538761nr3h66a95nhz80075

(同じくBikeRadarより)

ニノはSCALE(Proto)だが、650Bか26inか、この写真では微妙。いまやSCOTTは26in、650B、29er全てを持ってるから。でも、やっぱりプロモーションとしては650B露出したほうがウケるよなぁ。

そう言えば、SCOTTと言えばこの人

Emxc_dsc8608_600

(cyclingnews.comより)

ジェフ(カブシュ、ケイブッシュと発音される時も)昨年までのRockymountainを離れ、今年はSCOTT-3Roxracingで走る。多分このマシンは29erだろう。彼も背が高い選手だから合ってると思う。今回は11位、北米出身者(彼はカナディアン)の中では1番成績良かったって。

その他見つけた写真では

Emxc_dsc8629_600

(これもcyclingnews.com)

ライアム(キリーン、カイリーン)少し前まではSpecializedに居たよね。チームとしてもトップに君臨するSP社なんか条件厳しいんやろね。彼なんかはU23時代は良かったから抜擢されたものの、その後怪我かな?成績が振るわなくなったらそこを離れることに。今年はGIANT Factory Off-Road Teamで地元で錦を飾れるか?=彼はブリテンの人。当然最大のターゲットはオリンピックだろう。

あと、幸平選手は30位、セイヤ選手、カズ選手は-1Lap。

以上、ニュース記事からでした、っと(コースとかもLive見取らんからイマイチ実況できず。許してたも)

2012年4月16日 (月)

2012 J2菖蒲谷XC(レポート)

昨日試合後から再び花粉症のスイッチON!去年程では無いが、やっぱりあそこで喰らってしまった、ヒノキの攻撃。今も記事書いてる最中、急に鼻水タラーだったりくしゃみしたり。加えて夕方からハムと脹脛、結構張ってるよ。昨晩はストレッチして寝たんだけどな。

で、昨日の“中身”を。

2012年4月15日(日)

天気=晴れ 気温10℃前後~15℃程度?

路面状態=基本ドライ(締まった感じ、昨年のバフバフと違い、総じてグリップ良好)

コース=発表では4km/周。大きく分けて2つの山(=ここでは前半の“砂山”と後半の“土山”と表現する)を繋ぐ、舗装、ジープ、砂地、キャンバー、スイッチバック、激坂、根、バンク、コークスクリュー、ドロップ・・・「何でもござれ」なST中心のテクニカルコース。昨年とは若干内容が変わっている。我々のスポーツクラスはこれを3周回(因みにエキパは×4、エリートは×6)

現地到着は6時半。前日に名古屋から京都の実家に移動、早朝出発で、当日入り。当然インスペして無いので、知人らにご挨拶後、受付を済ませ、試走へ。

Bib

(まずもって、今後も獲得することが無いだろう、1stグリッドなBIB)

まずはコース紹介。今年は会場入り口付近からレースがスタート、スタートはコントロールラインからアスファルトを駆け上がり、右折して“砂山”に突入。岩の段差を越えてST、山肌を取り巻くように登ると、そこから砂地のSTが始まる。

アップダウンが急で、下りで速度さえ乗せれば勢いで次の登りは行けてしまう。ただ、そこにはバンクのようなタイトターンが待ってるので一気に自転車の向きを変え、次の下りに備えなければならない。ここらは本当に狭いST。

そして今回の目玉?ドロップオフ。

Photo_5

ここは2つのライン。中央突破で写真の土嚢が積んである方へ勢いで行くか、写真右(乗ってると左)のタイトなエスケープに振るか。写真では分かりにくいが、上から見ると一瞬道が無くなった様に見えるほど急。

試走後にいろんな人に感想を聞いたところ、「勢い、成すがまま」で「大丈夫」と答えたライダーの殆どが29er乗り。我々26inライダーは「ええぃ!」と覚悟しなけりゃいかんくらい怖い。その29erの人、26inに乗り換えていっぺんやってみ?・・・私は気持ちギリで乗り越えたが。

その後もキャンバーでこちゃこちゃした山肌を抜ける。

Photo_6

そしてジープの脇を通り、アスファルトの直線、駐車スペース兼フィードゾーンを抜け

Photo_7

後半部、土山・例の激坂に向かう。

3

(急に見えない?見上げて撮ってるからな。でも写真半ば辺りからインナー×ロー)

アスファルトから一気に傾斜が変わり、ここからコーナーごとに急→緩→急→緩・・・と3連発激坂が連なる。その後はこの林の中を縦横にアップダウン、木々を取り巻くようにタイトコーナーの連続withキャンバー。

Photo_2

(至るところにコーステープ。縫うように走る、とはこのこと)

その土山を堪能したらスイッチバックで下りてくる。激坂やキャンバーや登り返しやバンクや。

Photo_3

(奥の“杭バンク”から上下動の激しい路面。モデルはすずひろさん。インスペ時や自分の走ってる時は撮れないので、エキパ試合時にケータイで)

締めはコークスクリュー。

Photo_4

(再びすずひろさん。ワカランかも知れんがスゲー斜度だで)

ここを下りてくるとアスファルト、クランクして少し登ればコントロールライン。おなかいっぱいやろ?

試走は途中で引き返しチェックしたり、さっきのドロップで気持ち入れるために止まってたりと、1周回ってくるのに30分以上かかった。その後一旦車に戻り、ウェアにBIB付けたり、タイツを脱いで脚に油(SportsBalm)を塗ったり、飲み物作ったりですぐに召集時間になった。

で、本戦。

コースインは1番、最前列。横に自分入れて5人並ぶ。すぐ後ろの列にカツラさん、3列目にtakeさん。後ろのほうに著名なツワモノな方々が控えている。・・・間もなくカウントダウンが始まった。

号砲一発!横の選手が一斉に動くのが感じられた。『ここはっ!』自分は一発でペダルを拾えたのでフォークをロックし、一気に加速!エンジン付きでは無いが、オフロード2輪に乗る以上、この位置からのスタートで狙うはホールショット

「さぁ一番最初に飛び込んできたのは(飼い犬の本名)!!」とガラパ女史の声の響く中、1コーナーは戴いたっ。『ホールショット、獲ったどーっ!』・・・なんか競技間違ってます?

その後は「逃げなきゃ」でジープをガンガン。後ろから冷静に見る人からすれば、「どうせ垂れてくるわ・・・」ってなもん。そう、その通り。実際ジープからST進入辺りで虚しく数名(元エリートさんら)に抜かれてしまう。

進入時の段差で直近の選手がもたついたので、先頭のパックは一斉に押しへ。すぐ後に私も続くが、再び飛び乗ってからの脚の違いは歴然、一気に離される。加えてST下りに入った際、前のライダーはそこが若干苦手なのか、さっきの登りの勢い無く走る。ここで先頭は見えなくなった。

ドロップを抜け、フィード前に来た時、オジサンは既にヒーハー。ここでも数名抜かれたかな?激坂を登り、アップダウンしてると、ぴたっと一人ライダーがくっついてくる。数個のコーナーを抜けた時、根の処理に失敗して弾かれたら、彼はすっと前に出て、その後の激坂で差をつけられてしまう。あかんなー、下りで置いていかれるなんて・・・。

“コーク”をおっかなびっくりで下ってきて、コントロールライン通過時では「そこそこ良かった」とは観戦者の弁。しかし、2周目に入り、地味に一人、また一人と抜かれていく。takeさんに抜かれたのも1周目後半なのか、2周目入ってなのか、良く覚えていない。

砂山を越えて土山へ。連発激坂、3段目でついに脚がピクッと。ヤバげな感じだったの自転車を降りて押す。そこにすかさず直後についていたカツラさん、すっと前に出る。・・・アカン、去年のパターンや・・・。さっきから抜かれっぱなしだが、ここで踏ん張らないと。もう一度自分を鼓舞して、少し緩くなったところから乗る。その時、カツラさんの前のライダーがふらついているのが見えた。

『そこだぁっ!』ピークに上がる根の登坂部分で仕掛ける。それに巻き込まれているカツラさんの間を半ば強引に踏み込んでいく。カツラさんの「おわっ」て声が聞こえたが『ゴメン!』と心の中でだけ詫びて、そのまま登っていく。

その後の林の中、激下り、スイッチ、コークを過ぎて2周目終了時、沿道から「16位!」と聞こえたが、既に18位だったのでは?3周目はあまり抜かれた記憶が無い。

その3周目、ジープ登坂では2名、前に走るライダーが視界に入っているが、捉えることも出来ず、殆ど同じ速度、等間隔でSTに入る、その後は見えなくなったので、こちらがペース遅いのだろう。フィード前を通過する時には誰も見えなかった。

土山に入るとすごく静か。再び激坂3発目で押しになっても、前も後ろも誰も居ない。『私の後ろは切られた(80%ルールでの“足きり”に会った)か・・・』と思い、甘えからペースダウン。誰も来ないだろうと・・・。

しかし林の中、前のライダーとガチで下ってくるtakeさんとすれ違う。遥か先に行ったと思っていたが・・・まさか前と詰っている?=これは大きな勘違いだったが、結果再々度気を入れ直して踏んでいく。ペースが乗り、さっさと走りだしたが、さっき彼とすれ違った下りに自分が差し掛かると、今度は後続の数名が登ってくるじゃないか!『なにーっ!後ろ追っかけて来てるやないのー』

そっからは必死。でも焦るから激下りもスイッチもグダグダ。もう抜かれるのは懲り懲りだ。コーナー&根、杭バンクから登り返しも脚がピクピク・・・でも言ってられない。とにかく最後に無様なのは勘弁だ。

コークを抜け、アスファルトに出たら立ち漕ぎ。改めて見たらそう急くこと無かったのだが、とにかく逃げたかった。・・・で、ゴール。

小娘さんらにBIBを外してもらい、フラフラと駐車場方向へ。ふと斜面を見るとカツラさんが下りてきていた。すぐ後ろに、やっぱり居たんだ。ヤバかった。

その後takeさん、戻ってきたカツラさんと一緒に最後のステージで走るぜちさんやセンムに反省?を交えた状況説明を。その時になって“やはり”ヤツが来た…咳き込み、鼻水は止まらない。花粉を一気に吸った時の症状。あー(・・・今に至る)他いろいろな方々とお話&片付け。鼻がたまらんので、エキパ観戦後、去年同様、先に失礼させてもらった。

後は前記事の「アーモンドバターを買って来い」という家族のミッションを遂行に。途中のPAで30~40分程寝て、帰路についた。