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2012年3月

2012年3月26日 (月)

2012年Jシリーズとかスケジュール(ほぼ確定)

あーこの土日は・・・さすがウチの業界の繁忙期ですな。久しぶりにガッツリ仕事でした。自転車乗っとらんよ。

そう言えば、先週末にJMAのカレンダー更新されとったね。Jの付くもの、XC関係だけ再度確認すると

4/1 J2緑山 & J3下関

4/8 J3浜松

4/14-15 J2菖蒲谷

5/5-6 J1びわこ高島

5/20 J3吉備高原

5/26-27 Jインターナショナル八幡浜

6/16-17 J2木島平

6/30-7/1 J1ニセコ花園

7/15-17 J1富士見

8/4-5 J3糸満

9/15-16 J1富士見

10/13-14 J1瀬女

10/27-28 J1白馬

・・・とまあ、心配されていた「J1殆ど無いやん」懸念は払拭された。自分の中では「今年もニセコあるんや」「やっぱり富士見2回」「瀬女いけるん?」「白馬えらい遅い時期やな」って思った。

一応予定では

①J2菖蒲谷-②J1高島-③J八幡浜-④J1富士見(7月)-⑤J1富士見(9月)-⑥J1瀬女

というストーリーかな。

もし、上の6つで出れないのがあったり、余力があれば(まず無い)J1白馬やJ2木島平には行きたいな。例年通りなら、ランキング決定は獲得ポイント上位高得点6戦分集計という形になるだろうし(注:まだ主催者より正式発表あったわけではない。公式情報はJMAのサイトをチェック願います)、それに倣えば6戦は出ておかないといけない=そりゃヒョイと試合出て、ベスト10以内を簡単にたたき出す人ならともかく、私程度では地味に、コツコツ貯金”しないと目標には届かない。

ま、何はともあれ来週から開幕。緑山にエントリーされた方はご活躍をお祈りします。・・・いや『あんまりポイント稼がんといてや!』がホンネでした。

そうそう、今日やっと来たJMAの会員証。申し込んでほぼ1ヶ月。15日に締めてから、まとめて出してるのかな。シビレ切らして昨日、J2菖蒲谷にエントリーした際、カテゴリーID欄を「申請中」にしたわ。ちゃんと忘れんと計算頼みます、スタッフの方々。

2012年3月20日 (火)

SIDI MTB FIVE XC + crankbrothers cleats

特筆すべきことじゃないけど、この組み合わせ、買う人が居られればご参考に。

SIDI MTB FIVE XC

SIDI創業50周年時に発表されたミドル~エントリーグレードのシリーズ。EAGLE 5らと同等になるのかな?ソールはMTB Competition Sole(プラだな。カーボンではない)で、アッパーは一般的なLoricaベースの部分ナイロンメッシュ、留め金はソフトインステップ2+キャリパーバックルハイセキュリティベルクロ等。加えてラバートウが付いた。

Photo_2

フツウの写真はメーカーサイトで見てね。これはクロージャー類を開けたところ。前2本の真ん中に赤い帯がある。コレがハイセキュリティベルクロ。ギザギザの歯が両面に付いている。写真では隠れているが、一番くるぶしに近いキャリパーバックルは、締め込みを1クリックずつ、リリースも1クリックずつ、取り外しは一気に出来る小さなスグレモノ。また、つま先の黒いのがラバートウ。今までSIDIのシューズは殆どここに保護カバーを貼っていなかった。

因みにこのモデルは2011型。2012型からこの色(steel/silver)は無くなった。=型落ち買ったから安く買えた。多分日本未入荷。今年のは深谷産業さん扱いで入ってくる(ハズ)

crankbothers premium cleats + shoeshield

コイツにEggbeater用のクリートを付けるとこうなる

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左が新品、右がSIDI MTB BULLET 2 + race cleat(s)。靴は既に4年が経過しようとしており、クリートは半年前に替えた分。あ、古いほうの靴も洗えば黒いソール+銀(灰)色のゴム部だよ。結構使ってるがゴム部も欠損は殆どない。

実は後発のrace cleat、ペダル本体には付いているが、アフターパーツしての販売は止めてるみたい。高い(=3千円超!)上にどうも弱そう。ネジが入る辺りは芸術的に真鍮が薄いんだが、強度的に持たんのか(推測)?今はアフターでクリートを買おうとするとpremium cleatsしか選択出来ない。

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クリートに付属するシムとステンレスのshoeshield。前者はペダルと靴の噛み具合を調整するものに対し、後者は“ベダルの羽根”がソールを削るのを防ぐ→と言っても3年以上も使っとりゃ凹んだり削れたりする。厚さはshoeshieldを1とすればシムは1.5くらい(目視で)。そのshoeshieldを挟んでSIDIシューズに取り付けた際の高さは

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こんなツメ部が面一か?な感じ。コレできっちりeggbeaterにSIDIシューズは固定される。

多分、だけど、同じSIDIのMTB Competition Sole採用のモデルはこんな感じになるのではないかと。

ちゃんと1練。

ワールドな話から一気に「とある日本の小市民な話」になって申し訳ない。お約束なんで“乗りました”な近況を。

昨日から今朝にかけて、また冬みたいだったので、敢えて気温が二桁に近づく時間帯まで待ってから出発(注:寝過ごしたのではない)リエゾン区間、幹線沿いの道は、昼前とあって路側に並ぶ店舗などに自動車の出入りが激しい。だからダラダラと通過。

今日こそ山入りを、そしてこれのフィッティングも兼ねて出てきたのだ。

Sidi

(写真、また青がキツイな)12月頃に海を渡ってきた新しいシューズ、SIDI FIVE XC。もっと早く導入したかったが、シューズカバーをしなけりゃならん時期は、調整する手間の中にそれの脱着が含まれるので面倒だから放置していた。今日も気温が上がるのを待ったのはその為。

装着して感想は・・・大きく変わらん。ブランド同じ、ラスト(靴型)全く同じ、ソールも同じとなればそんなもん。プロダクトとして“さら(新品)”なのでシャキッとしてる感はあるが。

まーそんなで日曜走った道を再びトレースする。自分で決めた“時計を取るゾーン(=SS(スペシャルステージ)だな)”にかかったら一気に踏み込み、目的地を目指す。

1練は山へのアプローチがほぼ登り基調。そのSS1(と決めた区間)はオンロード、距離13~14kmで信号が5箇所、緩い下りが2箇所、それ以外はじわーっと登り~ぐいっと登りまで様々。下りと信号ストップ以外、脚を休める区間は無い。登りヘタレにとってはええ練習。

メーター読みだが、真冬に計って38分、この日曜が34分30秒(成長した?)、果たして今日は・・・34分15秒。この程度の差では誤差の範疇。靴効果が出てないな。しかも帰りは向かい風強かったので、追風参考記録。だから決して速くない。なんてこった。

しかもこれから山に入って本番、って時に力を使い果たして、その後のオフロード登坂~ピークまでは全く脚回らず。もうツーリングモードでごまかすしかない。

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もうそんなだから追い込み諦めて、写真撮る為に止まる。コレは定点観測、のつもりだが、合ってたかな位置?冬はガチガチに凍っていた道だ。

ピークから日だまりへ

Photo

これもほぼ定点だな。

後はジープ下り~ST下り。何かリズムがちぐはぐだったけど、リカバリしながらクリアしていくのもまた一興。一人ほくそ笑んで下りて来た(気持ち悪いな)

あとは元来た道を、さっきも言ったが向かい風に抗って進む。びゅーっと強い風が吹くと、意図せず両方の鼻の穴から鼻水がツーと、いや勢い良くスーっと・・・(以下略)ま、花粉の季節、グローブもカピカピになるわな。

帰りはOne on Oneへ。何も買わない(買えない、給料前だピンチだ)のだが、店長と例の650Bの話で盛り上がる。・・・で長居したので、外に出ると風が冷たくなり始めていた。そこから鼻水垂らしながら帰途についたとさ。

やっぱリアルに650B。

興奮冷めやらぬPietermaritzburgのレース、昨日のDHIもラストにグレッグ(ミナール・Santacruz Syndicate)の逆転劇なんかで大きく沸いたんだが、やはりXC系な私としては例の“新型”が気になる。そこで自転車情報系サイトを回ってみると・・・さすがBikeRadar。ちゃんと調べております。

記事はこんな感じで、かのフリッシーへのインタビューにて判明してるんだが

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(BikeRadarより:ニノ号)

26inの俊敏性と29erの走破性との“妥協する(compromise)”所を模索して、この機材になったと。やはり選手の体躯を考え、Scott Swisspower主力の2人=ニノとフローリアン(ヴォーゲル・同じくScott Swisspower)に合うものを作ったとの事。彼らの背の高さはそれぞれ173cm/174cmだから、我々と大差ない(=背の高さの数値、だけね)。そんな彼らも自らこのマシンを選択したと言う。

その他、メカフェチとして大いに気になるDT Swissのフォーク、FRともスルーアクスル、ホイールもカーボンチューブラーとな。最新フォーマットてんこ盛りだわ。

さらにXC車として私が好む前下がりのレーシングフォルム。彼らの背丈に近似な我々が乗っても、(シート)ポストがしっかり露出して、サドルが高い位置にあるように見せられる(注:このマシンの様になるかは貴方の脚の長さ次第)。これは“出力が稼げるポジション”の意味より、XC車としてスタイルが良いという要素を優先して、の話だが。

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(同じくBikeRadarより。フリッシー監督、流石にオッチャン体型やね・・・ってそこじゃなくて)

当然650Bフォーマットが確立するまでもう少し市場を待たなけりゃイカンだろうが、これはリアルに乗り換え願望が沸々と・・・いや、KWがもうイヤになったという意味ではない。それまで充分乗れるし、コイツの俊敏性は気に入ってるから全然OKなのだが、ま、新型に色めき立つのは世の常でして。

さあ、これでWC、そしてLondonでも“機材バトル”部分、大いに面白くなってきた。全部が29erによる席捲ではツマラナイからね。

2012年3月18日 (日)

結局雨だってこと。

さて、WEB見てヒッキーしてばかりもイカンとの事で、自転車持ち出した。

結局昼前も“しとしと”雨、メシ食って、午後から仕切り直して1練方面行こうと、ウェットなアスファルトを黙々と漕いでいく。山に入る手前の休憩ポイントに着くと、また雨。今日みたいな雨上がりで土の上を走るのは(路面傷むから)避けるべきかな、と元々オンロードだけ走ろうと決めてたが、その先の目的の峠まで到達できなかった。

ホントは昨日の刺激を受けて、オフロード行きたかったけどね。

ま、とにかく疲れて帰ってきました、とさ。

26じゃなかった?!!

昨日のニノのマシン・・・どうもTwitter上で盛り上がってるらしい。前記事で私も「まさか?」と言っていたが、皆さんそれを感じていたようで

『新型650B』

これがリアルだとすると、以前650Bの話題に触れた時、「bicycling.comの記事読んでね」と言ってたんだが、その時のSCOTTに関する内容、本当だったんだ・・・。

つまり、ヨーロッパ市場では(我々の知る由ではないが)元々MTBにおけるSCOTTのシェアは相当高かったらしい。しかしSP社の劇的なプロモート=ヤロの躍進も含めて29erと言うツールでその勢力を一気に伸ばしてきた。そこでそれに対抗すべく、650Bという規格に注目し、その開発と実戦投入に向けて動き出している、という事が語られていた。

しかし、あまりにも早く、あまりにも鮮烈なデビュー&ウィン。かのマーヤの機体もそれとするなら、初戦完全制覇、それもSP社やTREKといった29erイチオシ推しの旗印なマシンを抑えての優勝って。出来過ぎじゃ!

詳細は追々語られるだろう。なんかすごくワクワクしてきたぞ。

2012年3月17日 (土)

UCI World Cup XCO Pietermaritzburg Men's CrossCountry 速報

続けてMen's Elite。いやー、強い。ニノ。

結果はニノ1位。バリー2位。3位にマニエル(フーミック・Cannondale)。

Liveはスタートシーンは上手く回線が繋がらずロスト。6分程経過後から最後まで見た。但し“コマ絵”状態だけどね。

初めはヤロが前に出たりと、さすが昨年のチャンプと言いたいところだが、やはり下りのテクニックもそうだが、しつこいほどのアップダウンの繰り返しなこのコース、「登りが弱い」とサウザー君に言われる彼にとって不得手だったか、徐々にその順位を落とし、成績こそ5位だが、ニノに2分以上ビハインドを食らってしまった。

それに比べてジュリアン(アブサロン)は後半どんどん盛り返してきて4位、やはり26inのマシンを立ち漕ぎでねじ伏せながら丘を登ってくる彼は、絵になる。

試合はニノとバリーとマニエルの3人パックで終始形成され、前半は入れ替わりも多かった。後半3か4周目以降はニノとバリーの一騎打ち。しかし、見てる範囲でニノは登りをセーブし、下りも無理せずバリーに付いて行った感じ。

圧巻なのは最終周、ゲートをくぐってからのニノの爆発力。一気にバリーを引き離し、登りのスイッチをモリモリ登っていく。中間地点では17秒差までつけ、コース後半の下りが多いセクションではある程度後続の間隔を感じたか、スムーズなラインで抜け気ってゴール。凄い。

そんな中、見せ場のRock Gardenでは、解説者を持って「ニノライン」と言わしめた絶妙のライン取り。一度マシンが横を向き、ヒヤっとしたが、すぐリカバリーし次のラインへ突入していく。当然前がフリーだと誰よりも速いスピードで駆け下りてくる。大きな岩を越える時、リアが跳ね上がっても次の瞬間、しなやかな身のこなしで26inのそのマシンを手なずける。感嘆詞しか出てこない。既に「美しい」の領域だ。

バリーも去年に比べたらすごく「前へ!前へ!」という気持ちが出ていた、いい試合だったと思う。ニノが別格なだけだわ。

あとは画面上でも、アナウンスでも時々出ていた幸平選手。初戦は最終23位でフィニッシュ。BIBが「29」(=昨年のランキング)だったが、それ以上の順位で帰ってきた。もっと上を目指す彼にとっては「まだまだ」と言うかもしれないが、日本人もここまで来たかー、と思うオジサンにはとても幸せに感じる。ほんと素晴らしい。

やー、ほんとに凄いね。全く及ぶ所ではないが、また明日から頑張って走ろうと思うわ。

あ、そうそう、さっきのマーヤといい、ニノといい、2人ともSCOTTのマシン。もしや・・・29erに見えたり、26inに見えたり・・・まさか?ね?

UCI World Cup XCO Pietermaritzburg Women's CrossCountry 速報

Red BullのLiveで見てたが、接戦だった。最後は例の場所でMaja(WLOSZCZOWSKA・CCC Polkowise)[=あかん、読めん。名前もチーム名も。勉強しときます。たぶんマーヤ、とかでええと思う]が若いエミリィ(ベティ、又はベイティ・Subaru TREK)を刺して優勝!3位は最後までパックだったキャサリン(ペンデル、又はペンドレル・LUNA Pro、去年WCチャンプじゃなかったかいな)だった。

久しぶりにエミリィみたら大人になってたな。&かわいいし。以前からTREKで北米の試合とか出て注目されていたジュニア~U23の時、何かのメディアで見たことある。多分彼女も今年から年齢的にエリートで戦うことになったのだろう。やっぱりマシンはGFCの29erだった。

マーヤ(と呼ばせて、今だけは)のはSCOTT Scale系だと思う。29erに見えたんだが、彼女が背が高いのか、26inにも見えなくは無かった。対してキャサリンのはORBEAのALMA?系26in。3人ともHTだ。

例の場所=(TREE HOUSE)Rock Gardenだよ。あのボッコボコで勝負かけるなんざぁ、女子でもリアルなWCライダーは凄いわ。
おっと、Men's CrossCountryがLiveに乗っかりそうだ。私のPC環境じゃ若干コマ送りだが、さっきまではセッション切れずに済んだ。次はどうかな。

今年はRed Bullにお任せっ。

いよいよです、Pietermaritzburg戦。今日17日がXCO、明日18日がDHI。Jと逆な感じなのでお間違えなく。

昨年まではFreecaster.tvなんぞがLiveやってくれてたんだけど、今年からRed BullがUCI Mountain Bike World Cup 2012のオフィシャルメディアパートナーになったとの事で、このサイトが特設でupされてるね。

Red Bullというと下り系の、エクストリーム系の、と思いがち(実際スポンサーに付いてるのはジー・アサトン君みたいな下りの人)だが、以外にも汗かき系も無視せず付き合ってくれるのね。ありがたい。

因みに、去年見た人はご存知だろうが、PietermaritzburgのXCOコースで名物はこの“Rock Garden”。

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(Red Bullサイトより)

とんでもない激下り勾配で、ボッコボコの岩だらけで、途中で直角に曲がってる(上の写真はその直角アウトサイドから撮ってると思う)走破することすら難しい感じなのに、彼らはそこを速く抜けていく。

特にニノ。去年のビデオを見てもらうと分かるが、他の選手とは全くの別次元の速度、コントロールの正確さで、前に選手が居てもこの場で抜いていく。これには鳥肌が立った。それも26inのバイクで

アブサローンも途中で岩の間に前輪を入れてしまってあわや転倒?!になったり、バリーは最終周回で(疲れだろうな)完全にトラップにハマって前転して落ちて行った。それもSWSJのハードテイル、29erで、だ。大きなケガは無かったようだが。それ見て29erでも前転ってあるんだ、と思った。

本当にタフなコースだと思う、ここPietermaritzburgは。その中で『XCライダーたる者、登りが速くないといけないが、下りのテクニックがあってこそホンモノなんだと、改めてXCの魅力に迫る試合が見られるイベントだな、と期待している。

そうそう、XCO Women Eliteのスタート時間が11:30 CETで、Men Eliteが14:00 CETで。CET(中央ヨーロッパ時間)と日本時間との時差が今は8時間とのことなので、それぞれこっちでは19:30と22:00スタートやね。それより1時間ほど前から同サイトでLive映像は回す見たいやけど。

あとはちゃんとストリーミングが行けるか?だな、去年なんかFreecasterでも当日アクセス集中し過ぎで、ようセッション切れとったからなぁ。

たのんます。Red Bullさん。

エア噛みについて考えてみた。

今日は雨。(ローラー)台でひたすら汗を流す諸兄と違い、「外走れんならええわ」的なお気楽オヤジの私にゃ、機械イジリで余暇を過ごすのが一番の至福。

てな訳でしつこくブリーディング。言っても単純作業なので「ピストンを手で押し戻し」~「ブレーキレバーにぎにぎ」。PCのメンテ(デフラグやクリーンup)しながら、まったりと。時折ホースを金物で叩いたり(=気泡を細かくする為)、キャリパーやレバーも叩いたり(=ネジ部で引っ掛かってる気泡に刺激を与える為)して、また2時間ほど。

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ファンネルには空気吸い込まない程度に油を足し、時にはゆーっくり、時には“Bダッシュ”並みのポンピングでレバー操作。果たして、空気の“小玉”を3個、“極小玉”を5~6個ほどGet。その後はプラのブリーディングブロックでも硬い感触が得られたので作業完了。この「いつ止めるか」の見極めが難しい。・・・元の状態に組み込んで、右(前)ブレーキのタッチと比較して・・・たぶんOK!

しかし何で私はこんなエア噛み多いんだろう?考えてみると・・・

①基本「ヘタレ」なので下りはブレーキを多用する

びびりながらリアブレーキを引き摺るケースが多い

③すると若干でもブレーキは熱によるヴェイパーロックを起こし、キャリパーに気泡が発生する

④加えて、ブレーキの多用=パッドの消耗が早い&ローターも磨り減る→ピストンの迫り出しが増えるのでキャリパーに油が多く行く

⑤足りない油はレバー側のマスターシリンダから補給されるが、油面が下がると衝撃のタイミングで一瞬空気がプッシュロッド~ブレーキホースに流れる?(あくまで想像)

⑥“上”から“下”から、1回あたりは少量だが、だんだん空気混入が進む

⑦そこで車輪を外し、移動の為に自動車に積載した場合、エンジンの振動や路面からの突き上げで自転車本体がシェイクされ、気泡はブレーキホース内に移動する?(これも想像)

⑧ブレーキタッチが「フニャ」感を催し、私は悩む。

この繰り返しに苛(さいな)まれているのだ。やっぱり自分のヘタレ加減が原因じゃん。eYAMADAさんに以前「下りはブレーキ開放!」と教えてもらったが、なかなかその境地には達せず。だって怖いもん。

笑ってる貴殿、あなたのブレーキ、ほんとに大丈夫?

半年以上ブリーディングせず、走ってる最中(特に下り区間)にレバーのストロークが変化してません?

気にしない?それもエエですが、確実にエア噛んでますよ!!