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2011年11月

2011年11月26日 (土)

山に雪が

寒い(さぶい、って読んでよ。これって京都弁?)ねぇ。朝3℃とか4℃とか。こんな気温だと流石にサスの設定変えなあかんね。と言っても今日みたいに近所くるっとまわる程度じゃあまり関係ないが。

そのうち一番高い(大したこと無いが)丘に上がった時、空気が澄んでいるので遠くの山に冠雪が見えた。写真に撮るも

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全くワカランわな(ホンマ写真中央辺りなんだが)。因みにイオン守山店より少し高いところから。方向はそこから北西310°=ケータイCA002の電子コンパスで。

さらに寄り道して丘の上の公園へ。

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そこは遮蔽物も無く、隅に設置してある案内板によると、この写真中央左辺りに伊吹山らしい。肉眼でははっきり見えた(ちょうど鉄塔が邪魔してる)が、ここも雪が乗っかてる様子。いずれにせよケータイ写真では無理っす。

あんまりゆっくりもできんから後はさらりと。日が昇ってから走り出したので、帰りの通り道の緑地公園辺りはランナー、それも本格的な格好の年配の方が多かった(若い衆から見れば私も大概年配か)

てな感じで今週末はノーお山ね。

2011年11月24日 (木)

惚れてまうやろ

家に帰ったらこんなのがポスティングされていた。

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(ステッカー(デカール))

ディストリビュータ=アキコーポレーションさんより。購入記念プレゼントかな?ユーザ登録したから、だろうな。今まで自転車買ってもこんなの無かった。勝手な思い込みで「Welcome to my team!」と言われているようで、ちょっといいかも。

些細なことだが、気遣いが嬉しいわ。やるなぁ、アキさん。

2011年11月23日 (水)

傷が・・・古傷が・・・

いやー転倒のダメージは首筋に来とる。前ブッとんだ時の首~左肩辺りが痛い。古傷をほじくりやがって・・・(原因は自分だったな)湿布貼って寝るか。

身体もそうだが・・・

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ライド編でも書いた『・・・途中、ダウンチューブに強烈にヒットする石・・・』ってその時は「まあそんな事はあるだろうに」と気に留めなかったが、帰って泥を雑巾で拭いていたらポロっと・・・うへっ!保護テープを突っ切って当たっとる。それも横だからベロリと(泣

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コイツで接着だ(下は取れた破片。めちゃ気になるグラフィックの所やん)下地が見えてるところは丁寧に拭いて、破片に接着剤塗って

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ぺたっと。なんか歪んでる?のは気にしない(もう遅い)写真では上からPPテープ貼った後が見えるが、実車は目立たない。良しとしよう。しかし本当はくっついて無いかも。初めに破片を本体に押し付けた時、簡単にポロっと取れたし、はみ出た接着剤(エナメル系)すぐに拭き取れるし・・・エポキシ系でないとダメかも。いや、よう考えたらエナメル系の溶剤ってCFRP大丈夫?素材犯してしまうとか~調べてからやりゃ良かった(もう遅い)

あ、クランクの傷は諦めてます。

こんな調子でこのマシン4年も5年も無事でいられるのか?(まだ乗車4回目だぞ)

雨降る前の8、そして初コケ

今日は久しぶり寒かった。昼も逆に冷えていってる?な感じで後半はウィンドブレーカ着たまま。家に帰着したらポツポツと。しっかり雨前に乗ることができたね。

いつもの時間に8に。どんより曇っている。今日はnabeさんと2人だけ。のっけからおしゃべりモードで全く力入れて走るシーンが無い。この前ががっつり練習モードだったんで、ええんや、これで(ホンマにエエのか?)

本日のお題は「探検」。8は知らないルートいろいろあるので、枝道を回ってみようとのことで、尾根筋から小さな道に入ってみる。こうなることを想像していた訳ではないが、ホイールはWH-M775に換装してきた。ルートファインディングでは路面状況が分からず、また枝も拾いやすいので車輪のトラブルが多くなる(パンクやスポーク折れなど)そんな時に国内デリはまだ?なEA70 XCTを壊したら直らん、ということだ。その点シマノホイールは部品の入手が簡単、お店も対応しやすいってもんだ。

果たしてコースはまさにタイヤ2~3本位の幅しかないホントのST。キャンバーや急な勾配変化などあって、びゅんと走れないが、バランスの取り方を要求される。当然乗って行けないところや、最後は担ぎなど京都の里山トレールみたい。そのミニ版、箱庭な感じだ。

そんな箱庭をくるくる回っていたが、さすがに“走る”ポイントが欲しくなってロングへ進路を取る。さすが走り馴れた道だし、連続(乗車)性は高いし、快適に木々の間を抜ける。後半の急坂スイッチも2人揃って1発クリア、麓へ出る。いつもの九十九折れを登り、“奥の自販機”へ。

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(両方カーボンHT、2×10仕様だが、輪っかの大きさ違うのに手持ちで比較してほぼ質量が同じとはこれ如何に)

温コーヒーで暖を取りながら話をするも、風通し良すぎて寒い。そそくさと出発。バラスのジープから最後のSTに入り、前回クリアできなかった「どどっと落ちて急登坂」をチャレンジ。・・・歯が足りないか、とも思ったが、結局重心取りが若干ぶれているのでレーンチェンジができず、撃沈。まだまだ課題が残る。

そして後半のST、だいぶ踏まれた感があってクリアしやすくなっている根段差などあるが、道が抉れて乗れないところもしばしば。そのゾーンに差し掛かった時、前を走るnabeさん「単車!」と止まる。あーやっぱり彼らか。・・・1台登って来た。どうかな、と見てると、何かおぼつかない、最後はスタック。もしもし、そんなところでスロットル全開したらどうなるのか分かってます?ちゃんとクラッチワーク勉強してください(師匠に叱って欲しいわ)

それらをやり過ごし、残りのアップダウンをスパっと走る。最後はまたV字オミット、そのままエスケープからリズムに乗ったままガレ地に突入。途中、ダウンチューブに強烈にヒットする石(といってもここはコブシ大のがゴロゴロ)があったが気にせず、左直角コーナー突入&右段差コーナーをガン!と降りてフィニッシュ!・・・ゥ?「なにーっ!」

音にすれば「ギュイーン!」という感じで頭が持っていかれる。この前の「カツーン」どころではない。ヘルメットが後ろに、というより首から肩にかけて引き込まれる感じ。ブレーキはかけていたもののその場で静止を要求されるが如くの力。・・・『ずでーん!!』見事にフロント浮かしてその場でコケました。こんな初コケありぃ?結局元気な枝?or蔦?がヘルメットに引っ掛かったんだな。後ろのnabeさんが私よりビビってた。

そしてしゃべる自販機まで戻りまた休憩、サスペンション談義など。nabeさん号がちょっとご機嫌ナナメとのことなんで、ちょいとマジックを施し、最後のヤマ、ナンジャへ。

これも一山越えたコンビニにコーラ飲む為と、私が乗って上がれるかを検証する為にわざわざしんどい目をしに行くようなもの。オンロードで少し移動後、土道に入るや否やインナーへ落とし心の準備を。そして徐々に勾配がキツくなって・・・結果またギリで乗って行けた。1練の道と違い、路面はそこそこの石が浮いているのでトラクションも問題、しかしそこは余力のあるサスと非力を支えてくれるカーボンフレームって事で我慢できたのかな?

続けてSTにも入る。ここも急坂あり、どこまで耐えれるか&最後の倒れた幹を乗車クリアできるか、だったが、ここもギリOK。後はゆっくりSTを降りるだけ・・・しかしここがまた藪漕ぎ、あまり人が通っていなようだし、倒木も多くなっている。今日はホンマにアドベンチャーやったな。

麓でコンビニで補給とコーラを頂戴する。ううっ、余計に寒なった。お昼も回ったのでここで解散。後は淡々と帰途に着くのだった。

2011年11月20日 (日)

東へ1練

さっき買い物に出たけど、寒なったね。朝はこの季節にしては異常なくらい暖かかったのに。水曜日はタイツ履いたけど、今日はニーウォーマーでも大概やったわ。

さて雨上がり。シクロ参戦の方々は雨こそ避けられた?ものの、泥水飲んで遊んでいるだろうかと想像しつつ、今回はいつもと違うコースへ。そう、One on Oneさんの練習会に混ぜてもらうことに。

本当の集合場所は言われても分からないので、一旦お店へ集合、そこへ引っ張って行ってもらうことに。8練と似たようなスタンスで、集合場所に時間内に到着していれば一緒に走る、という感じらしい。「今日はウェットなんで現地には誰も来ないかな?」と店長。昨日夕方店で一緒だったまっちゃんがどうかな・・・っと。ん?・・・うへっ。自走でここまで来た!因みに私の家から店まで約10km、まっちゃんとこからだと30km!もう朝からそんな走っとるんかい。そんな事で3人、出発。

何も聞かされず、まずは集合場所まで。これがまた微妙にキツイ。8に行くのと違って終始登り基調。店長はグイグイと引いてくれるので、全く休めない。どんだけ移動するか分からないまま小一時間、淡々と脚が張る中、約束の駐車場に。

10分ほど早くついたが、結局他の方々は来ず。「これからは?」「今まで以上に登ります」『なにーっ!』確かにそこからオンロードで登り、途中枝道のジープに入って登り・・・8じゃ15分も踏めばエエものを、リエゾンで50分、再スタートで20分、いや30分・・・もうワカランなってきた。そのジープも途中からガツンと勾配がきつくなり、一番傾斜があるコンクリのところでは何度シフトレバーを押してもう一枚歯が無いか確かめたか。28×36でもう“いっぱい×2”(hamaさんだけはここはお下劣なコトバに置き換えてお読みください)しかし、そこは新車のプラシーボ効果?「行けるンちゃう?」の感覚で踏み切る。登りきって「まっちゃん、俺、来年頑張れるかも知れん」と言ったら2人とも笑とった。

さらにアップダウンを繰り返し、ようやく田舎?の集落みたいなところに出た。そこがおおよそのピーク。うん、よく登れた。

集落を抜けると今度はずーっと下り。雨の後でマシになっているだろう浮き砂利のジープ、所々エグれて危険だよ、と言われていたが、果たしてそのトラップに!ここで前転かっ!ってのに遭遇したが、サスのストロークのおかげか、山側の崖に自転車を送り込み難を逃れた。

その後はST。よっしゃ!っと思ったが、砂地+急に岩+苔むす+猪の掘り起こした痕、で荒れ荒れ(→京都にもそんなトコありましたな)そこを店長はかっとんで行く。ここもラインを見失うと「アワワな溝」や下手すりゃ「ドンガラガッシャン」に。ストレートが長い分、速度に乗るのだが、コーナーの出口でどうなっているかが見えんので抑え気味(ビビリ気味とも言う)に。現にストレート⇒右コーナーをバンクで⇒当てて方向変わったら前に苔の岩⇒さらにその右(左?)にエスケープするもエグれ段差⇒すぐ前はまたモッコリ岩・・・とか気が抜けない。こりゃ覚えないとムリだわ。

弱チキン”で降りてくると観光地?か、確かに紅葉は多い。でも鮮やかさが足りない。毎年見ておられる店長からすると「今年は色づき悪いまま落ちそう」とか。

あとはひたすら来た道を戻る。下りなんでスイスイだが、これまた“列車”が速い。途中、時計を見るとお店の開店前20分。「間に合うのか?」と思ったが、さすが毎週の日課、10分前には元の場所に。

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(まっちゃん青ブリと私のKW。砂地が多かったのであまり汚れとらん)

暫く腰を下ろしていたが、店の前でオッサンたむろしててもな、と、疲れを見せ始めたまっちやん(そりゃそうだ)を促し、解散。見られて無い事をイイコトに、さっきの勢いはどこへやら、ヘロヘロと帰路についたのだった。

2011年11月19日 (土)

あまのじゃくは26

KULA WATT ストック状態はこれ

Kula_watt

(konaworld.comより。ほぼこの写真どおりだ(ほんの一部パーツ違うが))

何で今更26in・・・「いいんです!」

そりゃ悩みました。トレンドで考えれば当然29er。Jライダーも29er増殖中だし、ビビリな私には走破性の高いほうが良いに決まっている。でも何故26inのこのマシン?

1.現有の機材が使える

そうです。Jシリーズはお金がかかるんです。コースコンディションも路面もまちまちなんです。MUDタイヤ必須なんです。そう考えると今持ってる機材、特に足回り=ホイールセットやタイヤがそのまま使えるというのはお財布にやさしい。昨年買ったチューブレスホイール(WH-M775)も前後“そのまま”使用可。フロント9mmと言うのも決め手だ→15QRだったら(購入そのものを)踏みとどまっていたかも。

2.譲ってもらったものは大切に

通称“nabeホイール”ことWH-M965ホイールセット(これもフロント9mm)&STINGO、今年は何回活躍したことか。eYAMADAさんからのライザーバー。まな親父さんからもう1セットのSTINGO。来シーズンもこれらに助けられることは多いだろう。皆様に感謝。

3.貧脚だ

脚がいっぱいになって”垂れる”ことはよくあるが、その状態になった時、果たしてあの大きな輪っかが回せるのか?私は筋持久力が無い上に、踏んでいく「力」も乏しいので、しまいには乗っていけなくなくなるんじぁないか?リアルに自信がない。

4.「敢えて」26in

ただただ、これは意地の世界?身近に居る憧れの選手も26inだし、瀬女で見た女子エリートも26inであの“きもだめし”激坂を下るんだから、長年MTB乗りやってる私としてはまだまだスキル磨きに努力が必要、ってトコでしょう。そして29er増殖中の京都ライダーと同じ流れで29erに乗ってしまうと間違いなく「真似した」と言ってくるのでそれは避けたい・・・。これこそ「あまのじゃく」の証。

そんな事を考えながら

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オッサンは黙って「発泡酒と味噌おでん」だ。「え~味噌ぉ~?」とか言わずに、ま、一回食ってみなされ京都の諸兄。私とて常に“味噌モノ”を嗜んでいる訳ではないが、たまに無性に食べたくなる。だんだん尾張の人になってきているのか?

引いてダメなら押してみな。

知らんかった・・・。私だけ?

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今のシフターって前のトリガー押しても変速するのね。「ツーウェイリリース」ってこう言うことやったんか。インターフェイスもどんどん変わるな。

今日、自転車の微調整(専用工具要)のためお店へ行った時、「今のシフター、トリガーが引きにくい。レバーも(ST-M751より)短いし」と訴えたら、「押して下さい」と。「?」「ほら」って・・・「えーーっ」また1つ賢くなりました。ここ2回の乗車中、手首捻って、グリップ持ち替えて・・・不便やなぁ~とボヤいてた私は何やったんや?特にフロント側の変速が辛かったんで、いい方向に解消されそうだ。

明日雨は止んでるだろうから、早速試してみよう。

2011年11月17日 (木)

大人の事情で新機材

本当はタイオガの時「サプライズ公開!」と行きたかったんだが、不参加だし、よーく考えれば京都の面々は今更26in=“小径車”には興味ないんだから、もったいぶる必要なかったんだよな。

一部の尾張メンバーには公開済み、改めて紹介。私の新型だ。

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Kona KULA WATT 2012

フレーム:Kona Carbon (台湾hodaka製CFRP)

フォーク:FOX 32 FLOAT 100 Fit Remote OE

ドライブ系:FSA SL-Kクランク+Shimano M78x系&M66x系(XT/SLX)mix

ブレーキ系:Shimano M78x系+社外品ローター

ホイール:EASTON EA70 XCT

タイヤ:MAXXIS

コクピット周り:主にEASTON製品

この完成車、まさか買うとは思わなかった。まさに青天の霹靂、大人の事情。詳しくはここで語れない。もし、輪界の方がこれをご覧になったら「!」でしょうが。⇒そうです。貴殿があの会場で見た実機そのものです。こんなショボイ私がオーナーなってしまいました。申し訳ない。

今回そんなこんなで納車のお世話になったのがOne on Oneさん。しんちゃん始め、かえるさん、oh!ハシ君、まっちゃんのチームの母体のお店である(私はただのオッサン客)。

以下ざっとフォトレビュー。先に行っておくが、多分自転車一式を語る記事はここ数回だけだと思う。殆ど買い替えない(買い替えできない)私にとってはビッグイベントだ。

Fd

(XTダイレクトマウントFD。チェーンホイール2枚用)

Rd

(XTシャドウRD10s・ミドルゲージ。11-36のbkグループ10sカセットと。チェーンとカセットはSLXグレード。エンドはOLD135mmの9mm。写真で見えないがキャリパ台座はポストマウント)

Bb

(BB30。SL-K Carbonクランク。40/28の2枚歯。SL-Kのクランクは見た目より重いそうだ。伊達カーボン?)

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(11/8-1.5テーパーヘッド。32 FLOAT 100はFIT Remote。FACTORYシリーズだが、スタンチョン(インナーチューブ)の処理はH/A⇒KASHIMA Coatではない。微妙にコストダウン)

Remote

(そのRemoteは海外仕様?左操作である。XTブレーキレバーとSLXシフター)

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(さらに9mm open dropout。EA70 XCTのハブとよく分からない社外品ローター=ブランドの刻印あるんだが、正味老眼の私には見えない(マジ))

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(ポストはEC70。サドルはWTBのValcon Compと言うのが付いていたが、どうもケツが落ち着かんので前から使っているFizi:k TUNDRA(初期型)へ換装)

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(なんとなくリアブリッジ周り。全体を通し“これでもか”な、カーボン柄)

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(ステア周辺。FSAのヘッド、EA90ステム。EC70のライザーバーが付いていたが、まだカットできていないので前のRitchey WCS Rizer(eYAMADA氏より譲ってもらったもの)を移植)

写真は無いが、ペダルは前出のEGGBEATER 2、タイヤはデフォがMAXXS ASPEN(チューブド)だが、今まで使っていたRENDEZとMONORAIL(いずれもUST)に付け替えている。

完成車ストック状態(=ペダルレス、アクセ無し、チューブドタイヤ)で車重計測してもらったところ約10.2kg。現状なら多分10kg台半ば、という辺り。先日の8で“持ち比べ”したところ、体感的にはカツラさん号(ANCHOR XHM Carbon(だったかな)+SID+ホイール含めほぼM970系XTRの正統派XC車)のほうが軽く感じたし、nabeさん号(SP社Stumpjumper Expert Carbon 29 カスタム;ROVAL Control SLほかリアルレーシングスペック29er)と変わらない(相手は29erだゾ)感じだった。ま、「激軽」ではない、ってことだ。それでも「重っ」と言わしめたM5よりは軽いマシンだ。

個々についてのレビューは順を追って。

2011年11月16日 (水)

公認おさぼり8

・・・要は代休ってやつ。あまりに消化しとらん(有給もね)ので強制的に。週明けに「近々でいつ?」と会社から訊かれ、天気が良いだろう「今日!」と即決。普通は連休にするだろう、と言われたが、今週末は天気悪そうだし、木金はしっかり予定入ってるし。

ま、行くったて8なんだが、平日の朝はいかんね。通勤時間帯は車が殺気立ってるので危ない。特に尾張は基本“車だらけ”だから。京都みたいに原付とチャリが入り乱れることは無いが、車が多い=ペース速いので、自転車が車道に居ると当に邪魔者扱い。なもんで歩道を多用し、以外に時間がかかって8到着。

さすがに誰も居らんだろうと、周回コースから入る。誰も会わない。路面は基本ドライなので根のゾーンもガツガツ行ける。例の如く1人だと追い込めないが、それとなしに先週末の不甲斐なさを思い出し、頑張ってみる。日曜の時に比べれば機材もちゃんと機能しているようだ。

とにかく1000ダを走りきり、無理やりタイムを縮めてみる。その勢いでロングへ。もう一度アップダウンと登坂とこなし、登ったピークあたりで一旦休憩。ここでウダウダしていると、1台MTBerが。やっぱり平日でも走ってる人居るんだー。

そこからは緩いアップダウン&高速コーナーが続くST。山の中では木々をメンテナンスされている業者?さん以外は会わない。そのまま奥のST突入。バームだったり、テクニカルな急坂スイッチだったりとトレイルとしては申し分ない。おまけに直近の日曜日と違って路面状態も良いし、サスもよく動くので難所も一発クリア。これが一番気持ち良かったね。

麓に下りて集落から九十九折れ、奥の自販機行こうかと思ったがダンプカー多いし、そのまま元の山に向かう。途中から最後のギュンギュン走るSTへ。ドーンと下ってガッと激坂登坂が待ち受けているんだが、一番軽い28×36で登れるか?・・・うーん惜しい。ラインを見失った。ま、ギリで踏んでいける歯かな?(いや、無理かな?)

いやいやもう“脚売り切れ”だよ。でも自転車が走るから行ってしまうわ。調子こいで一箇所「カッツーン!」とヘルメットに中枝(小枝ではない)ぶつけてビビッたけど。残り“V字下り”行けるか・・・エスケープしました(根性無し!)最後の荒れ荒れは止まってない分、速く入ってしまったがサスが頑張ったのできれいにクリア、締めと相成りました。(ご存知の方はイメージできました?)

1回休憩したが2時間半も山の中はしゃぎまわっていたのでクタクタ。コンビニでパンなど=これまた贅沢なチキンカツサンド180円也も混ぜて、その近くの東屋ベンチで腰を下ろす。

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(めちゃエエ天気!!)

ワンフィンガーで止まるブレーキ、100mmストロークのリモートロック付きサス、テーパーヘッドのカーボンフレーム、2×10ドライブトレイン・・・何なんだよ。みんなこんなのに乗ってたんだ。そりゃ卑怯だって。

メシ食ったあとは言わずもがな、売り切れた脚を引き摺ってヘロヘロと帰途に付きましたとさ。

2011年11月14日 (月)

あかん。上手く回らん。

自分のペダリングが下手なことを言ってるのではない。

今日をもって、今期のレースプラン、あっさり終了。そして目標もすべて未達。段取りすべてが上手く回らん、ということだ。

怪しい、ヤバイとは思っていたが、やはり・・・来る11/27(日)のTIOGAカーニバルは参戦できなくなった。京都の面々と競えないのは本当に残念。

これで①J昇格⇒×、②かかみ野前年成績上回る⇒×、③TIOGAカーニバルで京都の耐久系ライダーとガチ対決⇒×・・・何とも締まらないシーズンとなった。すべて中途半端。

夏前からこのblogを認(したた)めてきたが、一番自分の中で検証してみたかったことが成就できず、ってのは非常に歯痒い。そう、リアルな耐久系おっさんライダーと、年甲斐も無くXC寄りなおっさんライダー、違うアプローチの仕方で4時間を走ってみたらどうなるんだ、と考えていたのだ。

当然“歩”は前者にあるだろうが、自分とて耐久は初体験でもない、いや、どちらかと言えばそっち系を中心に数年前まで走っていたのだから、試合に対しての取り組み方はそれなりに知っているつもりだ。そこで昨年・今年と、今までと走り方の違うステージを経験し、そのことを耐久レースに生かせないか、と目論んでいた。その実証の第一段階として考えていたのが、かかみ野の3h耐久だった。

昨年より今年、確かに筋が持久する時間は少し長くなった。それがそのまま通用するとは思わないが、今の自分が「いかほどのものか」は知っておきたかった。これで再び“おあずけ”。しかし迫りくる年波には抗えない中、どんどんチャンスは減っていく。本当に無念だ。

・・・そう、“投資”もしたのに。