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2011年10月

2011年10月30日 (日)

8まで行くと雨

昨日とは打って変わって怪しい空。ここ最近若干テンションがローな私だが、「ま、乗っとかんとあかんやろ」程度で自転車を出す。

今日は告知もしてない無いので単独か、或いは誰か居ればええな、位の覚悟で8へ。家を出る時は少し薄日が差していたが、だんだんドンヨリになり、結局8手前で雨が降り出した。天気予報では夕方から降る、とか言ってたのに。ソラまでXCライダー並のウソをつくか。

集合場所には別の自転車グループが居られたが、いつもの顔ぶれは無い。「ま、ええか」と、雨も降っとるので少し先にある建物の軒下で雨宿り。そこにまっちゃん参上。「よっ!」て挨拶したら「(あざーす)」みたいな返事が帰ってきて、そのまま通過していった。来週レースだから気合入れて行くのかな?と思ったら戻ってきた。・・・ようは私と認知してなかった訳ね。

そこからはそぼ降る雨の中二人でランデヴー走行。私もダッシュするほど気力無いし、まっちゃんならイーブンペースで止まらずに行っても文句は出んだろうと、淡々と、そして話をしながら走る。途中の登りが終わる辺りに数名のバイカーが腰掛けておられるが、挨拶そこそこ、止まらずやり過ごしていく。いつの間にか雨は止んでいたが、いつまた降り出すか分からない感じ。で、ちょっと止まったところはあるが、1000ダ+ロング(キャンプ場オミット)で奥の自販機前まで来た。

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(まっちゃん新型“青ブリ”と。カラーリングが整っていて良い感じ)

ここにどっかと座ってしまい、缶コーヒー2杯分話をして、天気がやっぱり快方に向かう感じがしないので、そのままジープを下り、麓へ。そして解散。

一人になってから間もなく雨は降ってきた。確実に路面を濃い色に変えていく。このまま突っ切って帰るか、でも腹は減ってるし、ここでハンガーノックもアホらしいのでコンビニへ。たまには贅沢。惣菜モノで1つ180円するパン2つと飲み物と。一息ついたら一気に家へ。片づけし、シャワー浴びて部屋に戻ると家の外はしっかり雨になっていた。

[おまけ]for まっちゃん

THOMSONのポスト、“ストレート”と“セットバック”はこんな違いです。

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「やぐら1個」・・・ウソついてました。実質15mmほど後ろになります。

2011年10月28日 (金)

やっと開放されました。

はい。歯の話。

6月末、富士見J1が終わってからこの方、ほぼ毎週、16週にて歯の治療が終わりました。神経まで抜いた歯が1、金物入れた歯が2、目立たなく“白いの”で詰めてもらったのが3、小規模で“グレーの”が2か3。締めてお会計・・・SIDI SPIDER SRS Carbonが1足分、WH-M785前後ホイールセット1セット分弱、SRAM X9 10s crankset、等々。

歯は大切にしましょう(実感)いらん出費だし・・・もっと早くからお医者さん行っときゃ良かった。

2011年10月25日 (火)

新調しました

エコバッグです。

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頂き物ですが。早速お買い物に活躍。2Lのペットボトルが余裕で入ります。

この日曜はノーMTB(Yes法事)だったんでネタありませんよ。あしからず。

2011年10月22日 (土)

小物の小ネタ

雨ですな・・・今週末はおとなしくしておけ、って?

しかしモノは容赦なく壊れていく。次はこいつか。

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サドルバッグがOUT!3年程使ったTOPEAK AERO WEDGEBAG。ちょっとしたズボラでファスナー部が切れ修復不可。中の小ポケットも破れ、そこに入れていた工具が当って予備チューブに穴も開いていた。気付かなかったとはいえ、有事の時には役立たず、になるとこだった。

商品そのものは特筆すべきものでも無いんだが、サイズを悩んだ。入れるものは予備チューブとコンパクト工具、あと(パンク修理用の)パッチなのだが、このWEDGEBAGのどちらのサイズ(SかMICROか)を買うか、である。え、そんな事考えたこと無い?だって、サドルバッグはなるべく小さいほうが格好良く、シャキンとした感じになるじゃないすか?

初買いは「若干大きかも?だが、(モノが)入らんと困る」のでSサイズを。確かに先述のモノを入れるくらいは余裕。

S

(分かりにくいが、通常XCに使う一般チューブ(薄々&軽量じゃないタイプ)はすっぽり)

今回、どうせなら小型軽量スタイリッシュってことで、MICROサイズを買ってみた。

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(同じチューブでこんな感じ。入った!サイドポケットに工具、ネットポケットにパッチ)

そして取り付けると

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モッサリした感じが

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スッキリ!

副次効果として、リアのフラッシュテールライトが少し高い位置にマウントできるように。これからの季節、暗い道を走ることもあるんで、少しでも車から見易い所に、だね。

そうそう、このタイプはちゃんと外してからファスナーを開けること。サドルに付けたまま開けようとすると、ファスナーが捩れて切れるで。

2011年10月18日 (火)

かかみ野フェスティバル

あーだんだん大腿が痛くなってきたね。昔、私の師匠が「30代は翌日、40代は翌々日、50代は3日後に痛みが来るんだよ」とおっしゃってたが、これは本当。そこで笑ってる30代のキミ!あと10年も経たんうちに経験することになるんだから。覚悟しやがれってんだ。

天候:晴れ 気温22~26℃位。暑い、といってもいいほど。

コース:2.5km/lap

コンディション:基本ウェット~部分マッド、一部だけドライ

結果:12位/59名出走 16周回

Jシリーズも終わり、翌週からいきなり耐久レーサーへとスイッチ、な訳だが、正直1時間(半)以上のレースはここんとこ経験していない。先日の8練でもすぐ“売り切れた”状態になっているこの身体、3時間も持つのか?こんな軟弱な心配を、かの24時間耐久を戦った御仁の前でするのは恥ずかしい限りだが・・・。

未明まで雨は降っていたようで、現地に到着したら公園の芝全体が濡れていた。おっと、今回も連れて来てもらったカツラさんには感謝。着いて早々レジストレーションに向かう。さすが地元のレースとあって、知った面々が多い。ソロクラスにはカツラさん、eYAMADAさん、昨年チャンプぜちさん、かえるさん、王滝マスターしんちゃん。2人クラスにSWDくんら、3人クラスにあきらくんら、男女混合にoh!ハシ&マッキー、まなりゅう。普段ならカテゴリーが違うので一緒にオンコースすることの無い面々が、このイベントでは同じ時間を共有できる。それだけで楽しい。加えてhamaさんとモコリさんが応援に来てくれた。そうそう、運営テントにPAガラパも。運営委員長(でいいのかな)はやまくんも忙しそう。

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カツラさんとまず試走してみる。案の定、雨による影響が少ないかかみ野のコースとはいえ、マッドゾーンが多い。でも、信州のようなマッタリ黒土では無く、どちらかと言えば普通の黄土。昨年と逆周り、STアップダウン~芝ゾーン平地~長いジープ&石畳登坂~根っこST下り~マッドゾーン下り~またジープ登り~上下のあるST~小バラス下り~ホームストレートとなる。1周回っただけで既に泥ハネが多い。

前日にカツラさんにお願いしていたフォールディングテーブルを、まなりゅう親子&SWD君が設置してくれたピット前に置かせてもらう。ソロで同じピットの私とeYAMADAさんはボトル交換で走る。カツラさんはハイドレーションで。その他、ジェルをフラスクに入れ、1つはポケット、1つはテーブルに置いておく。ボトルは水6割ほど入れたものを自転車に1本、テーブルに3本。

準備が終わったらスタートラインに自転車を置きに行く。程なく開会式とマーシャルの説明。それが終わると出走まで後残り15分程。一旦ピットに戻り、ジェルを1本口にする(朝飯は食って来てるよ)それと寒くは無いが、まじないで平温時用の油を脚に塗っておく。

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(出走前。私とカツラさん。photo by SWD君)

再びスタートラインに着き、出走を待つ。各クラスごとに時間差スタートで、ソロは約60名ほど固まってフロントラインに居る。ぜちさんは昨年チャンプなのでステージング、その一番前のセンターに登場。すげー“はにかんだ”感じが彼らしい。しかし、今年はしんちゃん参戦で、お互い意識しているのが伝わってくる。この二人のバトルは傍から見てても面白そうだ。それをコース上で見れるのもこのレースならでは。

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(スタート直後。photo by SWD君)

そんなこと考えているうちに号砲。今年は先導無し(=ローリングスタート)でいきなり“どーん”だ。勢い良く出て行く選手達。既に先の2人は戦っている。自由なスターティングポジションで、前から3列目だった私はカツラさんと共に10番手位でSTに突入する。

Jならここで「げー吐く」位に先を争うのだが、長丁場のせいか、ST進入順に整然と集団は流れていく。当然置いていかれることはダメなので、先行するカツラさんの背をぴったりマークする。ニュルニュル滑る最初のSTを抜け、芝の平地に出ると私の横を猛然とダッシュしていくかえるさん。ぜちさんやしんちゃんを追っていく。その直後登りになってまなに追いつく。りゅうが午前中来れず、結局一人で走ることになった彼女に、親父さんは「(飼い犬さんの)ケツ付いて前輪でつついたれ」と言いつけてたのを聞いていたので、そんなの御免だからさっさと前に出る。

石畳に入り、カツラさんにぴったり付くも、ピーク手前最後の階段登り、木が滑って乗っていけない。降りて押してその場を凌ぐ。で、その直後に「!」な事が。そう、昨日急遽替えたペダル&クリート、馴染みが出てないくらいならまだしも、泥を噛んだ状態で踏むと「どえりゃー硬い!」直近までええ加減な踏み込みでも簡単にキャッチしていたペダルだが、この状況で戸惑いを生じさせた。嵌らないままふらふらと根っこゾーンに向かう中、すぐに数人に抜かれる。なんとか下り出す手前で足元が落ち着いた。

ところが、私が言うのも何だが、その抜いていった数名が下りのコーナーワークがもうひとつ。走りを抑えられた感じ。あっという間にカツラさんとの間が開いてしまった。マッド下りを経て、再ジープ登坂でカツラさんは見えるものの、届かない。すぐに次のST。ここでさらに間隔が開く。その状態で1周回目が終わる。ラップタイムは10分半、最初の1時間で6周できるのか?

2周回、3周回目もそのミスを繰り返し、先行のカツラさんとの間にますます人が入ってくる。それどころか「(飼い犬さん)何してんの?」と後方から追ってきたeYAMADAさんに抜かれる。スタート時はずいぶん後ろに居たはずなんで、結構な追い上げだ。付いて追うも、裏手のジープ登坂で差をつけられる。そのうちeYAMADAさんはカツラさんすらも捕らえて前に出る。バックストレートではhamaさんとモコリさんが無責任に応援をくれる。

4周目だったか「前(カツラさん&eYAMADAさん)とだいぶ差がついとるよ!はやくいかな!」と沿道からマッキーの声。いや、行きたいのだが、そう簡単には前に出れんのよ。でもまだ疲れている訳ではない。一人ずつ着実にかわしていく。ようやく石畳辺りでその2人を捉える。私の気配に気付いたか「(飼い犬さん)来た!」とカツラさん、eYAMADAさんを促してペースアップ!「おい!そりゃないよー」と弱音を吐いたら周りにウケていた。

その後はしんどいが引き離されまいと、2人にくっついていく。ついにeYAMADA-カツラ-飼い犬の3人パック完成。「この絵面どうよっ!」てhamaさんモコリさん、ピットのoh!ハシ君や応援に来てくれていたまっちゃんにアピール。沸いているようで良かった(何を求めてんだ?)

1時間経過。そのパックが崩れる。先頭を引いていたeYAMADAさんが急に失速。私もそうだが、見事計ったかのように大腿がピクピク!eYAMADAさんはその程度が酷かったのか、平地でペダリングを緩める程。その隙に抜きさり、前のカツラさんを追う。なかなか同じペースで淡々と進むレース。

フラスクからジェルを摂り、1本目のボトルも空になって一瞬ピットに寄る。そんな膠着状態の中、路面コンディションは悪くなる一方で、マッドなニュルニュルゾーンが増え、滑って登れない所が何箇所か出来てきた。前半のSTはそんな状態だから、前走が詰まったので押しを入れていると「(飼い犬)さん!(飼い犬)さん!(=カッコ内は本名ね)」と笑いながら“けしかける”声が。数名後ろに付いたぜちさんだ。「おれが悪いんとちゃうやん!」と言い訳してると前の人が「すいません」と。いやいや、「あなたを指して言ったのではないですよ」とフォローにならんフォローを入れておいた。

1時間半経過くらいか?ついにカツラさんを捕らえた!私はほぼ同じ歯で踏んでいたのだが、彼のペダリングが少し緩くなった感じがしたので、ぐっと前に出た。「もーしんどいわー」と背中越しに声が聞こえるが、いつ何時盛り返してくるか分からないので、気を引き締めて登っていく。コレくらいになるとようやくペダルのキャッチ方法も分かってきて(反復練習?のおかげやね)ミスが無くなってきた。しかし、自転車から降りて押すととたんに大腿がピクピク!かなりキワキワな状態。

耐久たるもの、試合が半分経過してからは我慢大会。集中力や体力が徐々に下がってきている中、いかに気持ちを途切らさないか、が大事(ですよね某耐久レーサーさん?)前に目標が無く、逆に追われる立場になった以上、次の目標物を自分で設定しなきゃ。といっても、自分よりかけ離れた速さのぜちさんやしんちゃん、かえるさんをイメージしてもムダなので、とにかく目の前のソロライダーっぽい人は捕らえて離さないように勤める。ハイドレーションを背負ってタレてない人はきっと同じペースで回っているソロライダーのハズだ。

2時間が過ぎ、ジェル補給とボトル交換に再度ピットへ。一瞬の停止だが、その間にもそんなソロ選手とは位置がコロコロ入れ替わる。そこに居たSWD君に「後ろ(の2人)とはどれくらい開いてる?」と聞くも、彼も同時進行で走ってるから状況はワカランみたい。とにかく逃げるしかない。抜いていったしんちゃんも「こりゃーしんどい」とマジ苦しそうだった。そりゃ2人でハイレベルのバトルしてんだもん。私らよりはるかに負荷は大きい。

既にペースは1周14~15分ってところ。コントロールラインをギリで跨いで残り5周できるか?路面はニュルニュルからヌタヌタに、根っこSTも荒れてきて、小さく転倒する選手もあちこちに居る。そのせいで危うく巻き込みや、坂の途中でストップなど、下り区間がスムーズに流れなくなっていた。こちらも押さえが効かなくなってきているので慎重に下るようになってる。だからペースは落ちる一方。

ジェルの容量も確認しながら周回、残り30分を切った。はやまくんも「あと30分!」と沿道から声をかけてくれる。さすがにここまで来ると本当の“売り切れ”が始まりだした。踏んでいる歯もインナー区間が増え、トルクが落ちてきたところは回転でごまかす。後ろから追ってきている2人はどうなんだろう?表彰台を狙うチームなんかは俄然ペースが上がってくる。こちらも無為にコースを押さえていても悪いので、所々譲る。と言うより、迷惑かけない程度のペースで走る事が出来なくなってきている。

あと5分?なんとかコントロールラインを通過。これが最終周回だろう。この時点で何周回ったか分かってなかったが、とにかく最後なのでちょっと重めでも、踏ん張って歯をかけていく事を心がけた。マッドゾーン下りを終えたところで、立哨の人に「ここがラストの登り!」とハッパをかけて貰ったので、最後はインナーに落とさず、我慢でセンターで踏み切る。STを抜け、バラス下りから最後のホームストレート立ち上がり。誰が来てても、居るも居ないも分からずに漕ぎ倒しゴール。

ピットに戻るとeYAMADAさん。ということは1ラップ前に上がっていることになる。あとはカツラさん待ち。何とか今回は着順が上で行かせてもらった。リザルトを見ると、1位ぜちさん20周、2位しんちゃん19周、3位かえるさん18周・・・12位私16周。順位は1ケタ台は無理だった。ぜちさんに4周ラップされている。でも昨年が6周ラップされていることを考えると私は成長してるのか?

その後はカツラさんとテーブルを挟み昼食。彼は手作り弁当、そして私はお待ちかね、このイベント限定特製幕の内弁当。これだよ、これ!

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(写真じゃ分かりにくいが、入れ物はA4のノートPCくらいあるんよ)

コイツを1年待ち焦がれていた(大げさな)確かにこのアウトドアな雰囲気と、レース後に食べるようなおかずじゃないかもしれないが、それぞれの味はしっかりしており、これだけ種類が豊富と言うことは量もしっかり多い。それで茶付き600円。ありえない価格設定、ハイコストパフォーマンス。お弁当屋さん、ありがとう。

腹がしっかり膨れたあとは洗車待ち、そしてりゅうも会場にやってきて中学のクラスでXCレース、完勝だった。最後にこのイベントの名物「親子リレー」を見て、ぜちさんが恐ろしい速さで“うまい棒”を食ってる姿が印象的だった。1日を通し、非常にほのぼのとした良い感じで過ごせた。皆さんありがとう。

2011年10月16日 (日)

かかみ野MTBフェスティバル~結果

寒くも無くええ天気でした。でも前日しっかり降った雨で皆さんドロドロ。

3hED ソロクラス参加

12位/59名出走

詳細は追って。

2011年10月15日 (土)

試合前日

明日は晴れるという話だが、一向にその気配が無い・・・しとしと降っております、尾張は。

で、試合前にテストもせず新機材導入ってのもあまりよろしく無い、分かってはいるが背に腹は変えられず「足元がおぼつかない」ようでは危ないんでね。変えました。

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eggbeater 2。今まではeggbeater sl。本体のカラー的にはeggbeater 3が近いのだが、素材上・部品構成上、直接の後継機種はこれじゃないか?それと、機能には関係ないがCRANKBROTHERSのパッケージデザインは好きだ。

先週の試合で顕在化した不具合の原因は、多分クリートだと思う(それも交換して2つ目)が、3,000円ほどするクリートを買い、シューズ側につけるプロテクタ「シューシールド(別売)」を付け、結構ペダル本体のガタもきている(何度も分解清掃~グリスアップしている)のでリビルドキットを組み込むと、もう大概の金額になるよね?それに今のペダルも買って5年半!(=相変わらず古いの使ってまっしゃろ)だし、スプリングもヘタってるんじゃ無いかと。いっそのこと替えるかってことで。これも当初全く予定に入れてなかった費用。痛い。

まず、問題のクリートから。

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欠損している訳ではないが、丸い。それと何だか保持力が無い感じ。となると、やっぱりペダル本体も疑いたくなる。シューシールドは結構凹んでいる。外してみると

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ソールは削れも凹みも無い。付けててよかったシューシールド。

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錆びたネジ、削れたシューシールド、何となく丸い旧クリート(スタンダードクリート:廃番)そして新しいレーシングクリート。「プレミアムクリート」のように横への調整機能は無い。並べると今まで使っていたクリートは“高さ”が無いのが分かる。

で、小細工しながら新クリートを取り付ける。

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小ぶりになった(横への出っ張りが無い)。シューシールドは裏向け、叩いたり曲げたりして取り付けてみた。え?コレも新しくしたらって?いや、もうシューズそのものもボロだし、シューシールドってステンレス?か何かの“板きれ”だが結構な値なのだ。“裏返し”で使える、使える。

ペダル本体はというと

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若干ボディ形状が変わったのと、デフォルトがショートスピンドル。3mm短い。ロード乗りでは無いので、Qファクタが変化するメリットは体感できるかどうかわからんが、ま、「ええらしい」ので気持ちだけでもメリットを享受しておく。

Sl

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な感じに。黒がアクセントになって締まって見える。あ、旧ペダルも始めはスプリング部がアルマイトブルーで格好良かったんよ。

雨なんでまともに乗れんが、取り合えず動作確認。eggbeaterは元々、カッチリ系のSHIMANOのSPDペダルとは噛合せのフィーリングが全く違う。今まで使ったペダルを自分なりに文字に表して比較すると、SPDが「ガチッ」「バチッ」、TIMEのATTACKは「バチーン」「バコーン」、eggbeaterは「パチン」「ピチッ」(いずれも磨耗して無い状態で。この感じ、わかるかな?)

その直近までの感じが、辛うじて、浅く引っかかってるがスムーズさが無い「ビチッ」だったのが、新品インストールで「パチン」に戻った。合わせて足首を少々のナナメ捻りしても外れにくい。狙った感覚が戻ってきてよかった。

さて、明日は晴れるかな?

2011年10月13日 (木)

週末はかかみ野

この1年の“お勤め”が終わり、かのJシリーズの結果を持って凹んでいるやろうな、とご心配の皆さん。私は大丈夫です(誰も心配しとらんて?)

いや、今年の目標の1つ目は潰(つい)えたが、ウダウダしているヒマは無い。今週末のかかみ野フェスにも目標がある。その今年立てた2つ目の目標とは、「昨年の自分の成績を超える」こと。因みに、

ここ尾張に赴任してきたその年、2008年は同レースのソロクラス出走29名で10位

翌2009年は30名出走で18位と馬群に沈み

昨年(2010年)は43名出走で9位、但しトップのぜちさんとは3時間の間に6周差、つまり1時間に2回抜かれていることになる。

今年こそ、と意気込んではいるものの、情報では今年のソロ参加申込者はなんと66名!その内、エリートや王滝チャンプやエキパや・・・と私の知りうる知人の強豪ライダーが10名ほど参加表明している。当然それ以外の選手で強い人が居られるだろう。コリャー既に目標に対し暗雲が立ち込めている。このblogの主旨?に則り、先に言い訳しとくわ。

でも楽しみ。なんてったって例の弁当が食せるからだ。

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(補給食より大事な弁当引換券)

とにかく辛くなったらコレを思い浮かべて乗り切ろう。

2011年10月12日 (水)

瀬女J1~写真で振り返る

以下カミハギサイクルのアルバムから拝借。photo by SZ監督&SWD君。ありがとうございます。

【土曜 ・練習日】

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(これから試走へ)

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(1周終えて)

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(何やら相談中)

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(後半の坂=私がグダグダ、チキン化したポイント(試合当日は朝露でニュルニュル)※被写体はどなたか存じ上げません)

【試合当日】

Swd

(心持ち緊張のSWD君)

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(何を思ふ?)

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(よーい)

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どーん!

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(ペダルはキャッチしたか?)

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(始めの登坂は渋滞する)

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(一山登って降りてきて)

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(再び周回に入る)

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(平地といえど、草の下の地面はボコボコ)

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(そんなところも隙あらば突かれる)

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(3周目とかになると、周辺は固定メンバーに)

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(下りはチキンでも登りは気が入ってるよ)

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(大概“エライ”わ=関西弁でしんどい・辛い)

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(りゅうも淡々と)

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(ゲレンデの隅はススキが)

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(これがツーリングなら「爽やかな秋晴れの中・・・」ってなるのだが)

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(最終周回ともなると順位が後ろだと孤独な感じ)

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(立体交差)

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(そしてチェッカー)

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(こんなもんです)

で、他のメンバーも

Hama

(安全策hamaさん)

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(まなも)

Oh

(ガンガン追い上げ、oh!ハシ君)

Hama_2

(hamaさんしっかり)

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(いい試合でした)

瀬女J1~その2

確かに思い起こせば先週、前兆はあったんだ・・・

レース当日

天候:晴
気温、朝一は8℃位、スタート前で15℃、試合中に20℃超えただろう。

コース:4km×3周(ショートカット;本コースより「きもだめし」部オミット) コンディション:ほぼドライだが、黒土部はやはり湿っており、若干マッド

結果:48位/78名出走、フィニッシュ75名(DNF3名)

翌朝、晴れていた。宿の外は思ったほど寒くなく快適。朝食を摂り、礼と支払いを済ませ会場へ。到着するや、車から降りると・・・寒い!風が強いので、さっきの宿の時よりはるかに体感気温は低い。コレは着るものに困るな。とりあえず上半身インナーは“暖かい系”を、アームウォーマーと、出走まではウィンドブレーカーを羽織っておこう。脚は若い人達と違い、オッサンのナマ足では確実に故障する感じなので、これまた“暖かい系”油を塗り、暫くタイツを履いておく。

準備し始めるとhamaさんも到着。

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(セッティングはドライ時仕様で)

こちらのほうが出走時間が早いので、すぐにアップへ。ここからの1時間は、いつもそうだがあっという間。周りを走って戻ってくるやウィンドブレーカーとタイツを脱ぎ、15分前の召集、ステージング。今回は前から3列目だ。足元の芝は水分を含んで重い。どの歯で出ようか。去年はこの瀬女戦の数週間前に大ゴケ(例の顔面着地、ヘルメット割れたってやつね)し、首筋を痛めてまともに走れなかったことを思い出す。あと10分、暑くなってきた。アームウォーマーを外す。

号砲一発!今年のシリーズの締めくくりだ。どっと集団が動き出す。負けじとペダルキャッチ後加速・・・?左が嵌らん?いや右も外れた?ここでかよ!つま先でクランクを押し込んでる。・・・そう、先週8練の帰り、キュウキュウ変な音がペダル周りからしてたんだ。そしてかの下りで足がペダルから外れる=要はクリートが減っとるんだ。そんな事すら事前に気付かなかったのか。後悔してる間に一気に20人程が前に出る。スタートグリッド29番ってアドバンテージが一瞬で吹き飛んだ。

そこからは団子でジープロード登坂へ。何人かをアウトサイドから抜こうとするが、路面が悪く、結局元のレーンに戻され、前に出れない。そうこうしているうちにピーク~STへ。一列になってなだれ込む。ここはおとなしく付いて行くしかない・・・って私の前でコケるな!ワラワラと隊列が詰る。抜くほど道幅が無く、前走はすっと離れてしまった。

若干イラつきながら下り、平地を踏み、コンクリを下り・・・メインへ戻って立体交差~ゲレンデ隅の登坂、後半の下り。どどっと入るとまた前でコケとる。それを見て止まる私も道横の丸太に刺さって止まる。今度は私が後ろに迷惑かけとるやないか。結局降りて押すことに。・・・そんなドタバタ劇で1周目を終える。周りの声から50番位と判断できる。

2周目は混雑から解消されたが、リズムが狂った下りは修正できず。おまけにいつ外れるか分からない足元が不安で走りが萎縮する=チキン復活。唯一ミニ急坂の登坂で1人~2人は抜いたが、ぬかるみや後半の坂でまた抜きかえされるという事態。合わせて気温も上がり、喉が渇く。オフィシャルフィードで水をもらう。

3周目、追い込めない自分が居る。早くも疲れて来たし、あともう1周あると思うと余計に気が重い。後半の急坂下りは完全に腰が引けて、脚を出してズルズル“落ちる”。格好悪いったらありゃしない。

最終周回、さすがに大腿もピクピクと言い出した。しかし「前は(選手が)固まっている」というSZ監督の励ましで踏み込んでみる。確かにジープ登りで前に見える4人ほどは脚が止まる感じが見える。道脇からぜちさんの「ここはガマン」というメッセージをもらい、迫って行けたものの抜くまでには至らず、ST下りへ。こうなるとまた離される。根っこ&岩段差に腕も疲れてきた。

平地は殆ど詰めることが出来ず、またミニ急坂で1人抜くも、その後も膠着状態。“隅登坂”で前走に追いつくが一気に抜き去れず、下り直前に前に出るも、降りきったところで逆に刺され、最後の平地では差をあけられてそのままゴール。結局登りで数人抜いたが、下りで抜かれているので、元のまま50位くらいか?

それでも充足感はあった。「チキンモード」は最後まで解けることは無かったが、その状態も今の自分の実力。この時点では直近ランキング順位でゴールしたから(昇格も)安泰かな、とタカを括っていたのだが・・・。

その後はすぐにhamaさんのサポートへ。スタートを見送ったあとフィードゾーンに入り、子供にも間近でその様子を見せる。前にも言ったかもしれないが、自分が走ってる時と違い、フィードは「一緒に戦っている」感が味わえるので私は好きだ。

ご本人は3周で切られるという目測でプランを言ってくれてたが、なんのなんの4周回目突入、もう少しで最終ラップへ行けるのではという大健闘。4周目にジェルを渡した後、保冷バッグに残ってたのはパンと缶コーヒーだったので、「これどうやって渡そう」とか「缶を投げ捨てる選手見たことないなぁ(マーシャルに怒られるか?)」などと下らん心配をしていたが、それが現実になるかというほど、ギリで足きり。ホント惜しかった。

その途中oh!ハシ君や、まなの応援して、非常に気持ちも熱く楽しかった。終わったあとはゆっくり片付け、カップ麺を食し、エリートのスタート~1周目だけ見て会場を後にした。“やっぱり”渋滞にかかって遅くなった上、途中休憩も多くとったせいもあって、家に着いたのは21時半、約7時間ほどの旅だった。

こうして2011年度、私のJシリーズチャレンジは終わった。応援ありがとうございました。